あなたの地域の温暖化防止活動センターに「経営者」はいるか?
[2014年05月28日(Wed)]
一昨日は全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA)主催の
「地域センター従事者研修 管理・運営研修」にお招きいただき、
全国各都道府県と主要市の地球温暖化防止活動推進センターの
事務局長など、センター運営の責任者層の方々を対象に、
「地域における環境活動団体・中間支援団体の役割と今後のあり方」
と「環境系中間支援機関の業務・活動と組織運営を見直す」という
テーマでお話しさせていただくとともに、簡単な作業を行って
いただきました。
お忙しい中、全国からお集まりくださった43か所のセンターの
責任者のみなさま、お疲れ様でした。
また、事前課題にもご回答くださり、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1405_vision_and_board_JNCCA.pptx
また、同日も、会場でチャンス・フォー・チルドレンへのご寄付を
お願い申し上げたところ、785円お寄せいただきました。

重ねて、本当にありがとうございました!
今回の研修は、責任者層→中堅層→初任者層という階層別に行われる
一連の研修の初回で、上述のとおり、当日参加の可否にかかわらず、
「ガバナンス」「スタッフ育成」「推進員さんや他団体との連携」について、
現状や工夫、課題などをおたずねする事前課題にご協力いただきました。
そのご回答や、当日にご記入いただいた個人作業の傾向から気になったのは、
「そのセンターの責任者は『経営者』か?」という問題です。
もうお察しいただけるかと思うのですが、センターを運営している法人が
行政からの独立性が高いかどうか、もっとストレートに言えば、
センターの責任者が、センター運営のみならず、組織全体についても、
経営者としての責任を負っているところでは、ガバナンスも、スタッフ
育成も、推進員さんや外部の団体との連携も、課題を抱えつつも、
主体的かつ積極的に進められている傾向が見られます。
(十分な分析ができているわけではないので、あくまで概観ですが。)
一方、そうでないところは、そうでない傾向が強いと言わざるを得ません。
責任者のはずなのに、個人作業の記述は抽象的、というより、
「自分ではどうにもできない」というモード。。。
果たして、そうでしょうか?
行政からの独立性が必ずしも高いとは言えない組織においても、
センター運営について、主体的かつ積極的に臨んでいらっしゃるとともに、
外部への働きかけを積極的に行っていらっしゃるところもあります。
どうしても、僕から見ると「自分ではどうにもできない」という
言い訳をおっしゃってるようにしか見えません。。。
各自治体がそれぞれのご判断で設置・運営していらっしゃるセンター
ですから、考え方やスタイルは、それぞれにお決めになられて
いいことだと思います。
ただ、せっかく公的な資金(各自治体の予算)が投じられているなら、
その価値を最大限に生かす努力をしてくださる方に、
単に責任を取るだけでなく、しっかり経営していただけるよう、
各都道府県の県民の方々は、期待していらっしゃることでしょう。
あなたの県のセンターでは、どうでしょう?
しっかりやっていらっしゃるとこには、ぜひ、その努力や成果を
評価して、誉めてあげていただきたいですし、
そうでないところには、率直に、期待をお伝えください。
〘
「地域センター従事者研修 管理・運営研修」にお招きいただき、
全国各都道府県と主要市の地球温暖化防止活動推進センターの
事務局長など、センター運営の責任者層の方々を対象に、
「地域における環境活動団体・中間支援団体の役割と今後のあり方」
と「環境系中間支援機関の業務・活動と組織運営を見直す」という
テーマでお話しさせていただくとともに、簡単な作業を行って
いただきました。
お忙しい中、全国からお集まりくださった43か所のセンターの
責任者のみなさま、お疲れ様でした。
また、事前課題にもご回答くださり、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1405_vision_and_board_JNCCA.pptx
また、同日も、会場でチャンス・フォー・チルドレンへのご寄付を
お願い申し上げたところ、785円お寄せいただきました。
重ねて、本当にありがとうございました!
今回の研修は、責任者層→中堅層→初任者層という階層別に行われる
一連の研修の初回で、上述のとおり、当日参加の可否にかかわらず、
「ガバナンス」「スタッフ育成」「推進員さんや他団体との連携」について、
現状や工夫、課題などをおたずねする事前課題にご協力いただきました。
そのご回答や、当日にご記入いただいた個人作業の傾向から気になったのは、
「そのセンターの責任者は『経営者』か?」という問題です。
もうお察しいただけるかと思うのですが、センターを運営している法人が
行政からの独立性が高いかどうか、もっとストレートに言えば、
センターの責任者が、センター運営のみならず、組織全体についても、
経営者としての責任を負っているところでは、ガバナンスも、スタッフ
育成も、推進員さんや外部の団体との連携も、課題を抱えつつも、
主体的かつ積極的に進められている傾向が見られます。
(十分な分析ができているわけではないので、あくまで概観ですが。)
一方、そうでないところは、そうでない傾向が強いと言わざるを得ません。
責任者のはずなのに、個人作業の記述は抽象的、というより、
「自分ではどうにもできない」というモード。。。
果たして、そうでしょうか?
行政からの独立性が必ずしも高いとは言えない組織においても、
センター運営について、主体的かつ積極的に臨んでいらっしゃるとともに、
外部への働きかけを積極的に行っていらっしゃるところもあります。
どうしても、僕から見ると「自分ではどうにもできない」という
言い訳をおっしゃってるようにしか見えません。。。
各自治体がそれぞれのご判断で設置・運営していらっしゃるセンター
ですから、考え方やスタイルは、それぞれにお決めになられて
いいことだと思います。
ただ、せっかく公的な資金(各自治体の予算)が投じられているなら、
その価値を最大限に生かす努力をしてくださる方に、
単に責任を取るだけでなく、しっかり経営していただけるよう、
各都道府県の県民の方々は、期待していらっしゃることでしょう。
あなたの県のセンターでは、どうでしょう?
しっかりやっていらっしゃるとこには、ぜひ、その努力や成果を
評価して、誉めてあげていただきたいですし、
そうでないところには、率直に、期待をお伝えください。
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