CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«今日の人54.マット・ダグラス(Matt Douglas)さん | Main | 今日の人56.高木和彦さん»
<< 2020年02月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
プロフィール

宮田妙子さんの画像
カテゴリアーカイブ
リンク集
最新記事
https://blog.canpan.info/diversityt/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/diversityt/index2_0.xml
月別アーカイブ
このブログをSNSで紹介
最新コメント
おかうえ
今日の人152.吉谷奈艶子さん (08/21) りんりん
今日の人114.村木真紀さん (05/19) ゆかり
今日の人114.村木真紀さん (05/09) 宮田妙子
今日の人149.河除静香さん (09/24) 橋本桂
今日の人149.河除静香さん (09/08) 高木敏夫
今日の人123.高橋太郎さん (04/14) 大太
今日の人4+.森本耕司さん (07/17)
最新トラックバック
今日の人55.諏訪淳美さん [2012年09月06日(Thu)]
 今日の人は、財団法人CLAIR(クレア)自治体国際化協会多文化共生部多文化共生課の
諏訪淳美さんです。
写真 12-07-11 16 36 09.jpg
諏訪さんは、多文化共生マネージャーの同期、とっても笑顔の可愛い癒し系の女性です。

 諏訪さんは東京生まれの東京育ち。幼稚園の頃は、種から野菜を育てるのが大好きな菜園少女でした。いろんな野菜や果物を育てて楽しんでいたそうです。(そういえばうちの子たちも、ばばばあちゃんの「すいかのたね」っていう絵本を読んで、すいかの種を庭に植えていました。ホントに芽が出てつるが伸びて親の私もワクワクしたのを覚えています。)
 小学生からガールスカウトに所属していたので、アウトドアが大好きになり、お父さまの影響を受けてオートバイの免許も取ってしまうほど、以前はアウトドア派でした。
 
 中学校では陸上部で活躍。短距離が得意で、リレーやハードルの選手でした。高校では水泳部に所属し、平泳ぎでエースでした。
 そんな風にスポーツが得意だったので、体育の先生になるのもいいなぁと思っていましたが、中学の友だちが「フライトアテンダントになりたい!」と言っていたのを聞いて、それもいいなと思います。「流されやすかったんです~」と諏訪さん。でも、フライトアテンダントみたいな花形職業、流されてすぐなれるものではありませんもの。ちゃんと努力した賜物だと思います。

 短大を卒業したあと、フライトアテンダントの世界へ。4年間勤めて、国際線へという話もありましたが、もっと視野を広げたいと思いを抑えきれず、仕事を辞めてアメリカに渡ります。インターンシップで現地の小学生たちに日本語や日本文化を教えるというプログラムに参加しました。そこで出会った先生に日本人補習校に行ってみてはと進められ、最初は手伝いのつもりで通っていましたが、やがて小学3年生の担任を任されます。

 アメリカで生活したのはメキシコ近くの都市。バイリンガルになれない(つまり英語を話せない)子どもたちが学校での勉強についていけない現状、補習校では日本人の子どもたちが自分の居場所を見つけられず悩んでいる姿を見て、「何とかしたい」と思うようになりました。このことが、諏訪さんが多文化共生の世界に関わるきっかけになったのかもしれません。

 帰国後は、教育についてきちんと学びたいと思い、大学に入り直し、教職を取りました。そして、昼は仕事、夜は学校という生活を4年間送りました。
 大学には現役の学生から会社社長まで色々な方がいてまさに多文化。たくさんの刺激を受けました。

 大学3年生の時にかながわ国際交流財団で職員募集があり、職員に採用されます。そして、かながわ国際交流財団での仕事が8年目になった昨年、今働いているクレア自治体国際化協会に出向することになりました。多文化共生課に配属された今年は、多文化共生の分野で様々な事業に取り組んでいますが、答えがないのが悩みです。
 そこで多文化共生マネージャーの研修を受けることにした諏訪さん。全国で多文化共生に取り組む仲間と出会い、ここでも刺激を受けました。どこかで言い訳している自分を感じて、もっと殻をやぶって突き進まなきゃ!と思っています。 
「新たな自分に出会いたい!」とってもキラキラした目でそう話してくれました。
  
 もし時間があったら、長い旅行に行きたい!と諏訪さん。昔、グアテマラやコスタリカを一ヶ月かけてまわったことがあるので、またバックパッカーをやってみたいな、と思っています。
諏訪さんは、見た目は守ってあげたくなるタイプなのですが、実はとっても行動的でしっかりしているのです。

 音楽も好きで、小さい頃に習っていたピアノをもう一度習いたいと思っています。いろんなことに好奇心旺盛な諏訪さん。その好奇心で、どんどん新たなことにチャレンジして、ますますキラキラした女性になってくださいね。

 そして読者のみなさん、クレアのホームページで、多文化共生の取り組みについても、ぜひご覧ください。

クレア多文化共生⇒http://www.clair.or.jp/j/multiculture/index.html
多文化共生ポータルサイト⇒http://www.clair.or.jp/tabunka/portal/
コメントする
コメント