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民間公益の増進のための公益法人等・公益認定ウォッチャー (by 出口正之)

日本の民間公益活動に関する法制度・税制は、10数年にわたって大きな改善が見られました。たとえば、公益認定等委員会制度の導入もその一つでしょう。しかし、これらは日本で始まったばかりで、日本の従来の主務官庁型文化の影響も依然として受けているようにも思います。公益活動の増進のためにはこうした文化的影響についても考えていかなければなりません。内閣府公益認定等委員会の委員を二期六年務めた経験及び非営利研究者の立場から、公益法人制度を中心に広く非営利セクター全体の発展のためにブログをつづりたいと考えております。


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【ISTR説明研究会と国立民族学博物館ツアーのご案内】 [2019年09月21日(Sat)]

公益社団法人非営利法人研究学会等の学会に向けて告知したものですが、関心のある方はどなたでもどうぞ。


ISTR説明研究会と国立民族学博物館ツアーのご案内】


国立民族学博物館の出口(元ISTR会長)と申します。

平素は大変お世話になっております。

米国IRC501C)3の免税法人である国際学会ISTR法人(International Society for Third Sector Research, Inc.の来年のカナダ・モントリオールでの世界大会(2020年7月7日から10日)の査読付き応募締切が10月26日に迫ってきました。


例年この時期になると、小生のところに非常に細かな質問(例えば、WEB申請の方法などを含め)が舞い込んできます。他方で、多くの方が参加を希望しながらも最後に諦めたというご連絡も受けております。また、申し込んだものの査読で不採択になったという連絡も受けております。


 (注)ISTRは非営利組織(英国チャリティ、米国のIRC501条C3の団体、日本の公益法人、学校法人、社会福祉法人、NPO法人等)に関する国際的学際的な学会です。

  米国のIRC501 (C)3団体とは内国歳入庁から免税資格を得ている公益の団体です。





現在、ISTRでは東北大学の岡田彩先生をはじめとして若くて実力のある日本人研究者の活躍も目覚ましいものがありますが、日本からのこの分野の研究の発表がまだまだ量的に少ない状態が続いております。


ISTRには、レスター・サラモン、ヘルムート・アンハイアー、アミタイ・エツィオーニ、シーダ・スコチポル、クラウス・オッフェ、Jacques Defourny, Carolyn Corderyなど各分野の一流学者が参加しております。


また、ISTR100か国近い会員のいる国際的な学会であるために、参加すれば「学会」としても常に最先端の状況を体験することができます。こども連れの発表やスマホアプリを利用した会議や分野別のミィーティング、学生向けのPhDセミナー事前に十分な情報があるかないかで全く値打ちも変わってくるものと思います。また、バンコクではシリントン王女のご来臨の栄に浴したり、アムステルダムでは国立美術館を夜間貸切にしたレセプションなど国際学会ならではの行事もふんだんに盛り込まれています。


そこで下記のような研究会と国立民族学博物館のツアーを企画させていただきました。ふるってご参加ください。


1.日時

  令和1106日(日) 

   第1部 午後2時から4時

    @ NPOとしての学会

 A ISTRの学会としての特質

B 発表申請の手続き

 C 提出するアブストラクトの書き方と見本

 D アブストラクトの一般的な評価ポイント

 E 質疑応答


第2部 4時から5時

国立民族学博物館見学会


第3部 5時から8時

(希望者のみ)ピザパーティ(有料2千円を予定)


2.場所 

   国立民族学博物館4階第3演習室

565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-1
06-6876-2151
(代表)

   アクセス

   https://www.minpaku.ac.jp/museum/information/access


3.申し込み方法

 @所属学会(学会に属していない方でも参加可能です)、A所属機関・役職

 B氏名 Cメールアドレスと当日の連絡がつく電話番号、Dビザパーティ参加の有無をお書きの上、

 メールで件名を【ISTR説明研究会と国立民族学博物館ツアーのご案内】として以下までご連絡ください。 出口正之 (deguchiatminpaku.ac.jp  at)を@に変更してください。


 また、どうして国立民族学博物館までお越しになれない場合には、スカイプやメッセンジャーで1か所ならば対応可能なのでご相談ください。



定員に限りがありますので、お断りすることがございます。


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