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安全・安心で持続可能な未来に向けた社会的責任に関する円卓会議 [2009年04月27日(Mon)]

ダイバーシティ研究所の田村です。お世話になっております。

4月になってから初めての送信となりますが、気がつけばもう4月も終わりですね。ご無沙汰しております。みなさまいかがお過ごしですか。

3月24日に「安全・安心で持続可能な未来に向けた社会的責任に関する円卓会議」(以下、「円卓会議」)が発足しました。政府だけでは解決できない社会的課題に対し、「マルチステークホルダー・プロセス」による社会的責任を促進する環境整備を目的としています。またその達成手段として、各ステークホルダーの総合的な行動計画となる「安全・安心で持続可能な未来への協働戦略」を策定することになっています。

この会議がユニークなのは、民間委員は選出母体(産業界、NPOなど)から透明で開かれた方法で選出され、かつ、選出母体を代表することも求められるということ、そして政府委員も民間委員も対等に会議の成果に責任を持っており、まさに「マルチステークホルダー・プロセス」であることです。

円卓会議は現在、「総会」と「総合戦略部会」「運営委員会」で構成され、今後はテーマごとに「ワーキングループ」も設置される予定です。私もNPOセクターの代表協議者として、「社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク」から他の3人とともに総合戦略部会のメンバーに選出されました。

第1回の総合戦略分会は5月12日で、当面はめざすべき社会像の討議と、戦略に盛り込むべき個別課題の選定に着手します。安全・安心とは正反対の方向に墜落していくような難しい局面を迎えている今日ですが、社会責任をわかちあって少しでも状況を改善するにはどうしたらいいか、しっかり知恵を絞っていきたいと思います。

(ダイバーシティ研究所メールマガジンVol.22より)