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3県連携復興センター会議に参加してきました [2013年06月25日(Tue)]

3県連携復興センター会議.jpg

昨日(6月24日)開催されました3県連携復興センター会議に、当研究所から、代表理事・田村と職員2名の計3名で参加させていただきました。

この会議は、いわて連携復興センター、みやぎ連携復興センター、ふくしま連携復興センターの3県連携復興センター(通称:3れんぷく)が毎月集まり、意見交換や情報交換を行うもので、昨日は福島市で開催されました。

※2012年、2013年の3月11日には、3れんぷくで「3県連携復興センター共同宣言」も出しています。是非こちらもご覧ください → 


今年度、当研究所では、公益財団法人日本財団より助成を受け、「被災3県における仮設住宅から復興住宅への移行を見据えたコミュニティ形成支援」事業を実施しています。
この事業では、3れんぷくと共に、被災地域の情報共有のための会議の開催や、仮設住宅に関する調査等を行っていきます。
調査等につきましては、完了時にはこちらのブログでもご報告させていただきたいと思います。

※助成事業についてはこちら → 「日本財団図書館」事業一覧
脱・ミクロ視点の防災・災害時対応 2012年8月3日(金)フォーラム開催 [2012年07月05日(Thu)]

tunapuro0803.JPG避難所アセスメントの経験から『避難所力』の向上を考える

―近い将来に起こることが予測される大規模災害に備えて、今、私たちは何をしなければならないのか。

 地域のつながりの希薄化、若者人口の減少、地域住民の高齢化を背景に、セクターを超えた防災のしくみづくりは、自治体・企業・NPO・地域住民の全てにとって喫緊の課題です。特に発災後の被災者支援において、避難所のあり方が「要(かなめ)」となります。

 東日本大震災発災後の避難所巡回アセスメントからわかったことは何か。宮城県全域で避難所のアセスメント調査を実施した「被災者をNPOとつないで支える合同プロジェクト(つなプロ)」の経験を礎に、これから必要とされる防災・減災のしくみ、「避難所力」について議論します。


 ■基本報告:「必要とされる『避難所力』とは何か」
 田村 太郎(ダイバーシティ研究所 代表理事/つなプロ代表幹事)
    「避難生活で被害を拡大しないために 〜 避難所以降の支援を本気で考える〜」

 川北 秀人(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者/つなプロ代表幹事)
    「『つなプロ』で実現できたこと、できなかったこと、次に備えるべきこと」

 ■ラウンドテーブル:自治体、企業からの発題
 横尾 俊成氏(港区議会議員/街をつなぐ防災マガジン「Standby」発行人)
    「港区の避難所力〜首都圏で大規模災害がおきた場合のシミュレーション」

 生川 慎二氏(富士通株式会社 ソーシャルクラウド事業開発)


 日 時:2012年8月3日(金)13:30〜17:00
 場 所:日本財団ビル(東京都港区)2階 大会議室
 参加費:2,000円  定員:100人
 対象者:自治体担当者、防災教育関係者、人材育成・地域づくりの分野で活動するNPO、
     コミュニティ防災に参画する企業等

 申込み・問い合わせ先:
 【申込みフォーム】bit.ly/KytiQO から、または、
 氏名・ご所属・ご連絡先(メールアドレス/電話番号)・ご住所 (市町村まで)を記入し
 下記メールアドレス・またはFAX番号までご送付ください。
 E-Mail:tp.jimukyoku@gmail.com FAX:03-6369-3494

 主 催:被災者をNPOとつないで支える合同プロジェクト
     (つなプロ)事務局(担当:星野)
 共 催:公益財団法人 日本財団


■登壇者プロフィール

横尾俊成 氏
港区議会議員(無所属)/街をつなぐ防災マガジン「Standby」発行人
NPO 法人グリーンバード代表。早稲田大学院人間科学研究科を修了後、広告会社の博報堂を経て現職。街の課題を若者や「社会のために役立ちたい」人の力で解消する仕組みづくりがテーマ。第6 回マニフェスト大賞受賞。月刊『ソトコト』で「まちのプロデューサー論」を連載中。

生川慎二 氏
富士通(株)ソーシャルクラウド事業開発室 シニアマネージャー
一般社団法人 高齢先進国モデル構想会議 理事
石巻医療圏 健康・生活復興協議会 副代表
震災発生後、2日後に富士通災害支援特別チームを企画し、実践部隊として被災地支援に関わる。つなプロを始め、行政・NPO・ボランティアに対し、クラウドによる情報管理の仕組みを支援する。現在も宮城県石巻・女川エリアで在宅被災世帯の健康・生活アセスメントを行い、行政や健康・生活支援サービスにつなげる活動に取り組む。少子高齢社会の社会課題解決に向けて高齢先進国モデル構想会議として取り組む。

川北 秀人
IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所] 代表者。87年に京都大学卒業後、(株)リクルートに入社。国際採用・広報・営業支援などを担当し、91年に退職。その後、国際青年交流NGO「オペレーション・ローリー・ジャパン」の代表や国会議員の政策担当秘書などを務め、94年にIIHOE設立。大小さまざまなNPOのマネジメント支援を毎年100件以上、社会責任志向の企業のCSRマネジメントを毎年10 社以上支援するとともに、NPOと行政との協働の基盤づくりも支援している。

田村 太郎一般財団法人ダイバーシティ研究所 代表理事。非営利民間の立場から地域社会を変革するしくみづくりに取り組む。阪神・淡路大震災で被災した外国人のための情報提供活動を機に「多文化共生センター」を設立。神戸の復興に携わった経験から、東日本大震災直後に「つなプロ」代表幹事や内閣官房震災ボランティア連携室企画官として、被災地支援に携わり、2012年2月から復興庁上席政策調査官(非常勤)として官民連携での復興の推進に取り組んでいる。
【緊急募集!】「ミンナDEカオウヤ」中野店メンバー募集のご案内 [2011年07月05日(Tue)]


東京事務所の清水です。

このところ「応援消費」という言葉をよく見かけます。

日経産業地域研究所の調査によると、
震災後、消費で社会貢献したいと考える人は、全体の63%。
なかでも女性は71%にのぼるのだそうです(6月8日日経新聞記事より)


以下でご紹介する「ミンナDEカオウヤ」も注目のプロジェクト。

中心的に動いている(株)インサイト代表取締役 関原 深さんは
ダイバーシティ研究所の客員研究員でもあります。

東京店オープンに際してのコアメンバー募集説明会です。
私も楽しみにしています。

****************************
 【転送、RT大歓迎!】
ええもん買って被災地支援!
「ミンナDEカオウヤ」プロジェクト
東京中野店コアメンバー募集、および説明会のご案内

****************************

東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

東日本大震災で被災した障害者福祉事業所の商品を買い取って
販売する「ミンナDEカオウヤ」プロジェクト。
http://www.insweb.jp/report/minnaDE.html

5/25に大阪梅田のスカイビルB1Fにてショップをオープンして
以来、お陰様で総売上は約1か月で450万円を超え、現地の障害
のある方々の給与を少しずつ下支えし始めています。

そして、この度、7月末にJR中野駅より徒歩30秒程度の所で、
期間限定(3カ月)で店舗をオープンさせることになりました。
その店舗の立ち上げ、運営に携わって頂ける「コアメンバー」
を募集したいと思います。(有償ボランティア形式です)

ご興味・ご関心のある方は、是非説明会に参加して下さい!
被災地に行かなくてもできる支援がある。
皆様の熱い参加をお待ちしております。

【説明会概要】
□日時:平成23年7月13日(水)19時〜20時
□場所:一般財団法人ダイバーシティ研究所(DECO)会議室
     http://www.diversityjapan.jp/sosiki/map_tokyo.html

      東京都新宿区西早稲田2-3-18アバコビル5階
      TEL:03-6233-9540

     (東京メトロ東西線早稲田駅より徒歩5分)

□内容:
 ・「ミンナDEカオウヤ」プロジェクトの概要説明
 ・コアメンバーの役割/ボランティアスタッフの役割
 ・質疑応答

【参加希望者】

□記入例を参考に、insight@insweb.jpまでメールをお送り下さい。
 −メールのタイトル:「中野店説明会参加希望」
 −メールの本文:
  ・名前:関原深
  ・年齢:39才
  ・所属:株式会社インサイト
     (学生の場合:早稲田大学 政経学部 3回生)

※参考
 Webサイト     :http://www.insweb.jp/report/minnaDE.html
 Twitterアカウント :minnaDEkaouya
 ハッシュタグ    :#minnaDE
第2回つなプロ関西会議 [2011年04月16日(Sat)]


鈴木が第2回つなプロ関西の会議に出席してきました。

<つなプロ活動報告>

事務局長の赤澤さんから下記の報告がありました。

  ・ 4/4〜4/17 2期、3期は、
   つなプロのボランティアとして、関西からはそれぞれ30名強が参加。

  ・アセスメントの実施期間を延長して、4期、5期も行うことに。
   (避難所を拠点として自宅避難者も対象に)

  ・4月最終週までは100名体制ですが、5月からは次の段階に移行します。

  ・今までは必要な物資の支援を行っていましたが、
   これから、サービスの支援へのシフトしていきます。
  
 
続いて、被災地を回っているつなプロ代表幹事の田村太郎から、
次のような報告がありました。

  ・自宅避難者は7万人ほど。
   避難者は減少傾向だが、ライフラインが復旧していないため、
   炊き出しに食事を取りに来る人は減っていない。

  ・避難所の生活について、食事が炭水化物に偏っている
   (肉や魚などのタンパク質は冷蔵庫を必要とするため)

  ・衛生状態は悪化している
  ・地元から離れたくない方が多い

  ・石巻市内ではつなプロチームが、
   被災者の方と共に雇用創出と子どもの学習支援にチャレンジ中

  ・福島の状況について
   原発問題があり、見通しが立たない、
   避難指示で自宅にも帰ることができない。

   「やることがないこと」が最大のストレスである。


****

後半は、参加団体による情報交換や具体的な提案など、
活発な意見交換がされました。

   
詳細は、つなプロ事務局からの報告(こちら)をご参照ください。
避難所アセスメントの情報はこちらです。

****


【所感】

 ・ここからは鈴木の所感です。
 
 後半では、それぞれの団体が提供できる専門性を議論したのですが、

 発達障がいに関する活動をされている団体からの報告として、
 予定を視覚化するためのカレンダーの使い方、
 自閉症の方には、自分の空間の境界線を明確にするための
 段ボールハウスの提案がされました。

 物資では、
 ・コミュニケーションをサポートする
  トーキングエイドのようなコミュニケーションツール、
 ・栄養価の高い補助薬品や、
 ・免疫力が落ちている難病の方向けの消毒剤やシートなどを
  入れたパッケージセット 
 など、

 現地で入手しにくいであろうと思われる物資を、
 関西で揃えて送付する予定なども共有されました。

 いずれも、提案だけ終わらずに、場合によっては即応し、
 そして、アイデアを具体化するためにアクションを起こすための話し合いが
 進みました。

 理屈よりも、日常の活動から編み出される具体的な提案に、
 スペシャルなニーズをテーマに活動している団体が、
 分野を超えて、ノウハウを共有する場が形成されつつあることで、
 私自身も、「なるほど!」と気づかされることが多かったです。
 (恥ずかしながら、「トーキンエイド」始めて知りました)




セミナー:女性・若者・生活者視点で考える復興支援 [2011年04月11日(Mon)]

震災2011シンポジウム 現場で本当に必要な支援とは
〜大阪の私たちにできること〜




震災から一か月がたちました。すでに、募金や支援物資の提供などをされた方も
いらっしゃるでしょう。これから長期に渡るであろう復興の歩みを、
大阪から支えたい。

女性や若者、生活者の視点から、被災地・被災者主体の支援のあり方について、
活動内容や組織の垣根を越えて、一緒に考えてみませんか。

第1部は支援者による報告、第2部は参加者間による情報交換を予定しています。



【概要】
 日  時:2011年4月20日 14:00〜17:00
 場  所:クレオ大阪中央
       大阪市天王寺区上汐5丁目6番25号
       (地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘」駅下車、北東へ徒歩約3分)

 対  象: 支援をされている団体・個人、これから検討されている方など
 定  員: 50名
 受講料 :無料 (託児・手話通訳あり 4/13まで要申込)

お申込 :下記のサイトからお申込みください。(電話、FAXによる申込みもできます)
      http://www.creo-osaka.or.jp/webapp/AppMain.php?koza_preview=2443


 問合先 :クレオ大阪中央
 電  話:06-6770-7200
 Fax :06-6770-7705

 主 催 :大阪市男女共同参画推進事業体(代表:大阪市女性協会)
 共 催 :(般財)ダイバーシティ研究所
 協 力:大阪市社会福祉協議会・大阪市ボランティア情報センター(予定)
      スペシャルサポートネット関西

【内容】
 第1部:支援者からの現状報告 14:10−15:30(予定)

 ●スピーカー
 ・学生による被災地報告

 堀彩香さん(京都大学3回生)

 学生による、東日本大震災復興支援のための団体「Youth for 3.11」メンバー。
 被災者をNPOとつないで支える合同プロジェクト(つなプロ!)の第1期ボランティアとして、
 3月28日〜4月3日まで宮城県でニーズ調査を担当。


 ・鈴木暁子(一般財団法人ダイバーシティ研究所/スペシャルサポートネット関西)

  公的な支援が届きにくい、スペシャルなニーズをお持ちの方の現在と
  今後の支援の在り方について


 ・植村利弘さん
  (大阪市社会福祉協会・大阪市ボランティア情報センター副主幹)

  一時避難者の大阪市での受け入れと生活支援のこれから


 ・沢田薫さん(財団法人大阪市女性協会)

  女性と災害の視点から、女性会館協議会の動きについて

  ●コーディネーター:沢田薫さん
 

 第2部 15:30〜17:00 参加者同士の情報共有、名刺交換等
被災地での活動体験を終えて 〜感じたことを分かち合う会〜 [2011年04月11日(Mon)]

シチズンシップ共育企画による「分かち合う会」のお知らせです。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
被災地での活動体験を終えて
〜感じたことを分かち合う会〜

           5/8 京都、5/14 大阪、5/29 東京
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
http://homepage2.nifty.com/citizenship/bosyu/20110508.html

 東日本大震災の被災地でボランティア活動をされたみなさん。
 戻ってこられて、どのような心持ちで日常を過ごされているでしょうか。

 「あのできごとが、まだうまく整理つかない…」
 「何かもやもやした感じが…」
 「気持ちが落ち着かない…」
 「現地の状況を思うと、この平穏な状況のギャップが…」
 「うーん、とにかく誰かに話を聴いてもらいたいなぁ」

 そんな心持ちの方もおられるのではないでしょうか。

 そこで、これまで「生と死の共育ワークショップ」など、
 すっきり「まとまらない」けど「大切なこと」を語り合う場をつくってきた
 私たちは被災地での活動体験を分かち合う場を設けることとしました。

 温かいお茶でも飲みながら
 無理にまとめなくてもよいので、
 ゆっくりと感じたことを、ありのままの形で、見つめたり、
 声に出してみたり、聴きあってみたり、してみませんか。

 分かち合っていく中で気持ちや気づきが整っていき、
 これからの歩みが浮かび上がってくるかもしれません。

 被災地での活動を経験され、
 こういう場が自分に必要だと思うあなたの
 ご参加を心からお待ちしています。


■日時と場所:

(京都会場)
 ・日時:2011年5月8日(日)13時〜17時30分
 ・場所:さいりん館(京都市中京区)
     http://www.sairinkan.com/

(大阪会場)
 ・日時:2011年5月14日(土)13時〜17時30分
 ・会場:浄土宗應典院 研修室B(大阪市天王寺区)
     http://www.outenin.com/

(東京会場)
 ・日時:2011年5月29日(日)13時〜17時30分
 ・会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
     センター棟304号室(東京都渋谷区)
     http://nyc.niye.go.jp/ 

■対象:東日本大震災の被災地でのボランティア活動経験をお持ちの方

■定員:10名程度(先着順)
■参加費:無料

■プログラム
 12:30 開場・受付
 13:00 オープニング
 13:30 セッション1「お互いを知る」
 14:00 セッション2「感じたことを分かち合う」
 16:30 ふりかえり「これからに向けて」
 17:30 終了

■ファシリテーター
(京都会場)
 ・川中大輔(シチズンシップ共育企画)
 ・東末真紀(神戸まちづくり研究所)
 ・小林健司(スペシャルサポートネット関西)

(大阪会場)
 ・川中大輔(シチズンシップ共育企画)
 ・長尾文雄(フリーランス)
 ・東末真紀(神戸まちづくり研究所)
 ・小林健司(スペシャルサポートネット関西)

(東京会場)
 ・青木将幸(青木将幸ファシリテーター事務所)
 ・池澤良子(東京ボランティア・市民活動センター)
 *プロフィールはウェブでご確認ください。

■共催:シチズンシップ共育企画、青木将幸ファシリテーター事務所、さいりん館
■協力:應典院、環境共育事務所カラーズ

■お申込&お問合せ先
下記フォームにご記入の上、お申し込みください。
お問合せにつきましても、メールにてご連絡ください。

・事務局メールアドレス(担当:川中・鈴木)
 info.pocco@gmail.com
_____________________________________
■申し込みフォーム
※メール件名=被災地経験わかちあいWS申込(名前○○○○○)
※送信先=info.pocco@gmail.com

○お名前(ふりがな):
○電話番号(緊急用なのでできれば携帯):
○年齢:
○性別:
○メールアドレス:
○被災地でなされた活動(代表的なものを簡単に):
○参加するにあたって、一言:
○この会を何を通してお知りになりましたか?:
(例:××さんの紹介、○○のメールマガジンなど)
__________________________

<個人情報の取扱い>
 記載の個人情報は本セミナーの実施および今後の催事実施において、シチズンシップ共育企画および青木将幸ファシリテーター事務所が利用します。個人情報は目的の範囲内で利用するとともに適切な方法で管理し、法令上の特段の事情がない限り、本人の同意なしに第三者への目的外での開示・提供はいたしません。
【報告】「企業市民としてできること(大阪)」参加 [2011年04月05日(Tue)]

大阪事務所の鈴木が下記のセミナーに参加してきました。

================

「東日本大震災〜企業市民として何ができるのか?」
日 時:2011年4月4日(月)15:00-17:30
会 場:大阪市立社会福祉センター3F
共 催:大阪市社会福祉協議会・大阪市ボランティア情報センター、りそな総合研究所、大阪NPOセンター、大阪ボランティア協会
参加者:60社・団体 
================

【第1部】  
災害ボランティアセンターの運営支援に携わった、大阪市社会福祉協議会の亀岡さんから、、南三陸町の現状について、報告がありました。
その後、被災地支援にあたっての留意点として、大阪市社会福祉協議会・大阪市ボランティア情報センター 松尾さんから下記の報告がありました。

      ・ボランティアNPOによる支援も手探り
      ・現地のつながりが広がりつつある
      ・生活支援物資とは別に、ボランティア・NPOへの活動支援資金・物資という枠組みもある
      行政レベル、全国区での救援物資は必要、ローカルレベルでの資源供給の仕組       みづくりも同じく重要
        被災者主体・被災地主体の大原則を忘れずに

最後に、大阪ボランティア協会の影浦さんから、相乗り(ライド・ツゥギャザー)プロジェクト活動について、紹介がありました。


【第2部】 

りそな総合研究所から、自社の強みを生かした被災地支援のワークショップがあり、
各社・団体から提案がありました。
どこに行ったらニーズがつかめるのか?情報は取りに行ったほうがよいなど、これからの支援について、手さぐりの様子でした。



【大阪市での受け入れ】

大阪市社会福祉協議会から、下記の報告がありました。

3月末より、大阪市の市営住宅に被災者の方々が順次入居されています。
また、インテックス大阪にも一時避難所が設けられています。

 企業・団体の皆様や市民の方々より、大阪市や大阪市社会福祉協議会にご提供いただきました生活物品の中から、布団、洗面用具、食事用具、下着、傘等の物品を、ボランティアさんにご協力をいただき、各家庭にお届けいたしました。しかし、今後新たに入居予定の方々に対しての布団や家電製品などがまだまだ不足しています。
つきましては、下記のとおり募集しておりますので、ぜひご協力いただきますようお願いいたします。

連絡先:大阪市社会福祉協議会 大阪市ボランティア情報センター
http://www.osakacity-vnet.or.jp/index.html

Com link・こむりんく通信 2011年4月【臨時号】  2011/04/06 より




SSN関西(スペサポ関西)主催による つなぷろ関西会議を開催! [2011年04月04日(Mon)]

当研究所と、つなプロ、SSN関西(スペサポ関西)のかかわりについて

代表の田村は、「被災者をNPOとつないで支えるプロジェクト」(略称:つなプロ)の代表幹事を務めています。当研究所は「つなプロ」の構成団体です。

そして、このつなプロで関西エリアの業務を担う団体が、
3月12日に発足した、東北地方太平洋沖地震復興応援ネットワーク関西
 (SSN関西:スペシャルサポートネット関西)です。
当研究所の鈴木が、このスペサポ関西の発起人を務めています。



会議報告:4月3日(日)18時半から、第1回つなぷろ関西会議を開催しました。

16名の方にお越しいただき、3月30日から本格稼動している、
ボランティアによる宮城県内の避難所の巡回訪問と
アセスメントの最新状況について共有しました。

まず、被災地を回っている田村(つなプロ代表幹事)から現状報告がありました。
続いて、つなプロ事務局長の赤澤さんがつなプロの概要について説明しました。
その後、ご参加の各団体による支援活動の状況や課題についても意見交換しました。

赤澤さんからの紹介、つなプロの紹介はこちらです。
https://blog.canpan.info/tsunapro/category_1/、


【写真】第1回ボランティア向け説明会の様子(事務局 小林さん)



当日の内容は下記の通りです。

つなプロのテーマについて

(田村)特に考えたいのは被災された方・被災地への支援のスタイルです。少数の被災者の方には、特別なニーズがあるだろうと推測しています。全体で見ると数は少ないですが、通常の支援(炊き出し等)からは漏れてしまう方々に対しての取り組みが必要ではないかと考えています。
これ以上の死者、状況悪化者を出さないというのがつなプロのテーマです。
阪神大震災では、避難所に入ってから亡くなった方が500人以上もいらっしゃいました。そこを防ぎたいと考えてます。つなプロは、避難所の課題を発見し、専門NPOの専門性や限定物資等と「つなげる」ことが目的です。

スペシャルサポートネット関西(SSN関西)への期待
  ・困っている方はご自身が困っていることを表明しづらい
  ・現地のニーズを待っていては遅い。
  ・日常の経験から、想像力を働かせて、一歩先・半歩先のニーズを読んで必要なプログラムを提案すること
 
などの提起がありました。


続く、団体間の意見交換では、
 ・学校再開の見通し、教育現場の現状と今後の支援の方法について
 ・被災地の連携先NPOとのつながりの持ち方について
 ・関西としてできること(寄付のしくみ等)

などの議論がありました。
 
 
今後は、避難所の統廃合、仮設住宅や県外への移動などが、それぞれに進むことが予想され、対応が必要と考えられる方々のニーズに応えるために、避難所アセスメントの情報をどのように共有すべきか、また、中長期的な支援に求められる組み立てについても、討議しました。

次回の会議では、上記について団体で協議した「宿題」を議論する予定です。


****

 <余談>
  最近、関連の会議に出て、感じることです。

  「大変助かっているが、そろそろ、物資支援の申し出は、地元の経済循環にも配慮して欲しい」
   これは、実際、被災地の団体の方から寄せられた声です。
  
  いままでは、地元で衣食住が事足りていたわけですから(当たり前のことですが)、
  外部から大量に無償で物品やサービスが届くことは、
  地元で商売を再開しようと思ってらっしゃる住民の方にとって、
  複雑な想いがあろうかと思います。
  
  むろん、地域によっても状況に差はありますし、多くの方々・団体の支援の気持ちや
  つながりが、被災地や被災者の方々を勇気づけていますので、そういった行為や
  気持ちを水をさすつもりはないのですが、これから「復興」(まだそのような言葉が
  ふさわしくないことは承知しておりますが)の過程で、物資の支援には、
  地元の商店や地域経済への影響も少し頭に入れくことも必要ですね。

                                            鈴木暁子





【写真】4/3深夜、ボランティア第二陣が仙台に向けて出発しました。気をつけて。





東日本大震災支援全国ネットワーク設立総会に出席しました [2011年03月31日(Thu)]

3月30日(水)、東日本大震災支援全国ネットワークの設立総会に出席しました。

会場は超満員。立ち見での参加となりました。
出席者は、NPO、企業、経団連など各団体、省庁、政府と様々な立場から。

当日の様子はUstream(動画配信サイト)で見られるほか、
新聞・テレビ等各メディアでも取り上げられています。

同ネットワークウェブサイトでの開催報告はこちらからご覧になれます。

Twitter中継 @NPOWEB (シーズ・市民活動を支える制度をつくる会)
ハッシュタグ  #jcnsoukai


                               ダイバーシティ研究所 清水圭子
つなプロ東京会議に出席しました [2011年03月31日(Thu)]

東京事務所の清水です。

3月29日(火)、
被災者をNPOとつないで支える合同プロジェクト(つなプロ!)」の東京会議に出席しました。

つなプロは、
  被災地にいらっしゃる様々なニーズを持つ方
  各分野で専門性を持つNPOを つなげるプロジェクトです。


先日の会議には、16のNPO・団体より23名の方がお集まりになりました。

※東京会議の様子はつなプロのブログからもご覧になれます。 ⇒こちら



現在、当研究所の前川はこのプロジェクトで仙台に入っております。
そちらの様子もご紹介して参ります。

                                ダイバーシティ研究所 清水圭子