深川水かけ祭り
[2012年08月12日(Sun)]
富岡八幡宮の例祭は8月15日を中心に行われます。
「深川八幡祭り」とも呼ばれ、赤坂の日枝神社の山王祭、神田明神の神田祭とともに「江戸三大祭」の一つとして数えられることもあるそうです(三大祭りについては諸説あるようですが…)。
そして3年に1度、八幡宮の御鳳輦が渡御を行う年は本祭りと呼ばれ、八幡様の氏子各町内から大神輿54基が勢揃いして連合渡御をします。
今年はその本祭りでした。
実は本祭りは去年でしたが、東日本大震災の後ということで今年に延期になったのです。
これを受けて、以前から交流がある岩手県平泉町からもお神輿が参加しました。
深川っ子にとっては富岡八幡宮例大祭は3年に1度のビッグイベント。
さらに今年は去年中止になってしまっただけに、いつも以上の意気込みです。
朝5時半。
そこかしこの町会から太鼓の音が聞こえてきて、各町会の大神輿が八幡宮に向けて出発します。
そして7時半。
永代通りに終結した54(+1)基の神輿渡御が出発。
深川のお祭りは「わっしょい」の伝統的な掛け声と「水かけ祭」の別名どおり、清めの水が浴びせられるのが大きな特徴です。
10分も一緒に歩けばびしょ濡れになります。
沿道から見ているだけの人もちょっと気を抜くとうっかり水がかかってしまうくらいです。
中には軽トラックいっぱいに水を用意して待ちかまえている町会もあります。
担ぐ人も担がない人もびしょぬれになりながら大神輿の行列が続きます。
永代通りから大門通りを抜けて清洲橋を渡ったところでお昼の休憩。
そしてそこからがクライマックスです。
神輿の先頭に手古舞が木遣を歌いながら永代橋を渡ります。
永代橋では各町会がそれぞれの神輿を自慢するように差しながら(神輿を高く突き上げるように掲げます)練り歩き、八幡宮へ向かいます。
13時頃、1番の深濱のお神輿が八幡宮に到着するとあとは続々とお神輿が永代通りに戻ってきます。
最後の下木場のお神輿が戻ってくるのは16時頃。
それから各町会へ戻って町内全ての通りを練り歩きます。
最終的に各町会の神酒所に大神輿を納めるのは18時頃。
丸1日をかけた神輿渡御が終わります。その後に飲むビールは格別です。笑
本祭りのもう1つの楽しみは子供の頃の友達や同級生に会えること。
普段近くに住んでいるのに滅多に顔を合わせない同級生も担いでいたり、結婚して地元を離れてしまった友人も帰ってきたりしているので、休憩中には、そこかしこで懐かしい顔に会うことができます。
次はサイクルを戻すため2年後の開催だそうです。
いつも本祭り毎に会っている幼馴染と「次は本祭りの前に1度会おうね」というお決まりの言葉を交わしながら(でも結局いつも本祭りの時になってしまうのですが)、今年の夏も終わってしまうなぁと少しだけ感傷に浸る熱帯夜でした。
「深川八幡祭り」とも呼ばれ、赤坂の日枝神社の山王祭、神田明神の神田祭とともに「江戸三大祭」の一つとして数えられることもあるそうです(三大祭りについては諸説あるようですが…)。
そして3年に1度、八幡宮の御鳳輦が渡御を行う年は本祭りと呼ばれ、八幡様の氏子各町内から大神輿54基が勢揃いして連合渡御をします。
今年はその本祭りでした。
実は本祭りは去年でしたが、東日本大震災の後ということで今年に延期になったのです。
これを受けて、以前から交流がある岩手県平泉町からもお神輿が参加しました。
神輿連合渡御駒番
深川っ子にとっては富岡八幡宮例大祭は3年に1度のビッグイベント。
さらに今年は去年中止になってしまっただけに、いつも以上の意気込みです。
朝5時半。
そこかしこの町会から太鼓の音が聞こえてきて、各町会の大神輿が八幡宮に向けて出発します。
そして7時半。
永代通りに終結した54(+1)基の神輿渡御が出発。
深川のお祭りは「わっしょい」の伝統的な掛け声と「水かけ祭」の別名どおり、清めの水が浴びせられるのが大きな特徴です。
10分も一緒に歩けばびしょ濡れになります。
沿道から見ているだけの人もちょっと気を抜くとうっかり水がかかってしまうくらいです。
中には軽トラックいっぱいに水を用意して待ちかまえている町会もあります。
担ぐ人も担がない人もびしょぬれになりながら大神輿の行列が続きます。
永代通りから大門通りを抜けて清洲橋を渡ったところでお昼の休憩。
そしてそこからがクライマックスです。
神輿の先頭に手古舞が木遣を歌いながら永代橋を渡ります。
永代橋では各町会がそれぞれの神輿を自慢するように差しながら(神輿を高く突き上げるように掲げます)練り歩き、八幡宮へ向かいます。
13時頃、1番の深濱のお神輿が八幡宮に到着するとあとは続々とお神輿が永代通りに戻ってきます。
最後の下木場のお神輿が戻ってくるのは16時頃。
それから各町会へ戻って町内全ての通りを練り歩きます。
最終的に各町会の神酒所に大神輿を納めるのは18時頃。
丸1日をかけた神輿渡御が終わります。その後に飲むビールは格別です。笑
町内へ戻ってくるともうへろへろのびしょびしょです
本祭りのもう1つの楽しみは子供の頃の友達や同級生に会えること。
普段近くに住んでいるのに滅多に顔を合わせない同級生も担いでいたり、結婚して地元を離れてしまった友人も帰ってきたりしているので、休憩中には、そこかしこで懐かしい顔に会うことができます。
次はサイクルを戻すため2年後の開催だそうです。
いつも本祭り毎に会っている幼馴染と「次は本祭りの前に1度会おうね」というお決まりの言葉を交わしながら(でも結局いつも本祭りの時になってしまうのですが)、今年の夏も終わってしまうなぁと少しだけ感傷に浸る熱帯夜でした。
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