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民間公益の増進のための公益法人等・公益認定ウォッチャー (by 出口正之)

日本の民間公益活動に関する法制度・税制は、10数年にわたって大きな改善が見られました。たとえば、公益認定等委員会制度の導入もその一つでしょう。しかし、これらは日本で始まったばかりで、日本の従来の主務官庁型文化の影響も依然として受けているようにも思います。公益活動の増進のためにはこうした文化的影響についても考えていかなければなりません。内閣府公益認定等委員会の委員を二期六年務めた経験及び非営利研究者の立場から、公益法人制度を中心に広く非営利セクター全体の発展のためにブログをつづりたいと考えております。


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日本フィランソロピー協会機関誌「フィランソロピー」で「寄付探訪」を連載中 [2019年12月23日(Mon)]

 ブログでのご紹介が遅くなりましたが、機関誌「フィランソロピー」(公益社団法人日本フィランソロピー協会刊)で「寄付探訪」のタイトルで1ページのコラムを連載しております。


 早いもので連載から1年が経ってしまいご紹介するには遅きに失した感がありますが、改めてブログの読者にご紹介させていたします。


 公益社団法人日本フィランソロピー協会(会長浅野史郎、高橋陽子理事長)は1960年にジャーナリストらが設立した団体が1963年に社団法人化したことから始まりました。創設30年の1990年に現理事長の高橋陽子氏らの尽力により、日本の企業や人のフィランソロピー発展のために活動内容を大きく変更し、1993年に「社団法人日本フィランソロピー協会」と名称も変更しています。



 2009年に新制度のもとで公益社団法人日本フィランソロピー協会として移行しています。


 企業フィランソロピー大賞の授与やフィランソロピー発展のためのセミナー等を30年にわたって継続してきております。高橋理事長をはじめ、女性が生き生きと活躍している公益法人です。



 

 同協会は今年に入ってからは「誕生日寄付」の活動等を展開しています。また、障がいや難病など、ハンディキャップのあるアーティストの作品を紹介し、経済的自立の支援につなげて共生社会づくりを目指したフィランソロピー名刺づくりなどユニークな活動も長年に亘って続けています。


 隔月刊の機関誌「フィランソロピー」もその重要な活動の一環です。



 コラムは知っているようで知らない内外の財団等の歴史に焦点を当てています。インターネット時代で海外の情報も手早く入手可能ですが、歴史を知らないために、海外の手法を歴史的な文脈を切り離して日本に持ち込もうとすると思わぬ失敗をするものです。


 小さなコラムですが、是非ご覧ください。

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