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川北秀人on人・組織・地球

「地球上のすべての生命にとって、民主的で調和的な発展のために」を目的に、市民団体(NPO)・社会事業家(ソーシャル・アントレプレナー)や社会責任(CSR)志向の企業のマネジメントの支援や、市民・企業・行政の協働の支援などに奔走する、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の毎日の、ほんの一部をご紹介します。


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明治大学での特別講義、おもしろいですよ! [2006年10月16日(Mon)]
各種メーリングリストでもご案内されたので、
ご存知の方も多いかと思いますが、明治大学経営学部で
「公共経営学特別講義B」(!)として、
「NPOと社会的事業(social enterprise)の運営」をテーマに、
特別講義を担当させていただいています。

9月25日に開講し、10月2日には、大学在学中に
東南アジアでの少女買春被害者を支援する活動を始めた、
「かものはし・プロジェクト」の村田早耶香さん、
今日は、大学在学中はITベンチャーの経営者だったのに、
「子どもの病気で会社をクビにされる女性がいる日本はおかしい!」と、
まったく新しいシステムで病児保育事業を始めた「フローレンス」の
駒崎弘樹くんに、ゲストとして来ていただいています。

いずれも、20代前半で社会的なニーズに気付き、その解決に
自ら取り組み始めるうちに、まったく新しいアプローチを生み出した、
とってもイノベーティブな社会起業家です。

が、とっても残念なことに、履修登録者がわずか40人。
オープン講座にしてるのに、教室も240名入る部屋を用意してたのに、
なんと今日は、たった20人程度しか受講してくださいませんでした。。
村田さん、駒崎くん、本当に申し訳ない。。。

ちなみに、今後の予定ですが、
第4回(10月23日):
 阪神・淡路大震災で被災した外国人を支援する活動から、
 全国各地の外国人の地域生活支援を続ける基盤づくりへと
 展開した「多文化共生センター」の創設者、田村太郎くん
第5回(10月30日):
 NPOと社会的事業を育てる力(川北)
第6回(11月13日):
 1970年代から障碍者のための24時間・365日の
 介護ボランティア体制を確立し、そのシステムが今日の
 介護保険制度のモデルとなった、「ケア・センターやわらぎ」の
 石川治江さん
第7回(11月20日):
 世界各地の危機にある生物多様性を保全するプロジェクトを
 展開する「コンサベーション・インターナショナル」の
 日本代表、日比保史さん
第8回(11月27日):
 まだNATO軍が空爆中の旧ユーゴスラビアで、日本のNGO
 としてヨーロッパでの初の支援活動を開始し、現在は津波・
 震災被災地のスリランカやパキスタン、戦後復興途上の
 イラクやアフガニスタンで人道支援活動を続ける「JEN」の
 木山啓子さん
第9回(12月4日):
 社会的マーケティングとは(川北)
第10回(12月11日):
 自らが活動するだけでなく、周囲の人々ともに「チャレンジする
 コミュニティ」を育てる、ETIC.の山内幸治くん
第11回(12月18日):
 NPOを支援する財団の立場から、日本財団の青柳光昌さん
第12回(07年1月15日):
 NPOと行政・企業との協働(川北)
というラインナップです。

当日、ふらっと来ていただいてもかまいません。
今年度限りの、本当に特別な講義なので、ご関心のある方、
ぜひお見逃しないよう。
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