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川北秀人on人・組織・地球

「地球上のすべての生命にとって、民主的で調和的な発展のために」を目的に、市民団体(NPO)・社会事業家(ソーシャル・アントレプレナー)や社会責任(CSR)志向の企業のマネジメントの支援や、市民・企業・行政の協働の支援などに奔走する、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表者の毎日の、ほんの一部をご紹介します。


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川北 秀人さんの画像
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わかって使っていただける方にだけ、わかって使っていただければ。 [2030年01月01日(Tue)]
20_kokuseichosa_sokuho_jinko_setai.xlsx

jichikaicho_hikitsugicho_ws.docx

95_20.xlsx(2022年5月3日更新)
上記に転記する国勢調査の小地域集計(リンクしていませんので各自でコピー&ペーストを)
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&toukei=00200521&tstat=000001080615
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=2&toukei=00200521&tstat=000001039448
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=2&toukei=00200521&tstat=000001007251
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=2&toukei=00200521&tstat=000000030001
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&toukei=00200521&tstat=000001064072
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&toukei=00200521&tstat=000001136464

※市町村合併に関する付記
岩手県藤沢町:2011年9月26日に一関市に編入。
岩手県滝沢村:2014年1月1日に市制移行。
宮城県富谷町:2016年10月10日に市制移行。
栃木県西方町:2011年10月1日に栃木市に編入。
栃木県岩舟町:2014年4月5日に栃木市に編入。
埼玉県鳩ケ谷市:2011年10月11日に川口市に編入。
埼玉県白岡町:2012年10月1日に市制移行。
千葉県大網白里町:2013年1月1日に市制移行。
石川県野々市町:2011年11月11日に市制移行。
愛知県長久手町:2012年1月4日に市制移行。
愛知県一色町・吉良町・幡豆町:2011年4月1日に西尾市に編入。
島根県東出雲町:2011年8月1日に松江市に編入。
島根県斐川町:2011年10月1日に出雲市に編入。

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阪南市で「地域力支援研修」でした! [2022年05月25日(Wed)]
昨日午後と今日午前は、阪南市にお招きいただき、
「地域力支援研修 - ポストコロナの暮らしを考える」と題して、
同市が今後、本格的な取り組みを進めることになる地域運営組織の
必要性やその進め方のポイントなどについて、お話しさせていただきました。
行政の管理職や自治会連合会、生涯学習などに携わられている
住民の方々など、合わせて150名弱の方々にご参加いただきました。
(昨日は、正副市長や教育長などの方々もご参加でした。)

お忙しい中、長時間ご参加くださり、誠にありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
2205_sodo_basic_hannnann_digest.pptx

高齢者率が全国平均の15年先を行き、若者、特に20-30歳代の
女性の残存率が低下傾向で、逆に、50-60歳代男性の残存率は高い、
今後20年間で総人口は3割近く減るのに、85歳以上は倍増する。
言い換えれば、「おっさんにはとても居心地がいいけど、
若い女性にとっては、なかなか居心地がよろしくない」ということ。
まずは、人口・世帯構成の「これまで」と「これから」を
しっかり住民も行政も共有し、中学生以上の全住民調査や、
若者調査を実施して、若者の課題や希望を確かめたうえで、
その力や可能性を存分に奮ってもらう、ということが大切ですよね。
今後のお取り組みの進化に、期待しています。
呉市 旧・豊町で「持続可能な地域自治勉強会」でした! [2022年04月20日(Wed)]
今日午後は、瀬戸内海に浮かぶ大崎下島(僕は
観てませんが、映画「ドライブ・マイ・カー」の
ロケ先の一つだったそうです)にあり、現在は
呉市に合併された旧・豊町の市民センターと
同地区の自治会連合会にお招きいただき、
同地区における小規模多機能自治の必要性と、
その進め方のポイントについてお話しさせていただきました。
雲南市のお取り組みを資料でご覧になり、
私をお招きくださった、楠会長はじめ役員のみなさま、
深くお礼申し上げます。そして、穏やかな海に春霞が漂い、
25度を超す快晴の中、ご参加くださった20名ほどの
みなさま、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
2204_sodo_basic_kure_yutaka.pptx

ぜひ、上記のスライドをご参照いただきたいのですが、
高齢者率が50%を超え、世帯当たり人口が2人を切り、
全世帯の約半数が1人ぐらし、という同地区(しかも、
当方の推計では、これまで20年で約半減した人口が、
今後20年で、さらに3分の1にまで減る見込み)において、
昭和、あるいはそれ以前に形成された自治会の
体制や活動を、そのまま維持するのは、無理、というより、
現実的ではありません。
現在、そして、これからの担い手の負担を軽減するとともに、
女性や若者など、地域自治の進め方についての意見を言う
機会に恵まれなかった人々のニーズや希望もアンケートで
把握しながら、「行事から事業へ」のシフトが求められている、
ということについて、十分ご理解いただけたのでは、と思います。

すでに、ある地区では、若い世代による多角的なプロジェクト
全国各地から若者の移住者を集めるようになっています。
「これまで通り続ける」のではなく、これまでとこれからの違いを
理解したうえで、これからに備える地域づくりへと進化できることを
心から願っています。


長岡市三島地区で「本気で考えるまちづくり研修会」でした! [2022年02月06日(Sun)]
今日午後は、長岡市三島地区のみしまコミュニティセンターと
みしまコミュニティ推進協議会の主催による「本気で考える
まちづくり研修会」にお招きいただき、同地でのお取り組みを
伺わせていただいたのちに、私から、今後、期待される
お取り組みの進化などについてお話ししたのちに、
ご参加のみなさまによるミニワークを実施していただきました。
昨日からの大雪の小康状態の合間にご参加くださった、約50名
近くのみなさま、本当にありがとうございました。
会場でお示しした資料を下記に添付しますね。
2202_sodo_advanced_nagaoka_mishima_digest.pptx

同地区に伺わせていただくのは、2019年1月以来。
その後、「在り方・進め方を見直そう!」と、都岐沙羅
パートナーズセンターの斎藤さんのお力添えを得て
全住民調査を実施され、その結果をもとに、活動や体制の
見直しを積極的の進めていらっしゃいます。
今回は、この春からの体制や活動を企画するタイミングで
お招きいただき、ご参加のみなさまには「改善提案」
「重ねる提案」「間引く提案」について、各個人で
付箋に書き出していただいたものを、少人数の班で
共有し、それを全体で発表していただく、という
構成で進めましたが、具体的なアイディアが続出しました。
今日の提案は、必ず、今春からの活動や体制の見直しに
結び付くことと期待しています。
その期待がきっと叶うだろうと感じているのは、
閉会のご挨拶をしてくださった学習部会長の遠山さんが、
「今日の研修会で学んだこと、話し合ったことで、
これから地域が良くなっていくぞ、という気持ちで
ワクワクしています。みなさんもそうでしょう?」
とお呼びかけされたときに、拍手が沸き上がってきたから。
地域づくりは、カリスマリーダーが引っ張るのではなく、
普通の人々が、大切だと感じることを、着実に、
しかし、工夫を重ねて進化させながら、続けることでしか
うまくいきません。それができている地域のすばらしさ。
みなさんの地域も、そうなることを願っています。

本日も、ひとり親家庭の支援活動へのご寄附をお願いしたところ、
3000円お寄せいただきました。ありがとうございました!
袋井市主催の「まちづくり協議会交流会」でした。 [2022年02月05日(Sat)]
今日午前は静岡県袋井市主催による「まちづくり協議会交流会」
(残念ながら僕だけオンライン参加。。)にお招きいただき、
同市内の2つのまちづくり協議会のお取り組みを伺った後、
同市における小規模多機能自治を、今後どのように進めて
いただきたいかについて、お話しさせていただきました。
感染症の状況が厳しい中、会場にお集まりくださった
まちづくり協議会の役員のみなさま、ありがとうございました。
画面にお示しした資料を、下記に添付しますね。
2201_sodo_advanced_fukuroi.pptx

今回、ご発表くださった地域のお取り組みが、とてもすばらしかった!
高齢化率が4割を超える高南地区では、地域の活動を見つめ直す中で、
気軽に誰でも集まれる拠点が大切だと、空店舗をボランティアで
改修し、毎日30食の昼食を提供。土曜日は子どもの学習の場と
しても開放し、同日はカレーを用意して子どもには無料で提供。
これらの工事や備品購入などに住民150人以上が合計380万円を
寄付・基金として協力してくださったとのこと。
また、笠原地区では、ごみ袋有料化検討を機に生ごみ削減のために
コンポストを開始。モデル事業に参加した20人中18人から
「大幅に減った」「続けたい」という結果とのことでした。

同日も繰り返し申し上げたのは、行事に追われることがない
今だからこそ、地域内のすべての組織に来年度の活動や事業の
おおよその予定表を早めに出していただき、それを共有して
「重ねる&間引く」を一緒に考えること。
ぜひ、みなさんの地域でも。
知多市で「地域の担い手育成研修」でした! [2022年01月16日(Sun)]
今日午後は知多市主催、(特)地域福祉サポートちたの企画運営による
「地域の担い手育成事業」としてのファシリテーション研修にお招き
いただき、同市内の地域コミュニティ組織の役員や行政職員のみなさまを
対象に、地域の「これまで」と「これから」がどう違うかについて学び、
ご自身の地域に関する「行事・会議・組織の棚卸し」を体験してみる、
という時間を設けていただきました。
お忙しい中、また、感染症対策が厳しく求められる中で、
ご参加くださいましたみなさま、本当にありがとうございました!
会場でお示しした資料を、以下に添付しますね。
2201_sodo_basic_chita.pptx

まずは「行事・会議・組織の棚卸し」、続いて、人口・世帯などの
「これまで」と「これから」の推移をまとめた資料、
そして、「中学生以上の全住民調査」の3つを、ほぼ同時期に実施して、
住民の方々と共有し、判断の根拠とすべき資料をつくること。
来年度に備えて、ぜひ、踏み込んでくださいますように。
高知市地域内連携協議会全体交流会でした! [2022年01月15日(Sat)]
今日午後は高知市行政主催の「高知市地域内連携協議会」の全体交流会に
お招きいただき、同市行政から「地域共生社会づくり」と
「地域内連携協議会」に関するお取り組みのねらいや経過の
ご説明に続いて、久重(きゅうじゅう)地域連携協議会のお取り組みについて
お教えいただいたのち、同市における小規模多機能自治の必要性や
ポイントについてお話しさせていただきました。
お忙しい中、また、感染症への対応が難しい中でご参加いただいた、
計100名近いみなさま、ありがとうございました!
画面共有した資料を、下記に添付しますね。
2201_sodo_basic_kochishi.pptx

言い訳ですが、私にバトンタッチしていただいた時点で、既に35分ほど
時間がオーバーしていたこともあり、個人作業や地域内での共有も、
また、私のお話の後半の部分も、カットすることになってしまい、
誠に申し訳ございませんでした。。。
後半、もう少しお話ししたかったことは、今すぐ行っていただきたいこととして、
「行事・会議・組織の棚卸し」を行ったうえで、久重地区のように、
地域のカレンダーを作成していただくこと。
そして、中学生以上全住民調査をもとに、計画を策定する、または、
計画を見直ししていただくことです。
今後のお取り組み、楽しみにしてます!
上書きを促す [2022年01月01日(Sat)]
謹んで新年のあいさつを申し上げます。
昨年も、みなさまに大変お世話になりました。
より良い社会づくりのお手伝いを仕事にする立場のはずが、
むしろみなさまに、例年以上に助けられながら過ごした一年でした。
重ねて深くお礼申し上げます。

そして昨年は、感染症が顕わにした課題の深刻さを体感した年でも
ありました。重傷者への対応に追われるごく一部の医療機関、
自宅で待機させられている間に亡くなられた数百名もの方々、
もとより厳しい労働条件に加えて対策も求められながらケアを続けた介護施設、
事態の長期化に伴って静かに増え続ける生活困窮者。
そのすべての仮説や判断の遅れの原因となった内閣、
結果として対応に追われる基礎自治体行政。
文字通り史上空前規模の予算を用意しながら、
その効果が限定的だったのは、深く調べることもなく、
アイディアレベルで予算を付け、その執行は外注にまかせてきた
この10年間の「国の仕事の仕方」の劣化に大きな原因があると
言わざるを得ません(もちろん、委託先の手数料収入を増やすことが
目的だったのならば、それは十分に成功していますが)。

2020年から、ひとり親世帯をはじめとする困窮者・家族の
支援活動団体のお手伝いも、従来以上に積極的に行うように
してきました。そのくらしの厳しさは、想像や言葉に絶します。
他国とは異なり、「働いているのに生活が苦しい」という人の多さと、
その増えるスピードの速さ。原因は、最低賃金や労働分配率の低さだけ
でなく、労働者派遣事業者の利益率の高さや、技能実習制度など、
さまざまな要素の積み重なりにあります。しかし、どんなに複雑でも、
基本的人権を損ね続けている、これらの制度や、その背景にある慣行
・文化までを、上書きしていかなければ、働いている人々が安心して
くらし続けることができない。ゆえに将来に希望も、地域や他者への
信頼も抱くことができない。それが、都心部だけでなく農山漁村部でも
進み続ける「小家族化」、実質的には独居化と並行することで、
「孤立」というさらに深刻な課題を生んでいく、という、課題の連鎖を
止められません。

これまでも日本は、どんなにすばらしい技術や製品・サービスのタネを
開発しても、消費者と行政が過剰なまでの安全の保証を求め、
結果として市場化に失敗し続けてきました。検査の偽装が発覚しても、
「安全には問題ない」と悪びれずに言い切る会社が相次ぐ背景にも、
「過剰品質」という言葉が当たり前に使われるほどの手間やコストが
求められてきたという意識があるのでしょう。
この「問題ない」という感覚は、相手の気持ちを共有することなく、
自分の判断を相手に押し付けるものであり、安心という関係を損ねます。
同様に、高齢化と人口減少に加えて、小家族化が進みつつある中での
くらしや、それを支える地域づくりにおいても、「これまで通りで
問題ない」「変える必要がない」という人々が、まだまだたくさんいます。

しかし、ごくわずかながら、上書きの成果を生みつつある地域も
出てきました。昨年11月末に発表された国勢調査(まだ一部ですが)
をもとに、2010年から2020年にかけて、30歳台と40歳台の
残存率(ここでは2010年の30歳から49歳までと、2020年の
40歳から59歳までの数を比較した増減率)の上位200市区町村を
見ると、大都市やその近郊、離島振興などの理由がある場所だけでなく、
「若者のチャレンジ」を積極的に受け入れ続けてきた自治体も含まれて
いることがわかります。
2010-2020_30-40.JPG

もちろん、すべてのチャレンジがいきなりうまくいくわけでは
ありませんし、無理やり押し切って始めたと周囲が感じていることは、
うまく進む確率も下がってしまいます。
そこで、各地に伺った際、「チャレンジ」というカタカナではなく、
「決めてみる・やってみる・ダメならやり直してみる」の
「3つの『てみる』」を大切にできる人を増やそう、とお伝えしています。
高齢化だけでなく、人口減少と小家族化まで同時に進行する日本は、
世界の課題先進国。これまでは農山漁村部で戦後75年かけて徐々に、
そしてこれからは都心部で加速度的に深刻化する課題に立ち向かうには、
「これまで通りで問題ない」「変える必要がない」という発想こそが
最大の問題です。そういった考え方の持ち主は、行政や政治家といった
特定のセクターにではなく、どこにでもいる、私たち自身です。

英経済誌「Economist」の昨年12月11日号は日本を特集し、
https://www.economist.com/special-report/2021-12-11
巻頭に「Adapting for the future: What the world can learn from
Japan: The country is not an outlier -it is a harbinger」と題した
記事を設けました。直訳すれば「未来に対応する:世界が日本から
学べること:外れ値(異常値)ではなく先駆け(前触れ)」。
最前線にあるという自覚を、チャレンジに結び付けるには、
形式的・手続き的な決議ではなく、「これまで」と「これから」は
どう違うかを見通し、仮説に基づく試行を通じて精度を高める、
という、リスクと、将来の価値への投資を引き受けながらの判断を
積み重ねるしかありません。

資本主義を進化するには、まず民主主義の深化から。
これからも、ひとつでも多くのコミュニティ(地域でも組織でも!)で、
持続可能性を高めるチャレンジを促すために、判断と試行を
積み重ねる人々を増やせるよう、微力を尽くし続けます。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
長崎市で「わがまちみらい情報交換会」&三重地区4校区連絡会共催のまちづくり勉強会でした! [2021年12月12日(Sun)]
昨日11日は長崎市主催の「わがまちみらい情報交換会」、
今日12日は同市内三重地区で、同地区内の小中学校の育友会と同市との
共催による「わがまちで暮らし続けるための勉強会」にお招きいただきました。
合わせて300名近いみなさまにご参加いただき、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。

2112_wagamachimirai_nagasaki.pptx

2112_sodo_basic_nagasaki_mie_digest.pptx

市内67小学校区、80程度の地区のうち、すでに21地区で
地域運営組織(同市では地域コミュニティ連絡協議会)が設立され、
18地区で準備委員会が発足するなど、大都市でありながら、
小規模多機能自治を進める準備が、着実に積み重ねられています。
もちろん、同市内も、高齢化が全国平均よりかなり進んでいる
ところもあれば、まだまだ子育て世帯の数も比率も増えている、
という地域もあります。しかし、現時点でどんなに子育て世帯が
多くても、やがて若い世代の転出、やがて父母のどちらかが
亡くなるなどして高齢者、それも後期高齢者の独居が進む、
ということは、避けられない未来であり、その日、つまり
変わりゆく地域の未来に備えて、地域づくりをどのように
進化させていくか、ということは、全市共通の課題です。
まずは、「昭和に始まり、そのままなんとなく続けてきた行事・
会議・体制」を棚卸しして、負担軽減のために「重ねる」ことから。
そのためにまず「決めてみる・やってみる・ダメならやり直してみる」
の「3つのてみる」から、進み始めてくださることを願っています。
白井市行政主催の職員研修でした! [2021年10月28日(Thu)]
昨日と今日は、千葉県白井市の行政主催の職員研修にお招きいただき、
同市における協働や小規模多機能自治の必要性について、
お話しさせていただきました。
お忙しい中、8月の部長・課長級、そして昨日と今日はそれ以外の方々を
対象とした研修にご参加くださった計300人ほどの職員のみなさま、
ありがとうございました。会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
2108_kyodo_basic_shiroi.pptx

近年の基本的な傾向として、10年ほど前と決定的に違うことは、
「協働を進めたい・進める必要がある」と感じているのは、誰、
正確には、どの階層・年齢層か、ということ。
10年ほど前までは、現場の若手職員の方たちが「進めたい・必要」と
感じていても、管理職層が「余計なことはするな」と止めていた、
という構図だったのですが、最近では管理職層が「必要」と感じていても
現場の若手職員さんたちが「市民との協働なんて。。」という感覚。
今回もまさに、そういう感じでした。

今回は、笠井市長自らが、計5回のうち4回まで、自ら冒頭に詳しく
お話しくださったように、そして、私が公開されている同市に関する
資料をもとに説明申し上げた通り、同市において「これまで」と
「これから」には大きな違いがいくつもあり、それに備えるためには、
「地域の特性とニーズに応じた地域づくりを、住民主導で進める」
体制づくりを、急いで進めるしか、ありません。

同市の若手職員のみなさまには、ぜひ、ご自身がなぜ、白井市の職員に
なろうとされたのかという初心を思い返していただき、
地域の未来をより良いものにするために、地域をどう育てるか、
そのために、行政職員として、業務にだけではなく、しくみづくりにも
しっかり踏み出していただけることを願っています。
函館で「ジェンダー平等ガチンコトーク」&3施設合同研修&町会役員研修でした! [2021年09月20日(Mon)]
台風が九州から四国・本州を抜ける中、
18日午後は北海道国際交流センター主催の
SDGsマルシェvol.3@函館蔦屋書店の
公開セッションとして開催(共催:NNネット)された
「ジェンダー平等をガチンコトーク」に登壇させていただき、
19日午前は、函館市女性センター、北海道坂本龍馬記念館、
函館市地域交流まちづくりセンターを運営されるそれぞれの
団体スタッフのみなさまの合同研修、
さらに同日午後は、同市内5つの町会の会長さんや役員さん
などを対象に、地域自治に求められる進化について
お話しさせていただきました。
18日のオンラインセッションには全国各地から約30名の方に、
19日の午前・午後合わせて延べ30名以上の方々に
ご参加いただき、ありがとうございました。
19日午後の町会長・役員対象研修の資料を、下記に添付しますね。
2109_sodo_basic_hakodate.pptx

すでに何度も繰り返し述べていますが、道内を代表する都市の一つである
函館市も、高齢者率では全国平均の20年先、しかも、独居率は東京並みに
高いという状況が続き、もはや地域づくりも行政の仕事の進め方も
「昭和のまま」では立ち行かなくなっていることが明らかなのに、
進化しようとしない、気付かないふりをしている状況が続いています。
行政が理解し動き出すことは、残念ながら期待できないので、
とにかく民間から、しっかり個人が理解し、周囲と共有して判断し、
実践して状況を改善し、その成果も課題も他の地域と共有し続けることが
唯一かつ最善の策。どうぞよろしくお願いします。

同日のご参加者から、ひとり親世帯の子どもたちへの自然体験機会
づくり
について、ご寄付をお預かりしました。ありがとうございます!
見えない嵐の見えない被災者を支え、減らすために [2021年08月25日(Wed)]
1994年8月25日、私の30歳の誕生日に
心の中で発足したIIHOEは、本日、設立から
満27年を迎えました。
市民団体や企業、行政など、他の方々のお手伝いをする仕事を
続けてこれたのは、私どものようなわかりにくい仕事の意義を
理解し、期待し、ご依頼くださったみなさまのおかげです。
心から感謝申し上げます。

実を言えば、この1年間は、そして、まだしばらくの間は、
とても苦しい時期です。19年と比較するとご依頼は3分の1
以下に減っており、ワクチン被接種者が増えたとはいえ、
政権と中央省庁が病床確保や自宅療養者の支援体制の整備を
怠ってきたためにまだしばらくの間は。どんなに必要緊急な
状況の地域や団体でも、集まったり、一緒に踏み込んで考えたり、
といった機会を設けることができなくなってしまっています。
そういうときには老化も進むようで、坐骨神経痛とか、
視力の低下や老眼の進行など、まぁ、いろいろ同時に進むことで
しんどさも感じています。。。

とはいえ、私などより、よほどしんどい思いをしていらっしゃる
方々が数多くいらっしゃることも、痛感しています。
たとえば、ひとり親世帯、特にシングルマザーと、そのお子さんたちが
置かれている状況の厳しさは、深刻化が募り続けています。
もともと非正規労働など不安定で、かつ、報酬を抑え込まれた
働き方をしていらっしゃったところに、時短を求められると、
「失業はしないのに、もともと少なかった所得が減り、
一方で、在宅時間が長くなることによる支出が増える」という状況。
これはどうにかしなきゃと思い、本当に微力ではありますが、
ある団体で活動のお手伝いをするとともに、
(般社)日本アウトドア・ネットワークにご協力いただき、
ひとり親世帯の子どもたちのための自然体験プログラム
参加『支援金』
」制度を立ち上げました。
おかげさまで、既にプログラムによっては「キャンセル待ち」も
出ているとのご報告を受けています。
(ご寄附の方は、まだまだ足りないので、ぜひよろしくお願いします!)

設立以来初めて、2年連続で収入が大規模に減少するという、
情けない状況が続いている私が申し上げるのは微妙ですが、
しかし、ひとり親世帯のお手伝いを、わずかながらに始めて
痛感するのは、「見えない嵐の、見えない被災者」の置かれる状況の
深刻さと、その状況への共感や、支援の輪を広げることの難しさです。

確かに失業者数は増えており、失業すれば、給付は受けられます。
しかし、上述の通り、時短や出勤抑制をされた人々は、
失業したわけではなく、もともと少ない所得が減ることになり、
しかし、家賃をはじめとする固定的な支出は変わらず、
しかも、お子さんがいらっしゃる場合には、平時には必要ではない
追加の支出が必要になります。
今回の事態の前から食料などの支援を行ってこられた団体にお話を
伺うと、支援を利用するご家族の数が、数十倍になったという例は、
決して珍しくありません。

そんな人々に、この国の政府が用意している支援と言えば
「まず社会福祉協議会で融資を受けろ」というもの。
その適用を受けた方々が200万人を超えているのに、
生活保護の受給者は、むしろ数も率も減っている、という事実。

政府の各種施策を受注した企業や、さらにその業務を請け負った
企業を中心に、史上最高益を更新する企業がある一方、
見えない嵐の見えない被災者にとって、融資を受けた人には
返済が迫り、お子さんの将来の負担を考えて融資を受けないという
判断をされたご家族にとっては、所得の回復はまだまだ見込めません。

「見えない嵐」、正確には、見えないふりをされてきた嵐は、
他にもたくさんあります。
たとえば、女性や外国人などへの差別やハラスメント。
たとえば、いじめ。
たとえば、もはや全国で東京並みに進む小家族化。
その被災者を支えることも、そして、そんな被災者を
減らすことも、IIHOE自身でも、そして、
その取り組みを続ける団体をお手伝いすることも、
これまで以上に踏み込んで進めてまいります。

今までも「何をしてるか、一言では説明できない」と言われてきた
IIHOEですが、これからも、きっとそうです。
世の中で定義されてしまったことをするのではなく、
定義されていないことを、誰よりも早く、誰よりも踏み込んで、
しっかり支えることが、私たちの存在価値です。
引き続き、どうぞよろしくお力添え賜りますよう、お願いいたします。
あま市で「コミュニティ交流会」でした! [2021年06月19日(Sat)]
今日午後は名古屋市に隣接するあま市の市民活動センター
((特)ほっとネット・みわ さんが運営)にお招きいただき、
「コミュニティ交流会」として、同市内42自治会のうち
14地区で設立されたコミュニティ協議会の方々などを中心に、
同市における地域づくりにどのような進化が求められるかについて、
お話しさせていただきました。
貴重な週末、しかも、強い雨の中、会場でご参加くださった50名
近くのみなさま、そして、オンラインでご参加くださったみなさま、
ありがとうございました。会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
2106_sodo_basic_ama.pptx

オンラインでご参加のみなさまには、会場の通信環境の制約から、
途中で接続状態が不安定になり、ご迷惑をおかけいたしましたことを、
お詫びいたします。

同市で、地域づくりに求められる進化についてお話しさせていただいたのは
2回めですが、その間に、感染症の影響をお受けになられるなど、
地域コミュニティ協議会の方々にとっては、活動の休止などでご苦労を
されたようです。しかし、本日ご紹介したとおり、日本各地には、
文字通り「誰ひとり取り残さない地域づくり」のために、感染症という
深刻な事態だからこそ、活動も会議も「やめる」のではなく「最大限の
工夫や対策を行って、必要な人々に届ける」、そして、緊急時に求められる
活動を、柔軟に判断して実践する、ということをしていらっしゃいます。

愛知県内では比較的早いタイミングから地域コミュニティ制度を設けられた
同市ですが、行政としては、住民の方々に「つくってください。
あとは(20万円渡すから)よろしく」になってしまっているのは、
本当に残念。今年度は総合計画の策定時期だそうなので、
「地域コミュニティこそ政策の基礎」「縦割り行政に横串を刺すために
こそ、地域コミュニティが重要」と、議員さんや市長さんに、しっかり
お伝えくださるよう、お願いいたします。

同日、会場にて、ひとり親世帯の子どもたちの夏・秋の自然体験を
応援する基金(近日設立予定)へのご寄付をお願いしたところ、
10,000円お預かりいたしました。ありがとうございます!
函館で「小規模多機能自治」入門研修でした! [2021年03月31日(Wed)]
昨日午後は、函館市地域交流まちづくりセンターにお招きいただき、
「小規模多機能自治ってなに? 地域づくりの始め方、進め方、
育て方」と題して、同市における人口・世帯構成の推移にもとづき、
現行のしくみの問題点と、小規模多機能自治の必要性、進め方について
お話しさせていただきました。
年度末の平日というお忙しい時期にもかかわらずご参加くださった
30名以上のみなさま、本当にありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
2103_sodo_basic_hakodate_digest.pptx

これまでにも、同センターのお招きによる研修は何度も開催され、
同市における小規模多機能自治の必要性をお話しさせていただいたことも
あるのですが、まったく理解できないのが、行政からのご出席が
地域包括ケア推進のご担当だけだということ。。。
おそらく、ですが、同市が全国平均はもとより、全道平均よりも
高齢化率や人口減少、そして、子育て世代の流出についても、
かなり進んでいる状況であることを知っていて、放置し続けるために、
敢えて、それに取り組もうという動きには対応しない、という
お考えなのかと考えてしまいます。。。
住民のみなさん、そういう市役所が動き出すのを待っていては、
持続可能性は下がるばかり。なので、市役所をあてにせず、待たず、
自分たちで「決める+担う」という自治を、「決めてみる・
やってみる・ダメならやり直してみる」という頭と心の柔らかさで
進めていただけることを期待しています。
東淀川区で「安心して暮らせる地域を守っていくために」でした [2021年03月23日(Tue)]
昨晩は大阪市東淀川区行政主催の「安心して暮らせる地域を
守っていくために」と題された勉強会
https://www.facebook.com/higashiyodogawaku/posts/2984690771815220
にお招きいただき、同区内の2地区のお取り組みをご紹介いただく
とともに、同区内における地域自治について考えていただくために、
人口・世帯構成の「これまで」と「これから」の推移について
詳しくお話しさせていただきました。
お忙しい中、会場とオンラインでご参加くださった約50名のみなさま、
ありがとうございました。
画面共有した資料を、下記に添付しますね。
2003_sodo_basic_osaka_higashiyodogawa.pptx

繰り返しお伝えしましたが、やはり気になるのは、世帯人数の少なさ、
若者の転出率の高さ、高齢者の残存率の低さ、そして、後期高齢者の
独居率が3割を超えている、ということです。
くらし方が変われば、社会の前提が変わった以上、地域づくりにも
進化が求められます。継続より進化を念頭に、ぜひ、お取り組みの
在り方・担い方を再確認しながら、進めていただけることを期待しています。
市議会議員が役員を務める地域づくり協議会に対する、行政からの交付金の注意点? [2021年03月13日(Sat)]
下記のご質問をいただきました。

お久しぶりです。以下の件について、ご意見をお伺いさせて
頂きたいと思います。当市では今年度予算から地域づくり一括交付金として、
以下の算定式で市内の地域づくり協議会に予算が配分されることが
計上されています。各地域づくり協議会へは、人口割分と高齢化率による
加算を加えた形で配分されます。

****
令和元年度個人市民税収入済額(現年課税額)
×配分率
×令和3年度個人住民税予算額(現年課税分)
÷令和2年度個人市民税予算額(現年課税分)
=予算総額 ○,○○○万円
****

明確に個人市民税から交付金が配分されることになるわけ
ですが、市議会議員の中に、各地域づくり協議会で顧問などに
就任している人も多く、このように配分される交付金(補助金)
との関係の中で、市議会議員と協議会との関係について、
規律を持った関わりが必要になると考えますが、川北さんは
どのようなご見解を持たれるかをお聞かせいただければと思います。


とても大切なご質問、ありがとうございました。
本来ならば地方自治法をはじめとする法令を参照して回答申し上げる
べきなのでしょうが、まったく勉強できていないので、
一般論としての考え方を申し上げることをお許しください。

まず、地域づくり協議会への交付金の配分についてですが、
自主財源、つまり、地域が(自治体からの受託であれ、
助成機関等からの助成であれ、自主事業による収益であれ)
事業を通じて「稼ぐ」jことを促すことの大切さに鑑みれば、
交付金の額は、小さく抑えておき、一方で、三重県松阪市や
大分県日田市などのように、ふるさと納税を活用して、
積極的に取り組みを積み重ねられるところに、多くお渡しできる
制度にしておくことは、とても重要です。

そのうえで、地域づくり協議会の役員に市町村議会議員さんが
参加されることは、決して珍しくないと思いますが、
個々の協議会が受け取る金額についての行政の判断に、
影響を及ぼさないこと(地域に議員さんがいらっしゃらない
場合も十分に想定できることですし)、
そして、個々の協議会において、役員としての報酬(日当を除く)
などを受けないこと、逆に、個々の協議会に対して、
寄付にあたる行為を行わないこと(運用が難しいですが。。)が
求められるのではないか、と考えます。
勉強不足で、誠に申し訳ございません。。

全国各地の地域運営組織では、この点について、どのように
対応していらっしゃるでしょうか?
ぜひ、みなさまの地域のお取り組みについて、
ご共有いただけると、とっても助かります!
高山市で協働のまちづくりフォーラムでした! [2021年03月07日(Sun)]
今日午後は高山市行政主催の「協働のまちづくりフォーラム」に
お招きいただき(久々に会場へ!)、同市内の2つの地域と1つの
団体のお取り組みをご紹介いただき、質疑応答の後に、
私からご発表へのコメントと、同市における小規模多機能自治の
進化に求められるポイントなどをお話しさせていただきました。
お忙しい中、会場にお集まりくださった約70名のみなさま、
そして、zoomでご覧くださった約30人のみなさま、
ありがとうございました!
お示しした資料を下記に添付しますね。
2103_sodo_advanced_takayama.pptx

コメントが長くなってしまったことなどから、お約束の時間を
大幅に超過してしまったことを、深くお詫び申し上げます。
申し訳ございませんでした。

まちづくり協議会の発足が早いタイミングで進められた同市
においては、各組織の事業や組織の在り方、そして、行政の
施策体系にも、継続より、進化が求められる段階になりました。
ここで大切なのは、「これまで」と「これから」がどう違うのか
をしっかり再確認し、単なる延長ではなく、次に求められる
進化を織り込んだ計画をつくること。
ご担当課の方々からは、終了後も熱心にご質問いただき、
かなり具体的にお話ししたことから、きっと進めてくださる
ことと期待しています(課長がメモ取っていらっしゃら
なかったのが不安だけど。。)。
袋井東地区まちづくり講演会でした。 [2021年02月27日(Sat)]
2月21日は、静岡県袋井市の袋井東地区にお招き
(残念ながらオンラインでした。。)いただき、
人口・世帯構成などの推移にもとづき、地域づくりの
「これまで」と「これから」は、なぜ、どのように
進化する必要があるのかについて、お話しさせていただきました。
熱心にご参加いただいたみなさ、ありがとうございました。
会場でお示しした資料を、下記に添付しますね。
2102_sodo_basic_fukuroi_higashi.pptx
全県的にも、また、市平均でも、全国平均に比べれば
高齢者率が高い訳ではない一方で、かなり進んでいる同地区では、
これまでと同じことを同じように続けるのも、また、よそと
同じことをするのも、無理だということをしっかり共有していただき、
行事も会議も「重ねる&間引く」を始め、進めていただけることを期待しています。
長崎市主催「わがまちみらい情報交換会」でした! [2021年02月27日(Sat)]
本日は午前中から夕方まで、長崎市行政主催の
「わがまち未来情報交換会」。
例年ならば、地域のすばらしいお取り組みを
会場いっぱいにご参加くださったみなさんとともに
目の前で伺うことができるのですが、今年はオンラインで。
市内各地区の施設で、ご自宅から、そして、県内外から
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
私のコメントの資料を、下記に添付しますね。
2102_sodo_advanced_wagamachimirai_nagasaki_digest.pptx

なんとなんと、ご発表いただいた各地域の資料が、
もう公開されています!
https://www.city.nagasaki.lg.jp/shimin/191000/191600/p029834.html
行政のみなさんに、重ねてのお願いです。
こういうときだからこそ、状況や取り組みの共有は、平時より重要です。
自慢大会と円卓会議、必ず開いてくださいますように。
浜松市自治会連合会設立70周年記念講演でした。 [2021年02月02日(Tue)]
今日午後は浜松市の自治会連合会の設立70周年記念式典にお招きいただき、
同市内の地域づくりを「地域経営」へと進めていただく必要性について、
お話しさせていただきました。
大切なお祝いの席にて、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
画面にお示しした資料を、下記に添付しますね。
2102_sodo_basic_hamamatsu_70thaniv_digest.pptx
画面越しに一方的にお話しするという形式ゆえ心苦しかったのですが、
お伝えしたかったことは、テーマの通り、地域づくりの進化を進めて
いただくべきタイミングだ、ということ。その理由も、進め方も、
かなり踏み込んでお話しさせていただきました。
大切なのは、わかっていただくことよりも、軽く決めて軽く動き出し、
軽くふりかえり、続けながら良くしていくこと。
つまり、「やらまいか」と「カイゼン」です。
次の70年がより良いものになるかどうかは、今日以降の動き出しに
かかっています。
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