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2014年11月7日 人権講演会(埼玉県立川口東高校) [2014年11月14日(Fri)]
2014年11月7日にDFP代表理事の村上が、埼玉県立川口東高校に人権講演会の講師としてお招きいただき、「世界の裏側の子どもたちに起こっていること」という演題でお話をさせて頂きました。

誰もが好きなチョコレートの原料であるカカオの農園で働かされる子どもたちの話から始め、児童労働の様々な形(人身売買、奴隷労働、子ども兵等)を紹介。また、18歳未満の早婚・妊娠・出産が途上国で大きな問題になっていることを知って頂きました(毎日2万人の少女が出産)。
児童労働がなくならない一つの原因は、先進国の私たちが児童労働等、人権を搾取して作られたかもしれない商品を買っていることにあります。児童労働は、世界のどこかで起こっている他人事ではなく、実は私たち自身がそのシステムの中に組み込まれているのです。まず知ること、そして買い物をするときに選択をすることの積み重ねで世界を変えられるはずです。

今日聞いて下さった生徒さん達が何かを感じ、何か一つでもできることをしようと思ってくれたらなら嬉しく思います。

最後にリベリアのエボラウイルス病の状況や感染が拡大した社会文化背景をお話しましたが、ブッシュミートへの関心が高く、生徒さんの反応は興味深いものでした。

関連資料:
川口東高校感想

関連リンク:
出張講義・講演のご案内

川口東高校講演2.JPG

川口東高校講演1.JPG