【必読】(12)「環境活動家との対話から学ぶ」「コスモポリタン企業」「アフリカ」
[2011年05月29日(Sun)]
Harvard Business Reviewの2011年5月号は、
「How to Get More Done - A complete guide to making yourself
- and your team - more productive」という表紙に惹かれて、
しっかり読まなきゃ、と持ち歩いていたのですが、その特集より、
すっごく面白い論文が3本。
「On Learning to Work with Green Activist」は、アメリカでのCO2排出量
上位10社に入る電力会社で、全米最大の原子力発電事業者でもある
Duke EnergyのCEO James E. Rogers さんによるものですが、
氏が1988年に同社のCEOに就任して以来、環境活動家をはじめとする
多様なステークホルダーとどう接してきたか、を詳細に記しています。
「耳を傾ける100日間」は、日本企業のCSR責任者にも、肝に銘じてほしい!
「The Cosmopolitan Corporation」は、「真にグローバルな企業として
生き残るには、マネジメントの多様性が最も重要」というお話。
そして「Cracking the Next Growth Market: Africa」は、
2008年の時点で、アフリカはインドよりも35%も大きな市場であり、
人材育成など適切な戦略を持って臨む重要性を説いています。
こういうとき、いつも感じるのは、ダイアモンド社刊の日本語版が、
こういう大切な記事の翻訳を後回しにしたり、もっとひどいときは、
そもそも翻訳しない、という感性の鈍さ。
Bill Draytonの「A New Alliance for Global Change」も、1年近く
経つのに、まだ訳されていません。。。
「今の日本では受けない」という記事だからこそ、しっかり伝えるのが
マスメディア、特に出版社の基本的な役割なのに、売れそうなもの、
それも、日本のオジサン経営者たちが好きそうなものしか出さない、
という、その感覚こそが、同社や日本の経営者をダメにしています。
「How to Get More Done - A complete guide to making yourself
- and your team - more productive」という表紙に惹かれて、
しっかり読まなきゃ、と持ち歩いていたのですが、その特集より、
すっごく面白い論文が3本。
「On Learning to Work with Green Activist」は、アメリカでのCO2排出量
上位10社に入る電力会社で、全米最大の原子力発電事業者でもある
Duke EnergyのCEO James E. Rogers さんによるものですが、
氏が1988年に同社のCEOに就任して以来、環境活動家をはじめとする
多様なステークホルダーとどう接してきたか、を詳細に記しています。
「耳を傾ける100日間」は、日本企業のCSR責任者にも、肝に銘じてほしい!
「The Cosmopolitan Corporation」は、「真にグローバルな企業として
生き残るには、マネジメントの多様性が最も重要」というお話。
そして「Cracking the Next Growth Market: Africa」は、
2008年の時点で、アフリカはインドよりも35%も大きな市場であり、
人材育成など適切な戦略を持って臨む重要性を説いています。
こういうとき、いつも感じるのは、ダイアモンド社刊の日本語版が、
こういう大切な記事の翻訳を後回しにしたり、もっとひどいときは、
そもそも翻訳しない、という感性の鈍さ。
Bill Draytonの「A New Alliance for Global Change」も、1年近く
経つのに、まだ訳されていません。。。
「今の日本では受けない」という記事だからこそ、しっかり伝えるのが
マスメディア、特に出版社の基本的な役割なのに、売れそうなもの、
それも、日本のオジサン経営者たちが好きそうなものしか出さない、
という、その感覚こそが、同社や日本の経営者をダメにしています。



