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民間公益の増進のための公益法人等・公益認定ウォッチャー (by 出口正之)

日本の民間公益活動に関する法制度・税制は、10数年にわたって大きな改善が見られました。たとえば、公益認定等委員会制度の導入もその一つでしょう。しかし、これらは日本で始まったばかりで、日本の従来の主務官庁型文化の影響も依然として受けているようにも思います。公益活動の増進のためにはこうした文化的影響についても考えていかなければなりません。内閣府公益認定等委員会の委員を二期六年務めた経験及び非営利研究者の立場から、公益法人制度を中心に広く非営利セクター全体の発展のためにブログをつづりたいと考えております。


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ライブ配信も:2021年4月22日(木)全国公益法人協会の講演会で話をします。 [2021年04月08日(Thu)]

2021年4月22日(木)13:30〜16:30(質問時間含む)に全国公益法人協会の大阪での講演会でお話をします。


場所は新大阪ですが対面でも行いますが、大阪のコロナの感染状況から、ライブ配信でもご受講できるそうです。(ライブ配信情報は公益・一般法人 ONLINE:https://koueki.jp/online/ ) にてご確認ください)関西地区以外の方も是非ご参加ください(ライブ配信視聴可能なのは同協会の正会員と特別会員のみです)。


「公益・一般法人の攻めと守りの経営のバランス〜真価が問われるこれからをどう乗り越えるか〜」と題して、以下の話をします。


1 移行後失われた10年―法人を取り巻く環境の変化と今後の展望

2 役職員が認識すべき法人のミッションと経営戦略

3 ガバナンス不全に陥らないための組織づくり

4 認定取消・勧告事例に学ぶ法人運営


公益活動が活発になるための制度改革です。様々な問題にかなり突っ込んだ話もするつもりです。


行政庁が出す情報はどうしても、守りの話ばかりになってしまいます。今一度、制度改革は何を目指していたのかを確認し、コロナ禍で公益のニーズが非常に高まりを見せている中で、「民間のみずみずしい力の発揮」のために何をすべきか、平素から何を議論しておくべきかについてお話ししたいと思います。


また、とりわけ評判の悪い収支相償についても特定費用準備資金とセットで、全ての法人にとって無理のない制度であることも解説致します。「黒字・赤字ノイローゼ」から皆さんを開放し、常識的で安定的な法人運営のことだけに頭を使っていただきたいと考えております。


自信をもって「民間のみずみずしい力」を発揮してください。


特にこの種の講演会に参加したことのない理事・評議員・監事・職員の方々にも是非ライブ配信でご覧いただくようお願い致します。


また、これから公益法人を目指そうか一般法人のままでいようかと悩んでおられる方々にも是非参加していただきたいと思います。


民間公益活動を行いたいと願うお一人一人のお力なくして日本の民間公益活動の発展はあり得ません。


この10年、日本の民間公益活動は「失われた10年」と呼んでよいほど停滞し、アジアを含めた諸外国の中でも後れを取っているようにも感じています。この閉塞感からぜひ一緒に抜け出してみませんか?


全国公益法人協会の会員以外の方は有料となっていますが、行政庁の方々も必要があればご相談ください。


申し込み方法や詳細については下記をご覧ください(上から二番目の講演会です。4月22日(木)の分です。間違えないように願います)。


関西地区講習会 | 講習会日程 | 全国公益法人協会 (koueki.jp)


(なお、質問はお受けいたしますが、立場上個別のご相談には応じることができませんのであしからずご了承願います)
                                  出口正之
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