グローバルもローカルも
[2008年04月19日(Sat)]
本当に強い風と雨の一日でしたね。
そんな中、今日の午前と午後は、全く対照的な
対象の方たちと、ご一緒していました。 午前中は、日本航空(JAL)のCSR委員会で講演。
同社の西松遙社長が委員長を務め、主要部門の責任者である
役員のみなさんなど30名近くの方々を対象に、
「アジアで最も持続可能性が高いエアラインとして
21世紀を生き残るために」をテーマに、他国の航空会社などを
例に挙げながらお話ししました。
関心を持ってお聞きいただいていたので、その後の具体的な
アクションが楽しみです。
午後は経済産業省の「地域新事業活性化中間支援機能強化事業」
に採択された6つの事業者・グループの方々にお集まりいただきました。
それぞれが今年度、全国各地で、どんな中間支援機関・機能・基盤を
どんな流れで育てようとしているのかを共有するとともに、
数年後にはこのネットワークから育ったコミュニティ・ビジネスの
支援者たちが、全国各地で互いの力を生かせるようなコミュニティを
形成できるよう、今年度の事業から連携を強く促す、という
ねらいのもと、開かれた会議です。
詳しくは、追ってまたご紹介しますが、今年も全国各地で、
面白い試みが動き出すよう、お手伝いを続けます。
そんな中、今日の午前と午後は、全く対照的な
対象の方たちと、ご一緒していました。 午前中は、日本航空(JAL)のCSR委員会で講演。
同社の西松遙社長が委員長を務め、主要部門の責任者である
役員のみなさんなど30名近くの方々を対象に、
「アジアで最も持続可能性が高いエアラインとして
21世紀を生き残るために」をテーマに、他国の航空会社などを
例に挙げながらお話ししました。
関心を持ってお聞きいただいていたので、その後の具体的な
アクションが楽しみです。
午後は経済産業省の「地域新事業活性化中間支援機能強化事業」
に採択された6つの事業者・グループの方々にお集まりいただきました。
それぞれが今年度、全国各地で、どんな中間支援機関・機能・基盤を
どんな流れで育てようとしているのかを共有するとともに、
数年後にはこのネットワークから育ったコミュニティ・ビジネスの
支援者たちが、全国各地で互いの力を生かせるようなコミュニティを
形成できるよう、今年度の事業から連携を強く促す、という
ねらいのもと、開かれた会議です。
詳しくは、追ってまたご紹介しますが、今年も全国各地で、
面白い試みが動き出すよう、お手伝いを続けます。