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DET(障害平等研修)日本上陸( ̄□ ̄;)3月15日にDETデモンストレーションやります! [2014年01月30日(Thu)]

DETフォーラムが、自信を持って皆様にお贈りする、

DET(Disability Equality Training)〜障害平等研修〜のデモンストレーションイベント

2014年3月15日にいよいよ実施です!

DETとは、「障害の社会モデル」=(障害は社会の障壁によって作り出される)の視点と「合理的配慮」に基づく社会の変革をする主体者としての行動力を獲得するための気づきを得る研修です。
英国で発展し、JICAの支援のもと現在アジア圏の企業・団体でも展開されています(エアアジアなどで実施しています)。

研修のファシリテーターは障害当事者です。

我々は、そのファシリテーター候補を目指す人や今後日本で障害理解のための研修を検討していらっしゃる企業・団体の皆様をはじめ、障害への理解が世の中に広まることを望む人など、多くの人の参加を望んでいます。

主催:DETフォーラム大田 実行委員会
共催:DETフォーラム(NPO法人申請中)

●日時・場所・交通機関
【日時】
2014年3月15日(土)14:00(13:30開場)~17:40 ※18:00より希望者参加の懇親会有

【会場】
〒144-0052 大田区蒲田五丁目13番26号の101(地図)
【交通アクセス】
JR蒲田駅東口から徒歩5分(大田区役所前から川崎方向に約300メートル)

●内容
【当日プログラム】
13:30 受付開始
14:00 DET(障害平等研修)の概略
     DETデモンストレーション(前半)
15:30 休憩
15:40 DETデモンストレーション(後半)/質疑応答
17:20 終了(18:00より懇親会を同会場にておこないます)

【講師】
久野研二(DETフォーラム代表)NPO法人申請中。

国際協力機構(JICA)の国際協力専門員(社会保障)。JICAのプロジェクトで障害平等研修を途上国において推進。日本福祉大学大学院(通信制:講座「障害と開発」)非常勤講師。障害平等研修の解説本である『障害者自身が指導する権利・平等と差別を学ぶ研修ガイド:障害平等研修とは何か』障害を考える絵本である『障がいって、なあに』(ともに明石書店)を翻訳。その他著書多数。

●参加費
無料 (ただし、懇親会参加費はお願いします)

●申し込み方法、条件
FAX 03-6715-9327 、もしくは E-Mail:detf.ota★gmail.com にて、
(★を@でお願いします)
下記事項を明記のうえお申し込みの上、当日お越しください。
(先着順150名、残席ある場合は当日参加可)

氏名、所属、住所、連絡先、情報保障必要の有無、懇親会参加の有無
障害当事者・障害支援者・企業関係者・行政関係者・その他 のいずれかを選択。

●申し込み締め切り
2014年3月8日(土)まで。

●主催・問い合わせ先
DETフォーラム大田 実行委員会
東京都大田区東矢口3-31-8 HASUNUMA-BASE内
TEL 03-6715-9324 FAX 03-6715-9327 (風雷社中内 中村・茂野)
E-Mail:detf.ota★gmail.com
(★を@でお願いします)
Facebookページ:「障害平等研修フォーラム大田」または「DET」で検索
障害平等研修とは? [2014年01月23日(Thu)]

障害平等研修は、障害当事者がファシリテーターとなって進める研修プログラムです。障害者が直面する日常的な社会の問題を、参加者自らが気づき、発見し、さらに解決するようになることを目指して行われます。

障害平等研修を通して、障害を権利・不平等・差別の課題として捉えられるようになり、この「視点」を基に自分自身の生活や仕事を通してより平等な社会を実現していくようになるプログラムです。
障害平等研修フォーラムのミッション [2014年01月23日(Thu)]

障害平等研修は1990年代後半から英国で障害(者)差別禁止法の推進のための研修として発展しました。

障害平等研修フォーラムは2005年に任意団体として形成され、主に途上国での障害平等研修の推進に関わってきました。2014年から日本国内での推進に向け本格的な取り組みを始めます。

世界的な流れを見ると、2006年に障害者権利条約が採択され、「障害」は個人ではなく社会の側にあり、「障害者の権利と尊厳を保障する」という考え方が世界に広まりつつあります。

日本でも、2013年6月に障害者差別解消法が成立し、2016年4月に施行されることとなりました。

こうした動きを背景に、日本を含む世界では「社会にある障害を取り除き、合理的配慮を整備する」ことがまさに求められています。

その新しい規範を理解し実行するための手段として、障害者自身がファシリテーターとなって参加型、発見型の手法を用いて行う障害平等研修を広く伝えることで「インクルーシブな社会を実現すること」がDETフォーラムのミッションです。

DETフォーラムの活動 [2014年01月23日(Thu)]

@ 障害平等研修の実施

自治体や企業などで障害平等研修を実施します。研修は半日から数日間かけて行うものまでご希望に合わせて個別にプログラムを組みます。研修終了後には、障害を人権の視点でとらえることができるようになります。

A 障害平等研修ファシリテーターの育成研修

障害当事者を対象に60時間の研修を実施します。研修修了者には「修了証」を発行、ファシリテーター自身が所属する機関などでの研修や、DETフォーラム主催の障害平等研修でファシリテーターとして活躍する機会を持つようになります。

B 障害平等研修ファシリテーターの派遣

自治体や企業など障害平等研修を実施したい機関へファシリテーターを派遣します。

C 途上国の障害平等研修ファシリテーターのネットワーク

現在27カ国にいる181名のファシリテーターがいますが、このネットワークを更に強化し推進します。