• もっと見る

川北秀人on人・組織・地球

「地球上のすべての生命にとって、民主的で調和的な発展のために」を目的に、市民団体(NPO)・社会事業家(ソーシャル・アントレプレナー)や社会責任(CSR)志向の企業のマネジメントの支援や、市民・企業・行政の協働の支援などに奔走する、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の毎日の、ほんの一部をご紹介します。


Google

Web全体
このブログの中
カテゴリアーカイブ
リンク集
最新コメント
プロフィール

川北 秀人さんの画像
https://blog.canpan.info/dede/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/dede/index2_0.xml
「海洋ごみ問題への対応についての3つの原則・7つのルール」がすばらしい! [2013年01月02日(Wed)]
年末年始は、お電話もメールもいただかない、とっても貴重な時期。。。
なので、溜めてしまった資料の整理や、締め切りを過ぎてしまった原稿の執筆など、
この時期にしかできないことを、たっくさんさせていただいています。

「いつか時間ができたときに!」と願っていたことの1つが、
ずっと前にいただいていた「海洋ごみ問題への対応についての3つの原則・
7つのルール」をみなさまにご紹介することです。

検索しても見つけられず、事務局の方々のお許しもいただいていないのですが、
とても重要な内容なので、ご紹介させていただきます!

海洋ごみ問題への対応についての3つの原則
・7つのルール

(みずとみどり研究会 1993年提唱)

【原則1】自由な発言:自由な発言を最大限尊重する
(ルール1)参加者の見解は、所属団体の公的見解としない
(ルール2)特定の個人や団体のつるし上げは行わない

【原則2】徹底した議論:安易な妥協は求めず、徹底した議論から相互信頼の土壌をつくる
(ルール3)議論はフェアプレイの精神で行う
(ルール4)議論を進めるにあたっては、実証的なデータを尊重する

【原則3】合意の形成:合意に基づく実効性のあるプランづくりをめざす
(ルール5)問題の所在を明確にした上で、合意形成をめざす
(ルール6)現在係争中の問題は、客観的な立場で事例として扱う
(ルール7)プログラムづくりにあたっては、長期的に取り組むものと
      短期的に取り組むものを区分し、実現可能な提言をめざす


まさしく、多様な価値観を持つ人々や組織が集まる際に、尊重され、
実践されなければならない原則とルールがまとめられてますよね。
地域で円卓会議を開催される際にも、ぜひ、ご参考になさってください!!
コメント