公益法人協会太田達男会長の優れたコラム
[2020年01月27日(Mon)]
公益法人協会の太田達男会長が現在の公益法人政策上の問題をイギリスのチャリティ・コミッションと比較した重要なコラムを発表しています。現在の日本の公益法人行政の問題を端的に主張された優れたコラムだと思います。
規模別に対応するという「比例原則」といわゆる指導のmust(法令上しなければならないこと)とshould(チャリティ・コミッションが法人に対してしたほうがよいと勧めること)の区分の紹介です。是非お読みください。