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民間公益の増進のための公益法人等・公益認定ウォッチャー (by 出口正之)

日本の民間公益活動に関する法制度・税制は、10数年にわたって大きな改善が見られました。たとえば、公益認定等委員会制度の導入もその一つでしょう。しかし、これらは日本で始まったばかりで、日本の従来の主務官庁型文化の影響も依然として受けているようにも思います。公益活動の増進のためにはこうした文化的影響についても考えていかなければなりません。内閣府公益認定等委員会の委員を二期六年務めた経験及び非営利研究者の立場から、公益法人制度を中心に広く非営利セクター全体の発展のためにブログをつづりたいと考えております。


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コロナ時代に国際学会が身近に:日本にとっては課題も [2020年09月07日(Mon)]

国際学会といえば、数日から一週間のスケジュール開けて飛行機に乗って時差と闘いながら出席するというのが、これまでの常識でした。体力的にも経済的にも負担が大きかったですね。


しかし、コロナ時代にオンライン開催が一般化してくると、次々と新しい企画が打ち出されています。


小生がかつて学会長を務めた非営利研究の国際学会ISTR(International Society for Third Sector Research. 本部米国ボルチモア。米国501(C)3団体。会員約90か国)は特に今月は活発に活動を行っています。


今月は会合が4つも続く他、会員用の研究会も開催されます。


8 SEPTEMBER Ganadores del premio Civil Society Policy Impact / Impacto de las politicas de la Sociedad Civil (スペイン語) 


10 SEPTEMBER  Civil Society Policy Impact Award Winners (英語)


14 SEPTEMBER  ISTR & WINGS Co-host: Global Discussion: Survey Methodologies, Sample Size, Technology (英語)


BOOK CLUB& PROFESSIONAL DEVELOPMENT

25 SEPTEMBER Nonprofit Crisis Management: Response to COVID-19


開始時間が日本時間では深夜になることが難点ですが、この機会に是非参加してみてください。


特に、今月は、ISTRとWINGSという財団の国際ネットワークの共催の9月14日のウェビナーをお勧めします。

Global Discussion: Surveys Methodologies, Samples Size, Technology: How are you adapting your research in time of COVID?


新型コロナウイルスの影響でフィランソロピー研究の方法論がどのように変わっていくのかを議論します。


また、9月25日のBOOK Clubは、大学キャンパスが封鎖される中で、学生の関心を引き出しながら学生とコミュニケーションをとって出版されたNonprofit Crisis Management: Response to COVID-19の著者による著書紹介です。



改めて紹介したしますが、10月には非営利セクター研究の第一人者レスター・サラモン教授との対話プログラムも予定されています。


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