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外国人就労事例研究セミナーへ参加してきました。 [2009年11月28日(Sat)]

先週、外国人失業者の就労支援が地域の課題となっている岐阜県で
国際交流センターの主催する「外国人就労事例研究セミナー」で田村が
講師を務めました。その中で、先駆的事例として、外国人介護スタッフが
就労している徳島県と三重県の老人介護施設の方の発表がありました。

将来の人材不足を見越しながらも、単に労働力としてではなく外国人
個人の適性や潜在的な能力を注視して、試行錯誤される姿に、
ほぼ満席の会場から質問が相次ぎました。

今年8月、東京都社会福祉協議会が都内の全特別養護老人ホームを
対象におこなったアンケート調査によると、回答(回答率81.2%)の
あったうち、3割の施設ですでに外国人が就労しているそうです。
コミュニケーションが一番の課題という結果もあり、いよいよ日本でも
介護現場でのダイバーシティ・マネジメントの必要性が高まってきました。

前述のセミナーで配布された資料、『始動する外国人材による看護・介護
――受け入れ国と送り出し国の対話』は、昨年度、開催された国際ワーク
ショップ(主催:笹川平和財団)の報告書です。好評を得て、このたび
増刷されることになりましたので、ご希望の方は詳細をメルマガの本文で
ごらんください。
                      ダイバーシティ研究所 前川典子

(ダイバーシティ研究所メールマガジンVol.29より)