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川北秀人on人・組織・地球

「地球上のすべての生命にとって、民主的で調和的な発展のために」を目的に、市民団体(NPO)・社会事業家(ソーシャル・アントレプレナー)や社会責任(CSR)志向の企業のマネジメントの支援や、市民・企業・行政の協働の支援などに奔走する、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の毎日の、ほんの一部をご紹介します。


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雲南ゼミ&地域自主組織の「自慢大会」でした! [2014年11月02日(Sun)]
10月29日(水)から本日まで、5日続けて、雲南市に伺っています。
今回の雲南ゼミも、東京、石川、愛知、岐阜、三重、岡山、鳥取と
島根県内から20名のみなさまにご参加いただき、2班に分かれて
2日間で12の地域自主組織で現地取材させていただくとともに、
笑んがわ市にもお邪魔しました。
お忙しい中、地域でのお取り組みについて、詳しくお教えくださった
中野、飯石、三刀屋、一宮、西日登、温泉、日登、斐伊、八日市、
三新塔、下熊谷、新市のみなさま、本当にありがとうございました!

そして31日(金)は、18地域のお取り組みをご紹介いただく
地域自主組織取組報告会」、通称:自慢大会でした。
13時のスタート時点で、すでに200席が埋まり、途中からご参加くださった
方を含めると、来場者は250名ほどに!
うち、50名ほどは、県内外の他市町村から、「噂の『自慢大会』を
見に行こう!」と駆けつけてくださった方々でした。

そのご発表に対するコメントと、簡単な補足として私がお話しさせて
いただいた内容、さらに、昨日、加茂地区でお話しさせていただいた
内容を合わせた資料を、下記に添付しますね。
1410_jishusoshiki_unnan_wk.pptx

はなはだ僭越ながら、今回、各地域のご発表を伺っていて、
我がことのようにうれしく、涙が出そうな気持ちになったのは、
7年前に初めて伺った際に、僕が教えていただいた
「行事」(イベント)から「事業」(サービス)へという進化が
各地域でさらに広がり・深まりを増されたこと、
その事業の担い手となる若手(30から50歳代)や次世代(子ども)の
育成・巻き込み・働きかけが、着実に進んでいらっしゃること、
そして、この自慢大会などを機に、自主組織同士が学び合いを
進めていらっしゃること。
ひとつひとつは小さな進化かもしれませんが、全体を見ると、
とても大きな歩みを進めていらっしゃることに、心の底から
敬意を表します。

中でも、地区振興計画づくりが約10年越しの課題だった
塩田地区で計画づくりが進んでいらっしゃることや、
吉田地区で独自に「円卓会議」が始まったことは、
こういう仕事をしてきてよかった、と冥利に尽きる思いです。

しかし、人口(特に生産年齢)の減少や高齢者(特に85歳以上)の
増加は、止まりそうにありません。
だからこそ、人を増やす・雇用を引っ張ってくるのではなく、
まず、時間の使い方を変える(会議より現場!)とともに、
雇用を求める若者ではなく、仕事をつくってくれる若者を、
引っ張ってこられることを、引き続き、強くおススメします。

全国の他の地域のみなさま、まだまだ伸び盛りの雲南。
どうぞお見逃しなく。
来年の雲南ゼミは、
6月4日(木)から6日(土)に春の陣、
11月5日(木)から7日(土)に秋の陣を、
それぞれ開催します。今すぐ、予定表に書き込んでください。
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