国際シンポジウム「少子高齢化をアドバンテージに変えるには」のお知らせ [2013年06月07日(Fri)]
みなさま、こんにちは。
講師派遣担当です (*´▽`o)♪ 本日は、当研究所理事・鈴木がパネリストの一人として登壇いたします、国際シンポジウムをご紹介させていただきます 「パネル3 少子高齢化社会での人材活用とダイバーシティエンパワーメント ドイツでの先進的人材活用政策」にて、鈴木がパネリストとして登壇させていただきます。 ご関心のある方は、ぜひご参加ください *************************** 国際シンポジウム 「少子高齢化をアドバンテージに変えるには 〜日独が目指す新しい社会・労働市場政策のかたち〜」 ◆日時:2013年6月21日(金) 09:00〜18:00(開場:08:40) ◆場所:国際交流基金 2階 JFICホール[さくら](東京都新宿区四谷4−4−1) ◆言語:ドイツ語、日本語、一部英語 (日独同時通訳、一部日英同時通訳付き) ◆入場無料、要申し込み ◆主催:コンラート・アデナウアー財団(KAS)、国際交流基金 ◆プログラム: 09.00 ‐ 09.15 開会の挨拶 09.15 ‐ 10.45 基調講演 10.45 ‐ 12.15 パネル1 少子高齢化社会にむけた社会保障制度設計 ドイツの対応―現在までの成果、今後の計画・課題― 13.15 ‐ 14.45 パネル2 人口減少への対応策―ワークライフバランスを中心に― ドイツの対応―現在までの成果、今後の計画・課題― 14.45 ‐ 16.15 パネル3 少子高齢化社会での人材活用とダイバーシティエンパワーメント ドイツでの先進的人材活用政策 16.30 – 18.00 パネル4 少子高齢化をアドバンテージに変えるには ―政治・経済のビジョンを描く― 18.00 総括 ※※ 詳しくは添付の資料をご覧ください ※※ 130621_国際シンポジウム.pdf |