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川北秀人on人・組織・地球

「地球上のすべての生命にとって、民主的で調和的な発展のために」を目的に、市民団体(NPO)・社会事業家(ソーシャル・アントレプレナー)や社会責任(CSR)志向の企業のマネジメントの支援や、市民・企業・行政の協働の支援などに奔走する、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の毎日の、ほんの一部をご紹介します。


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呉市 旧・豊町で「持続可能な地域自治勉強会」でした! [2022年04月20日(Wed)]
今日午後は、瀬戸内海に浮かぶ大崎下島(僕は
観てませんが、映画「ドライブ・マイ・カー」の
ロケ先の一つだったそうです)にあり、現在は
呉市に合併された旧・豊町の市民センターと
同地区の自治会連合会にお招きいただき、
同地区における小規模多機能自治の必要性と、
その進め方のポイントについてお話しさせていただきました。
雲南市のお取り組みを資料でご覧になり、
私をお招きくださった、楠会長はじめ役員のみなさま、
深くお礼申し上げます。そして、穏やかな海に春霞が漂い、
25度を超す快晴の中、ご参加くださった20名ほどの
みなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
2204_sodo_basic_kure_yutaka.pptx

ぜひ、上記のスライドをご参照いただきたいのですが、
高齢者率が50%を超え、世帯当たり人口が2人を切り、
全世帯の約半数が1人ぐらし、という同地区(しかも、
当方の推計では、これまで20年で約半減した人口が、
今後20年で、さらに3分の1にまで減る見込み)において、
昭和、あるいはそれ以前に形成された自治会の
体制や活動を、そのまま維持するのは、無理、というより、
現実的ではありません。
現在、そして、これからの担い手の負担を軽減するとともに、
女性や若者など、地域自治の進め方についての意見を言う
機会に恵まれなかった人々のニーズや希望もアンケートで
把握しながら、「行事から事業へ」のシフトが求められている、
ということについて、十分ご理解いただけたのでは、と思います。

すでに、ある地区では、若い世代による多角的なプロジェクト
全国各地から若者の移住者を集めるようになっています。
「これまで通り続ける」のではなく、これまでとこれからの違いを
理解したうえで、これからに備える地域づくりへと進化できることを
心から願っています。


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