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エボラウイルス病緊急支援活動 寄付報告 [2015年01月23日(Fri)]
エボラウイルス病緊急支援活動 寄付報告


ダイヤモンド・フォー・ピースでは活動対象国であるリベリアにおけるエボラウイルス病の流行を受け、2014年10月により「エボラウイルス病緊急支援活動」を行っています。
日本での寄付活動には、多くの皆様より温かいご支援をいただき、深く感謝申し上げます。頂いたご寄付は、現地での活動に有益に活用させていただきます。
リベリアでのエボラ終息まで、引き続き活動を続けて参ります。今後ともご支援の程、よろしくお願いいたします。
エボラウイルス病緊急支援活動へのご寄付はこちらから。

・2014年度 寄付総額(2014年10月〜20015年3月)
総額:47,8330円
  内訳
  ・チャリティパーティ「アフリカを体験しませんか?」(10月19日開催):161,931円
  ・チャリティイベント「リベリアの夜明け」(12月28日開催):63,399円
  ・個人寄付:253,000円

関連リンク:
エボラウイルス病緊急支援活動
エボラウイルス病緊急支援活動 現地活動報告Vol.1(2014年10月〜12月)
エボラウイルス病緊急支援活動へのご寄付
チャリティイベント「リベリアの夜明け」開催報告 [2015年01月12日(Mon)]
チャリティイベント「リベリアの夜明け」開催報告


去る2014年12月28日にチャリティイベント「リベリアの夜明け(Dawn of Liberia)」
開催さました。当日は49名の方にご参加頂きました。

イベント前半では、リベリアに関するクイズの後、当団体代表理事の村上から団体概要説明及び2014年5月リベリアでのダイヤモンド採掘労働者実態調査のご報告、鈴木理事からリベリアにおけるエボラ緊急支援活動進捗のご報告、相田理事(看護師)から防護服の着脱方法説明と参加者にご協力いただいてのデモンストレーションを行いました。

後半は、コートジボワール出身の打楽器奏者、オズワルド・コアメ氏による独創的な演奏、ガーナx日本3兄弟のヴォーカルユニットYANO BROTHERSによるライブをお楽しみ頂きました。

また、ブルキナファソ出身のシェフが作ったチェブ・ジェン(魚の炊き込みご飯)やアフリカのビール・ワイン等を楽しみながら、ご歓談頂き、最後は、参加者全員の投票によるベストドレッサー賞の発表とチャリティ抽選会で盛り上がりました。

楽しみながら、リベリア、エボラウイルス病、ダイヤモンド採掘労働者を取り巻く環境を知って頂く機会となりました。

本イベント開催による寄付・収益は以下の通りです。
・ 参加費及び物販収益:63,399円
・ もったいない寄付:ジュエリー5点(約4万円相当分)
・ もったいない寄付:外国紙幣(米ドル87、ユーロ505、豪ドル400、加ドル40、スイスフラン410、中国元1,558、イギリスポンド75、香港ドル12,360、インドネシアルピア2,127,000、マレーシアリンギット776、ニュージーランドドル325、フィリピンペソ900、シンガポールドル853、タイバーツ15,820、台湾ドル16,210、ベトナムドン400,000)

皆様からのご寄付は、ダイヤモンド・フォー・ピースの活動に大切に使わせて頂きます。

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イベント概要:
【日時】2014年12月28日(日)14:00-17:00
【場所】青山タワービル別館(東京都港区)
【主催】ダイヤモンド・フォー・ピース
【共催】株式会社レピカ

関連資料・リンク:
エボラウイルス病緊急支援活動
ダイヤモンド採掘労働者自立支援プロジェクト
エボラウイルス病緊急支援活動 現地活動報告Vol.1(2014年10月〜12月) [2015年01月09日(Fri)]
エボラウイルス病緊急支援活動 
現地活動報告Vol.1(2014年10月〜12月)


ダイヤモンド・フォー・ピースは現地パートナー団体である、ローワーポリスアカデミー地区エボラ支援ボランティアチーム(LPAC)への支援をとおして、首都モンロビアにおけるエボラ緊急支援活動を行いました。

LPACはエボラウイルス病の大流行を受けて、2014年7月にローワーポリスアカデミー地区(モンロビア中心部から車で30分程度)に住む有志によって組織されたボランティアチームです。現在、研修を受けた21人のボランティアが活動しています。これまでに、LPCAは主に以下の活動を実施しました。

LPCAの主要活動:
1. エボラ予防啓発活動
ローワーポリスアカデミー地区の全世帯(675世帯、4766人)に、エボラの基本情報、予防方法、感染防止のための衛生管理方法を知らせる予防啓発活動を実施。

2. 地域での感染者確認のためのモニタリング
感染者がいないか地域をまわりモニタリングを実施。感染者が発見された場合はETU(エボラ治療センター)へ搬送。これまで6人を搬送し、うち5名がETUから退院。

3. エボラ患者への心のケア
ボランティアメンバーが定期的に感染者が出た家庭への訪問や電話相談を行い、エボラにより家族の一員を失った残された家族への精神的サポートを実施。

4. 衛生用品や食料等の配布
エボラの流行を食い止めるには継続的な衛生管理・指導が必要なため、十分な衛生用品がない家庭に手洗い用のバケツ、塩素消毒液、石けん等を配布し衛生指導を実施。また、感染者が発生したことにより隔離処置がとられた世帯への食料の配布を実施(計260世帯)。

2014年12月現在、リベリアでのエボラウイルス病の新規感染者は減少傾向にありますが、完全に終息するまでの継続的な予防・啓発活動が重要です。また、今後はエボラ感染により失業した人々への支援や、感染により差別・偏見を受けている人々への中長期的な精神的・社会的支援が求められています。

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  住民に配布する石けんと食料     手洗い用のバケツを配布

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  研修を受けるボランティアチームのメンバー     住民への啓発活動の様子

関連リンク・資料:
エボラウイルス病緊急支援活動
エボラウイルス病緊急支援活動 寄付報告
エボラ緊急支援イメージムービー(youtube)
西アフリカにおけるエボラウイルス病の動向
リベリアにおけるエボラウイルス病の危機
リベリア大統領の世界に向けたメッセージ
エボラウィルス病に関する基礎知識
リベリアにおけるエボラウイルス病による社会経済的影響
リベリア基本情報
リベリアの歴史(内戦〜2014年)