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川北秀人on人・組織・地球

「地球上のすべての生命にとって、民主的で調和的な発展のために」を目的に、市民団体(NPO)・社会事業家(ソーシャル・アントレプレナー)や社会責任(CSR)志向の企業のマネジメントの支援や、市民・企業・行政の協働の支援などに奔走する、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の毎日の、ほんの一部をご紹介します。


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円卓WG共有会議 第3回が開かれました! [2009年10月14日(Wed)]
10月13日の18:30から21時近くまで、第3回の
円卓会議ワーキング・グループ共有会議が開かれました。
ご出席くださった20名近いみなさま、お疲れ様でした!

(1)全体的な動きなど(日本NPOセンター・田尻さんから報告)
運営委員会など、円卓会議全体の動向について
 ・9月1日に消費者庁発足に伴い、内閣府の担当も移管。
  ・ただし次年度以降は、「社会システム」として内閣府に戻る?
 ・各WGとも、各セクターが集まって、準備会合を開催中。
 ・10月21日に運営委員会開催予定→11月にも開催調整中。
  ・各WGの進捗報告のはず。
   ・各WGの主幹事セクターには、具体的な依頼はありません。。。
  ・主な目標、進め方、委員の選考方法も、各WGで異なるはず。。

(2)各WGから、進捗の共有
ともに生きる社会の形成(共生、ダイバーシティ研究所・田村さん)
9月30日:「人的多様性配慮型社会」の勉強会開催(連合と)
10月6日:準備会合開催 事業者(経団連:2+東商2)、金融、消費者、
 労働(連合)、NPO(4)、政府(厚労省)が出席。
 WLBと「人的多様性」を分けずに議論したいと提案。
→「多様な働き方」、「働く人の多様性」、「人の多様性に配慮した商品・
 サービス・施策」を、個々に検討する流れ?
 (個人事業者のWLBも大切!、政労使調査と重ねないでほしい。。
  コンビニエンスストアの深夜営業)
11月4日:第2回準備会合 開催予定

地球規模の課題解決への参画(グローバル、
難民を助ける会・吉澤さん)

10月2日:勉強会+意見交換会 開催
 フェアトレード、児童労働、BOP、環境(金融、森林)
 趣意書案はNPOから提出(他セクターからも一任)
 外務省は「MDGという言葉が入っていないと、出席できない」!?!

持続可能な地域づくり(地域、IIHOE・川北)
9月30日:第1回 準備会合開催 全セクター出席
 「前半はオープンな勉強会、後半はクローズドで課題整理」など、
 基本的な進め方には了承。委員やゲストなどは、趣意書案(未完成)
 をもとに依頼予定。自治体は招きたいが、首長・議員・職員??
→「経済以外」や「進め方」について、反論続出。。。
→運営委員会の前には開催しない旨、確認しましたが、その後の
 作業を止めちゃってました。ごめんなさい。。。

人を育む基盤の整備(市民教育、
サービスラーニングクリアリングハウス・伊藤さん)

10月9日 準備会合開催 労働は欠席
「消費者市民教育」強調!→防御だけでなく、社会責任にも配慮
→パート1「消費者市民教育」+パート2「人を育む基盤の強化」??
→モデルイベント開催、マニュアル作成、専門家:日弁連に依頼??
 (フェアトレード、利便性偏重の是正などは、こっちに来るかも?)
→事例の持ち寄りから
第2回 準備会合は開催されないかも。。。
進め方案は、運営委員会に直接提案されるかも。。。

WGを横断して話題になりそうなテーマ(例:女性の就業率)に
ついては、WG間の協議や調整が重要!

(3)各WGへのNPO/NGOからの委員選出などの流れについて(協議)
これまでの流れとして、
・ISO26000策定のNPO/NGO代表の選出や意見集約などを
 契機に、「NNネットの代表協議者」を選出する手続きと協議を
 確立。
・「円卓会議」総会・総合戦略部会・運営委員会のメンバーも、
 NNネットの代表協議者として選出され、合意の上で参加。

これまでの流れや合意事項を踏まえて、事務局(田尻さん)から
ご提案。
・円卓会議WGに、どうかかわっていただくことができるか?
 ・NNネット会員は、WGに関心表明でき、選んだWGの議論に参加
  できる。
 ・関心表明した団体は、
  ・円卓会議WGのメンバーになる資格を持つ。
  ・WGの進捗に合わせて、提案・議論に参加する。
  ・必要に応じて、各地域でWGの内容について議論する機会を
   設ける。
 ・各WGメンバーとして、
  @WG委員:各WGの運営にかかわる業務を担う
   ・(WGのテーマの専門性より)調整機能を重視。
    自薦・他薦可→関心表明団体の総意で。
   ・担当WGが円滑に運営できるよう、他グループや
    NPO/NGOグループ内で調整。
   ・担当WGの進捗状況などを会員に対して公開し、必要に
    応じて議論の機会を持つ。
   ・他のWGとの調整を行う(NPO/NGOグループ事務局との
    連絡を含む)
  AWG専門員:各WGの個別テーマの議論に参加する
   ・WGのテーマの専門性を重視した人選。(同上)
   ・テーマに沿った提案や議論・討論を行う。
   ・議論内容などは、できる限りNNネット会員に公開し、
    意見交換に努める。
  ・WG委員・専門員の任期は、総会から総会まで。
   再選は妨げない。
 ・NNネット幹事会は、円卓会議の取り組みが円滑に進むよう補佐。
  ・(総会・部会・委員会・WG)委員の人選の調整。
  ・(同)委員選出に際して、合意事項取り交わし。
  ・各WGの進捗状況の確認。

このご提案について、ご出席者からは了承され、早急に幹事会で
決議の上、会員のみなさまにもご確認いただき、運用を開始する
ことにしました。

5月以降、個別課題の検討から、各WGの準備状況の共有まで、
ほぼ毎月のペースで会議を開いてきましたが、当初の予定は
同日まで。
ご出席くださったみなさま(特に、わざわざ東京までお越し
くださったふくおかの古賀さん、DECOの田村さん)、
会場をご提供くださったEPCのみなさま、
事務局の日本NPOセンターのみなさま、
ありがとうございました!
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