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ちちにい
サービスグラントLOUNGEレポ (07/22)
チームワークで臨む その1 [2009年04月16日(Thu)]


広報担当者であるあなたと、デザインボランティア。
共通の目標に向かって問題解決していくひとつのチームである、
という意識って・・ありますか?

あなたは仕事の発注者で、相手は受注者?
あるいは、デザインボランティアをVIPのように極端に敬い、
丁重に扱いすぎてはいませんか?

「効果的な広報ツールをつくりたい!」というNPO側の想いと、
「自分のスキルを活かして、この団体のお役に立ちたい!」
というデザインボランティアの想いがベースにある以上、
共通の目標の前では皆平等だと思います。
「ココまでは自分の領域で、あとは相手の領域」みたいな
職種意識の壁があると、よいアイディアもデザインも生まれません。

NPO担当者の、
「このNPOのことは自分が良く知っているから、口出ししてほしくない」
なんていう意識や、

デザインボランティアの、
「デザインの知識や経験があるから、口出ししてほしくない」
なんていう意識は、ゴミ箱へ捨ててしまいましょう。

チームワークで臨む、ってことが大切だと思うのです。


まだまだ私自身、チームビルディングが上手いわけではありませんが、
これまでの経験をもとに、よいチームをつくるためのコツを
まとめていきますね。

まずは、
●正のスパイラルを創りだす
チーム内の誰かが素晴らしい仕事を仕上げてきたのを見て、
「あんたがそこまでやるんなら、オレもがんばるわ!」
と触発されたことってないですか?

で、なんだかいつも以上にがんばっちゃって、
その自分の仕事っぷりが、今度は別のメンバーに伝染していく・・・

「正」ってのはプラスの意味で、上に上にらせんを描きながら、
チームがつくる仕事のクオリティやスピードが高まっていく様子を、
「正のスパイラル」と呼んでみました。

この状態を体験したのは、2006年。
サービスグラントのプロジェクトに参加したときのことです。

NPOの広報を支援するNPO、サービスグラント。
その事務局から、
「アムネスティ・フィルム・フェスティバルの
Webサイトを制作するチームに参加しませんか?」
と打診がありました。

マーケティング、Webデザイナー、その筋のプロフェッショナルが
(一応、僕も含め・・)4人集まり、チームとして
このサイトの制作にとりかかりました。

他のチームメンバーのアイディアや仕事の進め方、
スピードに刺激を受けながら完成したサイト、
すばらしいものができあがったと思っています。

そのプロジェクトで初めて会った面々なのに、
いや、初対面だからこそ、ほどよい緊張感を持って、
各々の肩に背負ったプロ意識に懸けて、
共通の目標に向かって一緒に走ることができたのだと思います。

アムネスティ・フィルム・フェスティバルのロゴデザインについて
https://blog.canpan.info/rindazenko/archive/16
(林田のブログ)

アムネスティチームの様子
http://staff.svgt.jp/?cid=27098
(サービスグラントのスタッフブログ)


どうやったら、正のスパイラルを描けるか?
それは、誰かが最高の仕事を、期日通り仕上げることから始まります。
誰かがやってくれるだろう、ではなく、
その役目は、ぜひあなたが担ってください。

欲を言えば、相手がびっくりするくらいの仕事を、
期日を前倒して提示できると、効果バツグンです。


あ、そうそう。
負のスパイラルってのもありますから、ご注意を。
誰かが、手を抜いた仕事をしたり、期日を守らなかったりしたら、
それ、チームメンバーに伝染るんです(笑)

「そんなことするんだったら、じゃあ自分も」なんていう風に、
どんどん悪いほうに悪いほうにプロジェクトは進み、
クオリティは下がるわ、納期は守れないわ、人間関係は悪くなるわで
いいことなんてひとつもありません。

一度伝染ったら、立て直すのは気合いが要ります。
最初が肝心です。


おっと、ついつい熱が入って長くなってしまいました。
続きは次の記事に。

最高のチームワークのあり方を学べる参考書籍のご紹介、
そして、
●最高のチームワークのあり方を学べる参考書籍のご紹介
●チームとしての一体感を演出する


という感じに続けていこうと思います。
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