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でんでんむしの家

小規模多機能ケアは、1980年代から全国各地で草の根的に生まれた宅老所が実践してきた在宅支援方法です。制度を活用しながら、また、制度の隙間を埋めながら、利用者中心の在宅支援を行ってきました。そして、今回の介護保険法改正により、地域密着型サービスとして、「小規模多機能型居宅介護」が制度化されました。
このサービスは「通い」機能を中心に利用者の24時間の生活を支え、必要に応じて「宿泊」機能や「訪問」機能を行うことで在宅生活の継続を確保します。さらに、利用される一人ひとりが望む地域での暮らし方を尊重し、必要に応じて自らのもつ機能を柔軟に生かしながら、利用者がそれまで築いてきた地域、家族との関係に配慮しながらサービスを提供します。


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習字 [2008年08月06日(Wed)]
毎日暑いですが、利用者さんはマイペースで元気に過ごしています。


最近、習字の道具を出す機会が多くなりました。

以前この家に住んでいた方のすずり箱をそのまま使わせてもらっています。


墨を丁寧に磨ります。墨汁がないので手間隙かけて墨を磨ります。

利用者さんがそれぞれ今日のおひるごはんのメニューを味わい深くさらさらと書きます。

今日は「なす」「とうふのお吸い物」「みそいため」・・・

利用者さんが自分で選んで書きました。みんな1枚づつ丁寧に書きました。

乾いたら並べてひらひらと貼ります。

それぞれが味わい深いできばえです。名前を小筆で書いてあるので

「あれ、私が書いたんやなあ。」

と照れくさそうです。

最初、「私は書けんわあ。」と言われるのですが半紙に向かうと女流書道家のように背筋を伸ばしてしっかりと書き上げます。



しかも皆さん、一枚目で清書びっくり
練習なしで・・・すごい

書き上げると笑顔いっぱい。

気軽に無理なく楽しく習字を取り入れています。


ほんの何分間かですが精神を集中する時間を持つことは大切だと思う。

利用者さんそれぞれの一生懸命が詰まった字はとても愛着があって本当にすばらしいです。





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