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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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留学奨学生帰国報告会&奨学金説明会を開催します![2023年04月29日(Sat)]
留学奨学生帰国報告会&奨学金説明会を開催します!

毎年、秋から冬にかけて開催している留学奨学生の帰国報告会が、今年は初夏の開催に!
コロナ禍で帰国が延期になっていた山田茉侑13期生が東京で、橋本重人13期生が大阪で、米国の大学院で学んだろう教育や米国留学体験などをお話しします。併せて、奨学金説明会ミニトークセッション交流なども行います。
これから留学をする/留学を希望している方、アメリカの状況を知りたい方など、多くのみなさまの参加をお待ちしています。
キャプチャ3.JPG
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東京/ 2023年 6月18日(日)午後1時〜4時20分
会場:東京海洋大学品川キャンパス

報告者: 山田茉侑(米国ボストン大学大学院 ろう教育コース修了)
テーマ:「リズムを使って手話でことばを育てる
      ―幼稚部教員とデフメンター(Deaf Mentor)を経験してー

●山田さんからのコメント●
現在、テキサスろう学校の幼稚部教員をしている傍ら、デフメンター(Deaf Mentor)として0-5歳児のろう難聴の子どものいる保護者の支援をしています。テキサス州の早期介入のシステムと併せてデフメンター制度がどのような立ち位置で親支援をしているのかをお話しします。また、リズムを使って家や学校で楽しく手話でことばを育てる方法などのお話しをするとともに、今後の展望もお話しします。

参加申込は申込み画面から。クリックすると申込画面に変わります。−6月14日(水)〆切
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大阪/ 2023年 7月2日(日)午後1時〜4時20分
会場:大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)

報告者: 橋本重人(米国ギャロデット大学大学院 ろう教育専門分野コース修了)
テーマ:「発達障害を併せ持つろう児童生徒へのサポート
      ―安心して学べる環境作りとはー

●橋本さんからのコメント●
教育現場において発達に課題を感じている子どもが身近であることは、最近では珍しくないと感じます。ギャロデット大学で学んだことやカリフォルニアろう学校で実際に指導した経験、またコロナ禍でのZoomを通したオンライン授業の指導事例もいくつか挙げて、そのような子どもとどのように関わっていくかをお話します。また、アメリカ留学を通して学んできたことを今後どのように活かしていくかもお話しします。

参加申込は申込み画面から。クリックすると申込画面に変わります。−6月28日(水)〆切
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【共通項目】
1.参加費:無料
2、定 員:70名程度(先着順)*定員に余裕がある場合は、〆切後も受付いたします。
3.その他:日本手話で話します。日本語音声通訳、パソコン通訳あり

オンライン中継(手話映像)予定 *回線トラブルの場合はご容赦ください。
*アーカイブ配信ありません。
*当日行う留学報告の発表資料の配布はありません。

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(写真をクリックすると、チラシPDFが開きます)


かわいい2023年度 第20期生 募集中かわいい
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https://blog.canpan.info/deaf-ryugaku/archive/1398

協力:
日本財団聴覚障害者海外奨学金事業留学奨学生同窓会

事業担当:根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 21:47 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL
第19期 金本奨学生、渡英[2023年04月29日(Sat)]
第19期 金本奨学生、渡英

4月26日(木)午前、第19期留学奨学生の金本小夜さんが、留学先となる英国ウェスト・ヨークシャー州リーズ市あるリーズ大学に向け、出発しました。
出発地の羽田空港はGW前だというのに混雑が始まっていて、チェックインカウンターもセキュリティゲートも大行列。金本さんの留学生活、スタートしましたexclamation

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<羽田空港は人、人、人。雨が降る中、出発を待つ飛行機もいっぱい>

●出発前の金本奨学生
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<コメント>
「リーズ大学の博士課程で日英の障害者文学の比較研究を行う予定です。まだ日本で発展していない分野に足を踏み入れられること、とてもわくわくしています。文学についてだけでなく、障害について、社会そのものの在り方について、イギリスやヨーロッパの伝統や文化、考え方など、多くのことを吸収し、将来日本に還元できたら、と思っています。博士号を取れるよう精一杯頑張ってきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。」

手話挨拶にチャレンジ、手話も勉強中v
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NEW
金本19期生の留学生活記録の投稿は、5月上旬から始まります。
お楽しみに〜

事業担当:根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 19:02 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL
日本財団笹川会長を表敬訪問[2023年04月21日(Fri)]
日本財団笹川会長を表敬訪問

4月18日(火)朝、新たに19期生に選出され、翌週から本格的な留学生活をスタートする金本小夜19期生が、本事業の助成元である笹川会長を訪問し、ご挨拶に伺いました。

●文学における障害学を学びたいと金本小夜19期生
金本さんは、「就職後に、障害を持つことに起因する様々な困難を経験しました。その実体験から、障害について学び、何か行動したいと思うようになりました。イギリスは日本に比べてろう者、難聴者に向けて意識が開かれていると感じています。障害学を学び、研究を深めていきたいです。」と決意を語りました。

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笹川会長からは「イギリスで多くを学んで帰国し、日本が他国に追いついていないと感じている部分等の改善に力を発揮していただきたい。ロンドンには、日本船舶振興会(現:日本財団)からの寄付で設立されたグレイトブリテン・ササカワ財団があり、日英交流の促進やイギリス内にある12大学での日本語教育の実践等を行っています。何かのときには助けになるでしょう。」と応援のことばを頂きました。

ご挨拶終了後に、笹川会長と記念撮影
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左から 日本財団笹川会長、金本小夜19期生


かわいい2023年 第20期 留学奨学生募集中かわいい
・大学、大学院進学コース
・キャリアアップコース
 応募〆切:2023年7月10日(月)


事業担当 根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 17:17 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL
第19期留学奨学生の紹介[2023年04月19日(Wed)]
第19期留学奨学生の紹介

2022年度の第19期留学奨学生募集選考において、候補者として選出された1名の留学先が決定し、2023年4月から奨学生の一員として仲間入りしました。
新奨学生をご紹介します。

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第19期 留学奨学生
金本 小夜(かねもと さや)

留学目標:現代聾文学における日英の比較
留学先 :リーズ大学 大学院 英文学
     英国(イングランド)

よろしくお願い致します。

事業担当:根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 23:32 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL
2023年3月「GSA お絵描き」鈴木美彩(18期生) 生活記録[2023年04月08日(Sat)]
2023年3月 第18期生 鈴木美彩 生活記録
GSAお絵かき


↓動画はコチラから↓
https://youtu.be/UOR8Za2ppVY


もう暖かい季節かと思えば、今日は急に気温が下がり寒かったです。友人に毎日アプリで天気を確認したほうがいいよと言われて、最近は毎朝確認していますが、まだ寒暖差の激しい日々が続きます。早く安定した季節に入ってほしいものですが、今は重ね着したり、傘の用意でなんとか調整する日々です。

月曜から木曜日が授業で忙しいのに対し、今日は授業がない金曜日です。でも私は大抵いつも大学に来ています。言語学部のある3階にはいくつか学習スペースがあって、その日のタスク量や内容、気分に合わせて人気のないところ、明るくて集中できるところ、他の学生と一緒に議論しながら学習できるところなど、選んでいます。友人と会ったときは課題の情報交換をしたり、行き詰まってるところのアドバイスをし合ったりします。時には一週間の出来事についておしゃべりします。先生のオフィスアワーを予約し、フィードバックをもらいにも行きます。

今日はたまたま夜にGSA(Graduate Student Association)という院の学生自治会が主催のイベントがありました。しかもろう者が経営しているイタリアンピザのレストランで行われ、食べ物や飲み物が無料とのことで、この物価の高騰と円安によるアメリカの荒波に苦しむ学生としては願ってもない外食のチャンスでした。先に到着していた友人と合流し、お店の中に入ると、多くの白いキャンパスが用意されていました。今回は飲み食いの交流だけでなく、学業からの開放がイベントの趣旨でした。春学期も終わりを迎えようとしている今日この頃、院生は最終プロジェクトのエッセイやプレゼンテーションの準備に追われています。そこで、絵を描いてストレスを発散させ、パフォーマンスの質を上げようというわけです。Sorensonという電話リレーサービスの会社の協賛によるペインティングイベントで、3時間じっくり絵を描きながらピザの食べ放題です。趣味が絵を描くことなのに、この忙しさでしばらく絵を描けていなかった私にとっては願ってもない機会でした。水彩絵の具でキャンパスを彩り、乾くのを待つ間に色々なピザを食べて、また色を重ねて、一枚の絵を描き上げました。それがこちらです。
スクリーンショット 2023-04-07 午後11.53.07.png

気の赴くままに描いていくうちに多くの色が並びました。他の参加者も今の季節にふさわしい桜の木の絵、ストレスやネガティブイメージを表現した絵、十人十色で見ていて楽しかったです。脳の容量を様々なタスクに埋め尽くされる日々から一旦離れて、頭を空っぽにし、気持ちに筆が乗っていくのがとても心地よく、かなりリフレッシュできました。

これで、様々な最終課題にも精を出して頑張れそうです。あるクラスでは、自分の興味のあるテーマを選んでこの学期中に学んだことと結びつけて発表する課題があります。これも効率的に進められそうです。
Posted by 鈴木 at 12:43 | 奨学生生活記録 | この記事のURL
2023年3月生活記録【第18期生 田村誠志】[2023年04月08日(Sat)]
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。

3月になりました。まだまだ寒く、毎日冬着でGallaudet大学まで通学している日々が続いています。日本ではもうすぐ4月になり、新学期や新生活の準備で大忙しですね。アメリカは、5月初めに春学期が終わりを迎えます。つまり後二ヶ月で大学院修士課程一年目を修了します。

3月には学生たちにSpring Break(日本語では春休み)というものがあります。その期間中にフランスに旅行してきました。Gallaudet大学の友達は国際交流も積極的であり、彼らの友人に紹介していただく機会をもらいました。その理由もあってフランスの聾者との交流も深めることができました。フランスを選んだ目的は、世界で一番初めにド=レペ神父が聾教育を始め、パリ聾学校を建てたという歴史があるからです。聾教育の始まりの場所へ行くことに対してとても期待を胸に膨らませ、パリの市街地やエッフェル塔、凱旋門などのさまざまな観光名所を訪れ、パリ聾学校の中も入れたので思う存分満喫することができました。

つかの間のSpring Breakが終わり、瞬く間に学業がより一層慌ただしくなりました。4月は、大学の全てのクラスの終わりが近づいてくるため、いつもの宿題に加えプレゼンテーションや最終試験の準備などに追われます。私は、一年前に学部生としてISSP(international Special Student Program)で春学期を体験しましたが、その忙しさは本当に目まぐるしいものでした。そのため、今年の春学期も忙しくなりそうだと覚悟を決め、全てのクラスのプレゼンテーションや宿題をこなすために獅子奮迅しております。

今回紹介するクラスは、「Proseminar」と呼ばれるゼミです。このクラスでは、修士課程や博士課程で必要とされる論文やプレゼンテーション、そして「Followership」や「アメリカのレジュメやCurriculumVitae」、さらにはIRB(倫理審査機関の管理下にある研究者の被験者対象者の権利や個人情報を護るための行政機関や大学の中にある諮問機関)の承認を得るための倫理研修(CITI Training)も含まれます。私はこのトレーニングを受講し、合格しました。IRBは研究者の権利を保護し、被験者の福祉や権利、およびプライバシーを保護する責任を背負っている諮問機関です。IRBは、連邦規則および組織によって既定された全ての研究活動を承認、免除、不確認、監視及び修正要求する権限を持っています。例えば、ヒトに提供するための健康食品について、被験者の協力を得るためにIRBが承認する必要があります。
私たちは、大学院修士課程の2年目で研究職の一環として必修科目のフィールドメソッドクラスを受講する予定です。これまでそれぞれの専門分野(Generative、Cognitive、Phonology)に基づく基礎的な知識を学びました。またこの講義は各フィールドで行われている研究内容、またPhD学生が現在行っている研究活動についてのプレゼンテーションを拝聴する機会があります。このProseminarのクラスを学んだ後、フィールドメソッドクラスのための準備を行うとなる時が引き締まります。

3月の大きな出来事はもう一つありました。それは、私たちGalladuet大学のPhD学生の一人が、論文審査の一環として行われる口頭試問(Defense)発表会を行い、めでたく博士号を獲得しました。この口頭試問は、論文を審査する委員会のメンバーや他の専門家たちが、論文に関する質問やコメントを提供し、論文の内容や研究方法について議論する場です。また、発表者は、その場で委員会や専門家たちの質問に適切に回答する必要があります。通常は大学の中で行われるのも珍しく、この博士号学生による口頭試問の場に参加できたのは、大変感慨深いものでした。

パリ聾学校 ド=レペ神父の銅像
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*2023/4/12(0:15pm EDT)にていくつかご指摘がありましたので修正を行いました。
Posted by 田村 at 02:42 | 奨学生生活記録 | この記事のURL
奨学金説明会&座談会”留学のススメ” 留学奨学生に聞いてみよう![2023年04月01日(Sat)]
ひらめき参加者募集ひらめき
奨学金説明会&座談会”留学のススメ” 留学奨学生に聞いてみよう!「ろう×留学 私にも海外留学はできる」
(4/23、5/28)

海外留学や日本財団海外留学奨学金をもっと知ってもらおうと行うオンライン座談会
海外の大学の授業や生活ってどんな感じなのかな、留学するのに大切なことってなんだろう、英語学習のコツはあるのかな、とにかく何から準備したらよいのだろう…等々、参加してくださった方々からの質問や相談に回答します。
海外留学で、英語学校、大学、大学院で学びを深め、さまざまな経験をし、現在、ろうコミュニティで、また国際交流、米国の高等教育現場で活躍している元奨学生にホットな話を伺います。

募集開始となった2023年度 第20期生募集概要の説明も行ないます。
座談会に参加して、海外留学について検討してみませんか。

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テーマ:「ろう×留学 私にも海外留学はできる」
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第1回 2023年 4月23日(日)午前10時30分〜12時
◆進行役   武田太一さん(当協会理事、米国留学/4期生)
◆参加奨学生 川俣郁美さん(米国留学/5期生)
  米国ギャロデット大学で英語、ソーシャルワーク、行政、国際開発を学ぶ。
  仕事でアジアの聴覚障害者関係事業を担当する傍ら、全国・県ろう団体他で活躍中。 

参加申込は、申込み画面から(クリックすると申込画面に変わります。−4/19(水)切
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第2回 2023年 5月28日(日)午前10時30分〜12時
◆進行役   武田太一さん(当協会理事/4期生)
◆参加奨学生 富田望さん(米国留学/3期生)
  米国ギャロデット大学で言語学を学ぶ。現在米国在住で大学教員として学生に指導。
  オンライン活用などで日本のろうコミュニティ内でも多数活躍中。

参加申込は、申込み画面から(クリックすると申込画面に変わります。−5/24(水)切
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【共通項目】
1.方法:オンライン(Zoomミーティング/カメラや音声をオフでもご参加頂けます)
2.参加費:無料
3、定員:30名程度(先着順)
4.その他:
  ・日本手話で話します。
  ・日本語音声通訳、字幕(UDトーク−修正なし)付予定。
  ・ご質問は、事前に受け付けしています。
  ・見逃し配信(アーカイブ配信)はありません。
  ・Eメールでの申込は@氏名、Aメールアドレスを記入の上、日本ASL協会まで。
   本事業専用Email:ryugaku★npojass.org
   (ご利用の際は、「★」記号を「@」に置き換えください)
  ・定員に余裕がある場合は、〆切後も受付いたします。
  ・お申込み頂いた後に、アクセス方法等をご案内いたします。


かわいい2023年度 第20期生 募集中かわいい
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https://blog.canpan.info/deaf-ryugaku/archive/1398

事業担当:根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 21:00 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL
第20期留学奨学生、募集開始[2023年04月01日(Sat)]
ひらめき留学奨学生、募集開始!ひらめき
日本財団聴覚障害者海外奨学金事業による、2023年度第20期留学奨学生の募集が始まりました!(給付型奨学金)

日本やアジア諸国の聴覚障害者の社会的地域の向上、聴覚障害者コミュニティやろう教育機関等の発展を担うろう者・難聴者・(一部のきこえる人)の海外留学を支援します!

飛行機大学・大学院進学コース飛行機
 /ろう者・難聴者…学位【学士・修士・博士】取得を目指す
 /聞こえる人…学位【博士ーろう教育、または手話言語学に限る】取得を目指す


飛行機キャリアアップコース飛行機
 /ろう者・難聴者…専門性を高めたい社会人向け

応募〆切:2023年7月10日(月)

*応募書類には、外国語(英語等)の証明(英検やTOEIC,TOEFL等の結果)の添付が
 必要になります
*渡航後の語学研修サポートは行っていません。

募集詳細は、第20期生募集のページをご覧ください。
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*第20期留学奨学生募集要項チラシ(印刷用)

たくさんのご応募、お待ちしています。

かわいい
オンライン座談会”留学のススメ”留学奨学生に聞いてみよう!かわいい
留学奨学金説明会を兼ねて、今年も開催します。海外留学を経験した奨学生たちが体験談などを交えて、参加者の方々と気軽な雰囲気でお話していきます。みなさんからのちょっとした疑問など、直接、留学経験者に聞いてみませんか?

4月23日(日)午前10時半〜 参加奨学生:川俣郁美さん(5期生) 
  英語学校、大学、大学院での在学経験や国際交流を伺いながら
5月28日(日)午前10時半〜 参加奨学生:富田望さん(3期生)
  米国の大学の現場の話しを伺いながら

詳細/お申込みは、こちらのページから

事業担当 根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 09:00 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL