2月2日に助成財団センター主催で第36回助成財団フォーラムを実施します。
が開催されます。多様な連携、深化を生み出す機会として登録者間で連携が取れるアプリケーションを用意しています。
まず登録後、
その後は、登録者のリストがずらりと並びますから、自由にメッセージを送ってください。
第36回助成財団フォーラムはもうすでに始まっているのだと考えていただいて結構です。
連携していくためのアプリケーションの使い方については以下の動画にしております。
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第36回助成財団フォーラム その4 登録後:連携の方法
2月2日に助成財団センター主催で第36回助成財団フォーラムを実施します。 が開催されます。多様な連携、深化を生み出す機会として登録者間で連携が取れるアプリケーションを用意しています。 まず登録後、 その後は、登録者のリストがずらりと並びますから、自由にメッセージを送ってください。 第36回助成財団フォーラムはもうすでに始まっているのだと考えていただいて結構です。 連携していくためのアプリケーションの使い方については以下の動画にしております。
第36回助成財団フォーラム その3 登録後の自己紹介文の書き方
もう登録はおすみですか? 2月2日にフォーラムは開催されますが、登録が済めば、直ぐに他の助成団体とコミュニケーションが取れます。 まずは自己紹介を記入してみてください。 自己紹介サイトの説明は下記動画をご覧ください。
経団連十倉会長、内閣府認定等委員会北川事務局長などがご参加 第36回助成財団フォーラム その2
来る2月2日に開催の助成財団フォーラムの登録はおすみですか? 登録のお願いの動画です。 今年はオンラインで実施ますが、多様な連携を掲げ、フォーラムの時だけではなく、その前、その後も連携ができるように工夫しております。 また、改めて紹介させていただきます。 登録はこちらからお願いします。
経団連十倉会長、内閣府認定等委員会北川事務局長などがご参加 第36回助成財団フォーラム その1
公益財団法人助成財団センターは 来る2023年 2月 2日(木)13:30 〜 17:05に 「多様な連携に基づくアライアンスを目指して〜 助成財団と助成事業の進化・深化を生み出す機会の創出 〜」と題した第36回助成財団フォーラムを開催いたします。 今回の「新しい時代の公益法人制度の在り方に関する有識者会議」設置の契機を作っていただいた、一般社団法人 日本経済団体連合会会長 十倉 雅和 様 からの、ご来賓挨拶、チャリティーズ・エイド財団 国際部長 Derek Ray-Hill氏からのメッセージなども盛り込んでいます。 また何より、公務ご多端の中で、内閣府公益認定等委員会事務局長の北川修氏が基調報告を務めるパネルディスカッション等が盛り込まれています。 参加料は、会員団体は6600円、会員外団体は9900円です。 ただし、お申し込みは今回初めて団体単位とさせていただきますので、1団体につき登録の人数に制限はございません。助成財団実務に係わるあらゆる職種の方に是非ご参加いただきたいと考えております。 お申し込みはこちらからお願いいたします。
(お詫び)助成財団フォーラムでの質問の発言の修正
昨日2月7日公益財団法人助成財団センターの助成財団フォーラムが開催されました。 内閣府 公益認定等委員会事務局 山内達矢事務局長、小林明生総務課長が出席、「新公益法人制度改革10年間の振返り」についての講演がありました。ご多忙のところ本当に有難うございました。 実に的確な講演で、公益目的事業費の総額も最新の資料を提示してくれておりました。 数分時間が余ったので、予定外に質問を受け付けることになり、司会者からの強い視線を感じ、前回のブログで指摘した議事録のことを質問いたしました。 その際「公益認定委員会令」との関係についてと発言しましたが、これは公益認定等委員会運営規則.pdfとの関連でした。お詫びかたがた修正いたします。 議事録は公開が原則であり、議事要旨で足りるとするのは、運営規則との関係はどうなるのでしょうかというのが質問の意図でした。この場を借りて訂正の上、陳謝します。 また、改正案の答申が行われた2月1日の議事録はこれからなので、運営規則に則った議事録が掲載されるものと思います。 |
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