• もっと見る

川北秀人on人・組織・地球

「地球上のすべての生命にとって、民主的で調和的な発展のために」を目的に、市民団体(NPO)・社会事業家(ソーシャル・アントレプレナー)や社会責任(CSR)志向の企業のマネジメントの支援や、市民・企業・行政の協働の支援などに奔走する、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の毎日の、ほんの一部をご紹介します。


Google

Web全体
このブログの中
カテゴリアーカイブ
リンク集
最新コメント
プロフィール

川北 秀人さんの画像
https://blog.canpan.info/dede/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/dede/index2_0.xml
国政選挙の投票日に [2013年07月21日(Sun)]
何時間後に、どんな結果が出ようが、
それが投票率を含めて、そのときの「民意」というものであったとしても、
私たちは、よりよい社会づくりに向けた気持ちや力を、決して緩めたり
止めたりしてはならない。

図らずも20歳代の半ばから、国会議員さんたちと一緒に
お仕事をするようになってわかった、とても簡単で大切なことは、
いわゆる政治とは、政策と選挙で成り立っている、ということ。
選挙には、力も大切だけど、流れも風もある。
しかし政策には、流れや風があっても、力、それも、考え抜き、
決め、しくみをつくり、実現し、改善し続けるという、
気が遠くなるような力が、ずっとずっと必要。

よりよい社会をつくりたい人にお願いしたいのは、
選挙ではなく、政策で社会を変えること。
経験に基づいて、いやらしく言ってしまえば、
誰が選ばれても、私たちが、考え抜き、決め、しくみをつくり、
実現し、改善し続けることに違いはないし、小学校が毎年
入学式を行って子どもたちを育て続けるように、私たちは、
民主主義にのっとってよりよい社会づくりを一緒に進める
人たちを、育てたり、励ましたり、鍛えたり、競い合わせたり
し続けなければならないのです。

目の前の選択肢を選んでるだけなら、消費者。
自分たちでしくみをつくり続けるから、市民。
21世紀こそ、日本を市民社会にしましょう。
コメント