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川北秀人on人・組織・地球

「地球上のすべての生命にとって、民主的で調和的な発展のために」を目的に、市民団体(NPO)・社会事業家(ソーシャル・アントレプレナー)や社会責任(CSR)志向の企業のマネジメントの支援や、市民・企業・行政の協働の支援などに奔走する、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の毎日の、ほんの一部をご紹介します。


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温暖化ガス排出に「対応」します [2006年10月25日(Wed)]
環境に取り組む団体として、自らの温暖化ガス排出量を
どう抑制するか、という取り組みも続けています。

IIHOEではこれまで、紙の使用量(今年は10月20日で
1877kg)と排出量(同266kg)、川北の移動に伴う
二酸化炭素量(同5776kg)とともに、東京事務所
(要は川北の自宅)の電気とガスの使用による
二酸化炭素排出量(同910kg+505kg)を、
削減する努力を行ってきましたが、抑制努力だけでは、
ゼロにすることはできません。

そこで今年度(IIHOEは任意団体で、税務上は
川北の個人事業という形態をとっているため、
会計年度は1月から12月までとなっています)から、
上記5件の環境負荷の総計に、温暖化ガスの排出権の
標準額をかけた金額を、関係するNPOに寄付する、
という制度を始めることにします。
具体的には、上記の合計(同日時点で9335kg)に、
標準額(1トンあたり2万円=1kgあたり20円)の2倍
(東京+大阪+京都の合計として)をかけた金額
(同約40万円)分を、日本自然保護協会やJENを
はじめとするNPOに、寄付することにします。

環境負荷を抑制する努力を、さらに進める必要性を
具体的な負担感として認識するとともに、
外部のパートナーの力を借りて、その実現に向けて
動き出そうというねらいです。

最終的な結果は、来年1月末までにご報告します。
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