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川北秀人on人・組織・地球

「地球上のすべての生命にとって、民主的で調和的な発展のために」を目的に、市民団体(NPO)・社会事業家(ソーシャル・アントレプレナー)や社会責任(CSR)志向の企業のマネジメントの支援や、市民・企業・行政の協働の支援などに奔走する、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の毎日の、ほんの一部をご紹介します。


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JANICの総会で「NSR」についてお話ししました! [2014年06月19日(Thu)]
昨日午後は国際協力NGOセンター(JANIC)の総会にお招きいただき、
NSR(NPOの社会責任)取り組み推進プロジェクトのメンバーとして、
同プロジェクトのねらい・経緯についてお話しさせていただき、
同プロジェクトメンバーである(特)かものはしプロジェクトさんと
(特)難民を助ける会さんからも、それぞれのお取り組みについて
ご紹介いただきました。

僕らの出番が始まるまでにすでに30分近く予定をオーバーする
白熱した総会の後だったにもかかわらず、熱心にお聴きくださった
80名以上のみなさま、本当にありがとうございました!
昨日、会場でお示しした資料は、こちらから、
また、難民を助ける会の堀江さんが言及してくださった
「アセスメント・シート」は、こちらから、ご覧いただけます。

いただいたご質問への回答でも申し上げましたが、
「すると決める=すべてやることを前提とする」のは、企業でも無理、
行政ではまったくと言っていいほど考慮されてさえいない、という
現状から申し上げるならば、デンソーのようなまっとうな企業も、
私どものような零細NPOでも、「今後何年間かけて、どう進めるか」
という中長期的な方針や計画の概要を定めておいたうえで、
あとは進めながら、進化させていけば十分だと思います。

むしろ大切なのは、組織の基盤強化を進めようというチャレンジの意欲を、
実践するための道具として活用してみようという、頭の柔らかさ。
規模の大小にかかわらず、組織の基盤強化を進めるためのアプローチとして
できていることを確認し、できそうなことは実践に移し、
コストをかけてでもやらなきゃいけないことを、放置せずに判断して
実行する、というきっかけにするだけでも、組織にとってのインパクトは
大きいと実感しています。
みなさまの団体でも、ぜひ!

終了後に、山形に移動せねばならなかったことと、風邪の治りが悪く
みなさまにごあいさつすると、うつしちゃうかもと考えたこともあり、
帰り際にきちんとご挨拶できなかったことを、この場をお借りして
お詫びいたします。
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