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川北秀人on人・組織・地球

「地球上のすべての生命にとって、民主的で調和的な発展のために」を目的に、市民団体(NPO)・社会事業家(ソーシャル・アントレプレナー)や社会責任(CSR)志向の企業のマネジメントの支援や、市民・企業・行政の協働の支援などに奔走する、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の毎日の、ほんの一部をご紹介します。


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眼鏡もCSRで選ぶ! [2006年10月31日(Tue)]
わずか年間4000万円前後の小さなNPOなので、
団体としての調達(モノやサービスの購入)力は
微々たるものですが、個人としての調達で、
せめて、ちゃんとしてる企業や取り組みを応援したい、
と感じています。

このため、10年ほど前から、ジーンズはリーバイス、
最近では、一般的な衣服はユニクロ、と決めていましたが、
新たに、眼鏡は富士メガネで購入することに決め、
早速、新調しました。

1983年に、1000組以上の眼鏡を持参してタイに赴き、
インドシナ難民に提供する活動を始めて以来、23年間に
10万組以上の眼鏡を、社員のボランティアと
UNHCRとの協力のもとに、アジア・アフリカ諸国の難民に
提供し続けてこられた同社会長の金井昭雄さんは、今年7月、
日本人として初めて、「ナンセン難民賞」を受賞されました。

同社の本社は札幌で、「北海道に行ったときに、時間を
見つけて行こう!」と思っていたのですが、灯台下暗しで、
東京のど真ん中、大手町ビル(環境gooの運営者である
NTTレゾナントさんの入っているビル!)の1Fの
眼鏡屋さんこそ、同社の店舗だったことに、ウェブサイトを見て
初めて気付きました。。。

今日、お願いしていた眼鏡を受け取って、早速付けています。
ちなみに、同社の熱烈なファンは多く、松下幸之助さんは
「世界一の眼鏡屋さん」と呼び、司馬遼太郎さんは
「眼鏡に関する高度な技術者の集団」と称されたそうですが、
その理由が良くわかります。

かれこれ30年近くも眼鏡を付けている僕ですが、
こんなにちゃんと目の検査をしていただいたの初めてで、
しかも、そのここの検査で何がわかるのかも、しっかり
伝えてくださっているため、安心感がまるで違います。

ちなみに、調整を担当してくださった石滝さんも、
今年5月にアゼルバイジャンでのボランティアに参加されたとか。
みなさんも、どうせ選ぶなら、ちゃんとした人たちがつくり、
かかわり、売っているものを、使いませんか?
コメント
信頼できる方と何かを通じて繋がる事はとても幸せです。お金を払っていても幸せに感じるものです。富士めがねさんは存じませんでしたが、この記事から、お仕事に対するプライドや愛がしっかり伝わって来て、読ませていただくわたしがまた、幸せを感じました。こういう気持ちの連鎖が世界中に広まる事を心から祈りつつ、わたしも微力な活動に、更なるプライドと愛を込めようと思いました。ありがとうございます。
Posted by:RIKI  at 2006年11月07日(Tue) 13:00