CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«今日の人36.川合 径さん パート.1 | Main | 今日の人37.上野起与人さん»
<< 2020年02月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
プロフィール

宮田妙子さんの画像
カテゴリアーカイブ
リンク集
最新記事
https://blog.canpan.info/diversityt/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/diversityt/index2_0.xml
月別アーカイブ
このブログをSNSで紹介
最新コメント
おかうえ
今日の人152.吉谷奈艶子さん (08/21) りんりん
今日の人114.村木真紀さん (05/19) ゆかり
今日の人114.村木真紀さん (05/09) 宮田妙子
今日の人149.河除静香さん (09/24) 橋本桂
今日の人149.河除静香さん (09/08) 高木敏夫
今日の人123.高橋太郎さん (04/14) 大太
今日の人4+.森本耕司さん (07/17)
最新トラックバック
今日の人36.川合 径さん パート.2 [2012年04月19日(Thu)]
(パート.1からつづきます)

大学3年生になると、明治大農学部でいちばん厳しいといわれているゼミに入りました。都市緑化、そして街と共存していくことをテーマとして扱うそのゼミで、人類の発展と自然との共存ができる循環型社会の仕組みに出会い、心が震えました。

3年の終わりには就職が決まった径さん。ビジネスのことを何も知らずに環境や循環社会のことを唱えても、ただの絵空事になると思ったので、まずはビジネスの世界に飛び込んでみようと思ったのでした。

入社したのは、半導体の商社です。ビジネスの世界は刺激的でした。いろんなことを自分自身で背負っていかなければならなかったけれど、それがおもしろかった。そうして無我夢中で3年の歳月が流れましたが、ただ、それだけに夢中になっているのは何か違う気がしました。
 
自分の原点の想いは何か?そう環境問題に取り組むことで循環型社会を創っていくこと。そこで径さんは、仕事とは別に街づくりのボランティア、「渋谷Flowerプロジェクト」の活動に真剣に取り組むようになりました。渋谷で遊んで、買い物して、ご飯を食べて、花を育てる。若者が変われば渋谷が変わる。渋谷が変われば東京が変わる。東京が変われば日本が変わる。渋谷を花と緑でいっぱいの街に!そこから始まる新しいカタチ、それが『渋谷Flowerプロジェクト』でした。

その活動に真剣に取り組めば取り組むほどに、径さんは、自分の本当にやりたいことは半導体の営業ではなく、循環型社会を創るために動いていくことだと強く思うようになっていきました。そして、ビジネススクールでちゃんと勉強しようと思い、2006年に入ったビジネススクールで、福島正伸さんと出会います。そして、その出会いが径さんの運命を変えることになります。

2007年10月、会社から部署異動を告げられた径さん、営業からマーケティング部門への異動でした。そこで径さんは思います。社内で新しい仕事をするにせよ、社外で新しい仕事をするにせよ、いずれにしても新たな仕事に取り組むなら、自分の夢を追いかけられる仕事をしよう!そう決意した径さんは、商社を辞めて、アントレプレナーセンターへ転職。そしてそこからはドリームプランプレゼンテーション世界大会の事務局長として八面六臂のご活躍です。

ドリプラを通して、仕事を通して、勉学を通して、生活を通して、今まで自分を育ててくれた仲間に心から感謝。育ててもらった分、待ってもらった分、もらってばかりだった分、恩返しをしたい。次は機会を生み出す、出番をつくる人間となりたい。
子どもに対して、親としての背中を見せたい。今まで自分がしてもらってきたように。勇気を持って、道を切り開き、出番をつくっていきたい。
ドリプラを通して、全国各地に素晴らしい仲間ができた。その仲間と世の中を変えていくツールがドリプラなのだ!
そう思った時に、もっと地域を元気にしていこう!もっと日本をよくしていこう!そういう使命感がふつふつと湧いてくるのです。だから決して妥協できない。
・・・それが、径さんのドリプラに関わる思いです。

アントレプレナーセンターに入って5年目。そろそろ新しい何かにチャレンジしていこうと思っている径さん。今、夢の国東北プロジェクトの事務局として、東北にも深く関わっています。東北の人自らが自分たちの地域を作っていくために夢を語る、そんなプロジェクトに携われることに誇りを感じます。なぜなら径さん自身の夢が、地域が自立して自然環境を整え、それを次の世代に継承していく、そんな循環型の社会を創ることだから。

今、全国各地で限界集落がものすごく増えている。でも、脈々と受け継がれてきたものを、自分たちの時代でつぶしていいのか?ずっと昔から引き継がれてきたこの世界を、ちゃんと次の世代へと引き継いでいかなければならない、それが径さんの深い想いです。

自分は不器用で、同じことを同時にやるのは無理だと思っていたけれど、ドリプラのこと、東北プロジェクトのこと、そして家族のこと、同時にやるのがすごく楽しいと語る径さん。それぞれ別のことをやっているように見えたとしても、実はそれは全てつながっているのだ、そう強く思います。

そして、何かを為す時は、常に自分の意志で選んでいこう!そう決めています。
常に自ら行動して、突破口を開いてきた径さん。これまでも、そしてこれからも、夢とともに走り続けるカッコイイ男なのでした。


次項有径さんが事務局長をされているドリームプランプレゼンテーション世界大会をはじめとして、日本各地でドリプラは開催中です。
ここ北陸でも、4月7日に行われた、杉谷ドリプラを皮切りに、4月22日には福井ドリプラ、6月3日に、春の金沢ドリプラ、8月19日に富山ドリプラ、9月30日に秋の金沢ドリプラが開催されます。6月3日の金沢ドリプラには私もゲストプレゼンターとして参加させていただきます。たくさんの方とドリプラでお会いできることを楽しみにしています!

20110828ドリプラ当日 407.jpg
ドリプラで最高のチームがうまれます!
コメントする
コメント