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川北秀人on人・組織・地球

「地球上のすべての生命にとって、民主的で調和的な発展のために」を目的に、市民団体(NPO)・社会事業家(ソーシャル・アントレプレナー)や社会責任(CSR)志向の企業のマネジメントの支援や、市民・企業・行政の協働の支援などに奔走する、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の毎日の、ほんの一部をご紹介します。


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「『子どもの貧困』に沖縄はどう立ち向かうか?」でした! [2016年11月04日(Fri)]
一昨(11月2)日は、(特)沖縄青少年自立援助センターちゅらゆい
主催の「緊急公開講座 子どもと未来のために、活動としくみを育てる協働へ
にお招きいただき、基調発題とともに、討論の進行役を務めさせていただきました。
平日の日中にもかかわらずご参加くださった100名近いみなさま、ありがとうございました!
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
1611_overcoming_poverty_okinawa.pptx

にわか勉強にて甚だ恐縮ながら、沖縄における子どもの貧困が、全国の他の
地域との比較において、こんなに深刻な状況にあることを、このご依頼を
いただいて、初めて認識しました。不勉強を恥じるばかりです。。
ここまで深刻なら、従来通りの対応や施策を続けても、また、全国の他の
地域で行われていることをそのまま持ち込んでも、解消はおろか、改善も
難しい、というのが、偽らざるところでしょう。

となれば、「何をするか」を急いで決めて進めることも大切ですが、
しかし、中長期的には、どんなに複雑でも、原因や背景を正確に理解
しつつ、原因の解消と、新たな価値を生み出すしくみづくりを、
しっかり進めるしかありません。

現場を担われる団体のみなさまにも、目の前の子どもたちに寄り添い、
向き合う「小さな現場」だけでなく、今後も、より多くの地域において
同様の事態が繰り返されないようにする「大きな現場」づくりも、
そして、行政や企業のみなさまにも、その動きにしっかり参加して
いただけることを、強く願います。

その終了わずか1時間後には、「子どもの未来のために、活動と
しくみを育てる」合宿研修
がスタート。
子どもの支援に取り組む10以上の団体の方々にご参加いただき、
各団体内の目の前の活動や業務だけでなく、数年先を見通して、
他の団体と連携し、束になって働きかけるべきことなどもしっかり
視野に入れて、子どもの貧困を改善へと導くためのしくみづくりを
含む、中期的な目標と業務スケジュールの策定を行っていただきました。
昼夜を分かたず、熱心にお取り組みくださったみなさま、本当に、
本当に、ありがとうございました!!
みなさんの一歩一歩が、沖縄の子どもの今と未来を支え、より良い
ものへと導いてくださることを、願い、信じています。
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