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民間公益の増進のための公益法人等・公益認定ウォッチャー (by 出口正之)

日本の民間公益活動に関する法制度・税制は、10数年にわたって大きな改善が見られました。たとえば、公益認定等委員会制度の導入もその一つでしょう。しかし、これらは日本で始まったばかりで、日本の従来の主務官庁型文化の影響も依然として受けているようにも思います。公益活動の増進のためにはこうした文化的影響についても考えていかなければなりません。内閣府公益認定等委員会の委員を二期六年務めた経験及び非営利研究者の立場から、公益法人制度を中心に広く非営利セクター全体の発展のためにブログをつづりたいと考えております。


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公益認定等委員会 会計研究会の最終報告書 [2015年03月30日(Mon)]
会計研究会の最終報告書が公開されました。

このブログは誰かを責めることが目的ではないので、最終報告書に対するコメントは控えたいと思います。最終報告書は基本的に素案を踏襲していますから、小生の意見は満期保有目的の債券に関すること以外は言い尽くしていたからです。公文書としてこれが残るわけですから、会計研究会のメンバーの方には深くご同情申し上げます。
そんなことよりも、是非前を向いてこの難関を皆で切り抜けてほしいと思います。同時に発表された「素案に関するご意見について」では、「このほかにも意見をいただいております。来年度以降も、研究会を開催する予定ですので、引き続き検討を行う予定です」とわざわざ記されています。研究会の今後に大いに期待しています。ただし、原因をしっかり見極めないと何度でも同じミスを繰り返すことになるでしょう。今回が初めてではないことを今後のために付記しておきます。
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コメント
【監督目安箱】
「3月に公表された研究会報告書及びFAQの改定を受けて、法人の皆様から、これらの運用状況を把握し今後の諸課題に関する検討に資するため、アンケートを実施します」というメールが内閣府大臣官房法益法人行政室から届きました。そこにはアンケート記載先のアドレス https://form.cao.go.jp/koeki/opinion-0017.html が記載されています。「平成27年度の研究会における検討に資するため」のアンケートだそうです。
Posted by:公益法人になって後悔  at 2015年09月10日(Thu) 11:07