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行ってきました:「企業と人権」勉強会 [2011年04月28日(Thu)]

東京事務所の清水です。

ジョン・ラギー氏。
ご存知でしょうか。

CSRやISO26000(社会的責任に関するガイダンス文書)関係の
シンポジウムに行くと、しばしば耳にするこのお名前。

ラギー氏は、国連事務総長特別代表として
「企業と人権」に関する提言をまとめていらっしゃる方です。

彼が2008年に発表した、いわゆる「ラギーフレームワーク」は、
ISO26000の策定にも大きく影響を与えたといいます。


先週、ラギーフレームワークをテーマにした勉強会に参加しました。

・保護 Protect (国家の義務)
・尊重 Respect (企業の責任)
・救済 Remedy (法的枠組み) として整理した、このフレームワーク。

世界を見渡してみると、
すでにこれをベースにしたガイドラインを作成している企業が見られるようです。

このフレームワークは今年3月に最終稿が発表され、
6月の国連人権理事会で正式に承認される予定。

どうやって企業活動に組み込んでいくのか、世界中で頭を悩ませている段階
だと思いますが(私も悩ませていますが)、
これからのCSR/SRに大きな影響を与えることはまちがいないようです。

◇ジョン・ラギー「保護、尊重、救済フレームワーク」勉強会
CSOネットワークのウェブサイトより→

行ってきました:「現場NGOの活動と企業の役割〜「いま」と「これから」〜 [2011年04月20日(Wed)]


 東京事務所の清水です。

 昨日、セミナーに行ってきました。
 

 東日本大震災復興支援セミナー
 「現場NGOの活動と企業の役割〜「いま」と「これから」〜」

 主催:株式会社創コンサルティング、NPO法人パブリックリソースセンター
 詳細:http://www.public.or.jp/news/2011/04/-ngo.html



 参加者は企業の方とNGOの方がほぼ半数ずつであったようです。

 なにより感じたのは
 事業を継続していくという企業の責任の重さ、
 そしてこの短期間でかなりの回復に至った組織力の強さ。

 そして、企業の方が支援(金銭的、物的、人的)にご関心をお持ちだということ。 



 自分が企業の担当者だったら…とちょっと想像してみました。

 「どんな団体・取組みだったら、一緒にやりたいと思うか?
 どういう説明があれば、稟議を上げやすいか?」  

 やはり団体の信頼性と企画の良さ。加えて、自社にとってのメリットの明確さ。
 (これは、NPO/NGOに限らず、企業同士の取引でも同じなのですが。)

 NPO/NGOの組織力、企画力、情報開示力に思いが巡っています。
 自戒も込めて。。


                            ダイバーシティ研究所 清水圭子

 

≪写真≫会場の様子