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川北秀人on人・組織・地球

「地球上のすべての生命にとって、民主的で調和的な発展のために」を目的に、市民団体(NPO)・社会事業家(ソーシャル・アントレプレナー)や社会責任(CSR)志向の企業のマネジメントの支援や、市民・企業・行政の協働の支援などに奔走する、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の毎日の、ほんの一部をご紹介します。


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続・「新しい公共」支援事業を定着させるなら [2011年01月26日(Wed)]
「『新しい公共』支援事業を地域に定着させるなら」をお読みいただいたのか、
いくつかの件のご担当の方々から、具体的なご相談やご質問を
いただくようになりました。
同じ思いを抱き、「無駄にしたくない」「しっかり成果を残したい」という
方々がいることに、少しですが、救われた気になります。
(まだ、少し、ですよ。)

さて、続編を書いておかねば、と思ったのは、お問い合わせくださった
みなさんも
NPOへの資金提供・助成の最適化に関する調査 報告書
助成先事業の成果向上と事務の効率化・負担軽減に関する調査 報告書
助成申請書の団体基本情報に関する、地域規模・全国規模助成の
比較調査 報告書

の3冊のことを、ご存じなかったり、ご存じでも、お読みになったことが
なかったりする、ということです。。。

みなさんが今、突然困って、「こういう問題についての資料は日本にない!」
などと、決しておっしゃらないでくださいね。
私たちは、まっとうな市民団体の事業や組織の運営を個別に支えるだけでなく、
それを持続可能にするための基盤強化のための調査やプロジェクトを
行い続けてきました。
各地でお話を伺っていると、相変わらず、地元の団体や学者さんたちにだけ
声をかけて、どうにか体裁を繕おうとしていらっしゃるところが、残念ながら
大半を占めているようですが、しかし、それは、機能しない中間支援組織
(つまり、団体や事業の運営の真の課題を知らず、原因に有効な対策を
提供することができない「自称:NPO・市民活動支援センター」)をつくりだして
しまったときと、同じ失敗の繰り返しになることに、なぜ、まだ、気づかない
のでしょうか?

それとも、気づいてるけど、「どうせ2年後には自分は異動してるし」と、
形だけ整えておこう(確かにそのほうが業務量は少ないでしょうね)、
ということなのでしょうか。

みなさんの都道府県がどちらか、ぜひ、たずねてみてください。
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