北名古屋市で「未来を語る講演会」でした!
[2018年01月20日(Sat)]
昨晩は北名古屋市主催の「北名古屋市の未来を語る講演会」
にお招きいただき、同市における小規模多機能自治の必要性や
進め方のポイントなどについてお話しさせていただきました。
週末の夜間にもかかわらずご参加くださった、同市の長瀬市長を
はじめ150人以上のみなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1801_sodo_basic_kitanagoya.pptx
途中で何度も繰り返し申し上げた通り、これまで、日本海側や
農山漁村部などで、早いところでは昭和30年代から70年に
わたって進んできた少子多老化と人口減少は、今後、東海道・
山陽新幹線の沿線をはじめとする都市部で、超がつくほどの
高速で進みます。つまり、現在の行政や地域づくりの担い手の
みなさまは、「これまで通り続ける」のではなく、「これからに
備える」という判断と実践を問われる過渡期にあることを、
しっかり理解し、小さな判断と小さな試行を積み重ねて、
未来に備えていただけることを、少額ながらのふるさと納税者
という同市の「株主」のひとりとして、切望しています。
同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付をお願いしたところ、
6,800円お寄せいただきました。ありがとうございました。
にお招きいただき、同市における小規模多機能自治の必要性や
進め方のポイントなどについてお話しさせていただきました。
週末の夜間にもかかわらずご参加くださった、同市の長瀬市長を
はじめ150人以上のみなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1801_sodo_basic_kitanagoya.pptx
途中で何度も繰り返し申し上げた通り、これまで、日本海側や
農山漁村部などで、早いところでは昭和30年代から70年に
わたって進んできた少子多老化と人口減少は、今後、東海道・
山陽新幹線の沿線をはじめとする都市部で、超がつくほどの
高速で進みます。つまり、現在の行政や地域づくりの担い手の
みなさまは、「これまで通り続ける」のではなく、「これからに
備える」という判断と実践を問われる過渡期にあることを、
しっかり理解し、小さな判断と小さな試行を積み重ねて、
未来に備えていただけることを、少額ながらのふるさと納税者
という同市の「株主」のひとりとして、切望しています。
同日も、(般社)J-CAPTAとともにCAPプログラムを
届ける・拡げる活動へのご寄付をお願いしたところ、
6,800円お寄せいただきました。ありがとうございました。