• もっと見る
聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
« 2022年11月 | Main | 2023年01月 »
2006/4/28ブログ開設時からのアクセス数
UL5キャッシング
最新記事
カテゴリアーカイブ
リンク集
最新コメント
月別アーカイブ
https://blog.canpan.info/deaf-ryugaku/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/deaf-ryugaku/index2_0.xml
■連載■海外留学奨学金 担当役職員のつぶやき<Part.8>[2022年12月28日(Wed)]
■連載■ 海外留学奨学金 担当役職員のつぶやき<Part.8>

『日本財団聴覚障害者海外留学奨学金』を知って欲しい!と担当理事と事業担当者の2人が、事業のこと、募集のこと等を不定期につぶやいています。
キャプチャ.JPG

Nemo_吹き出しなし35.jpg「トビタテ留学大図鑑」が再開されましたよ!

Nami_吹き出しなし35.jpgえっ、何それ?百科事典?留学?!

Nemo_吹き出しなし35.jpg文部科学省が行う官民協働の留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」のWebサイトページで、留学経験者たちからの体験や留学生活のアドバイス等がそのまま掲載されているのです。

Nami_吹き出しなし35.jpgどんな風に掲載されているの?

Nemo_吹き出しなし35.jpgエリア別、分野など別に検索できたり、先輩たちの留学お悩み回答集は悩みを9カテゴリーに分けて実体験がまとめられていますよ。

Nami_吹き出しなし35.jpgでも、きこえる人の話ですよね…

Nemo_吹き出しなし35.jpgそうですが、共通する部分は多分にあります。情報収集の一つとして活用するには有益です。他留学奨学金情報も掲載されているので、本奨学金条件に合わない人にも参考になります!

Nami_吹き出しなし35.jpg早速、チェックしてみるわね!



●トビタテ!留学JAPAN「留学大図鑑」
https://tobitate.mext.go.jp/zukan/
Tobitate1.jpg


【日本財団聴覚障害者海外奨学金事業】
日本やアジア諸国の聴覚障害者の社会的地位の向上、聴覚障害者コミュニティやろう教育機関等の発展を担う聴覚障害当事者リーダーとして活躍することを志す、ろう者・難聴者・(一部のきこえる人)を支援しています。
2004年に事業が始まって以来、これまでに28名の留学奨学生を海外へと送り出し、現地での学費や生活費の他、開始・終了時の渡航費用等の支援を行っています。
参考:2022年度第19期生募集案内
https://www.npojass.org/archives/24366


かわいいホップ・ステップ・ジャンプ!かわいい
〜日本財団聴覚障害者海外奨学金事業の成果〜として、支援修了した奨学生達へのインタビュー記事を掲載しています。こちらからご覧ください。
https://www.npojass.org/hopstepjump


事業担当:根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 08:58 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL
第16回留学奨学生帰国報告会、開催[2022年12月16日(Fri)]
第16回留学奨学生帰国報告会、開催

去る11月23日(水・祝)、京都・全国手話研修センターをメイン会場に、5月に米国留学から帰国した第16期大西啓人奨学生による帰国報告会を実施しました。待ちに待った対面開催、また東京以外の地域での初開催で、近畿地区の青年層の方々が会場へ、また全国や海外からはZoomを使ったオンラインで、総勢125名にご参加を頂きました。

帰国報告 大西啓人16期生
「日本におけるろう生徒のための英語教育」
Photo2.jpg
「ろう生徒に適している英語教育方法は、ろう生徒の第一言語(日本手話、日本語など)を上手に活用する、文法などイメージしづらいものは視覚的支援(手話CL、図、矢印、絵)で補う、机上の学習だけでなくアクティブラーニングの要素を取り入れる(交流やゲームなど)と考えている。今後は、ろう生徒に適した教材作りや英語を楽しむ授業作りなどに取り組んでいきたい。」

奨学生紹介/鈴木美彩18期生、田村誠志18期生
今年8月から奨学金支援を受けて米国ギャロデット大学大学院に留学中の鈴木18期生と田村18期生は、同期にして同じ言語学部で学ぶクラスメート。その2人が、留学の目的や大学での様子、帰国後についてなど米国から報告しました。現在は言語学の基礎を学んでいる最中。2024年5月の修了まで、それぞれの目標である手話研究や書記システム開発に取り組んでいきます。
Photo6.JPG
左が鈴木18期生、右が田村18期生

*京都会場*
報告会当日は、京都・嵯峨野は紅葉の観光シーズン真っただ中で観光客がたくさん詰めかけていました。あいにくの空模様であったことも影響したのか、会場の通信速度が思わしくなく、中継に不具合が生じ、オンライン参加の皆さんにはご迷惑をおかけしてしまいましたが、悪戦苦闘しながらなんとか最後まで配信を続けることが出来ました。
そんな中で、司会を務めてくれたのは大阪で活動する川口7期生。若き後輩をバックアップしてくれました。京都会場では、報告会終了後、第2部の交流会が開かれ、大西16期生と同窓会3名(太田1期生、武田4期生、川口7期生)が、それぞれ参加者グループに入り、留学アドバイスなどをしました。
Photo7-2.jpg
左写真は司会の川口4期生、右写真は京都会場の様子(PC通訳はcaptiOnlineを利用)

参加してくださったみなさま、ありがとうございました。
今後とも、ご支援のほど、よろしくお願いします。


*2023年度 第20期生 4月募集開始(予定)です*
2023年4月に日本財団からの助成が正式に決定後、事業実施が確定します。

事業担当:根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 14:37 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL
■連載■海外留学奨学金 担当役職員のつぶやき<Part.7>[2022年12月16日(Fri)]
■連載■ 海外留学奨学金 担当役職員のつぶやき<Part.7>

『日本財団聴覚障害者海外留学奨学金』を知って欲しい!と担当理事と事業担当者の2人が、事業のこと、募集のこと等を不定期につぶやいています。
キャプチャ.JPG

Nami_吹き出しなし35.jpg留学先候補がまとまったら、次にやることは?

Nemo_吹き出しなし35.jpg出願のための準備ですね。来年度入学の受付が始まりました。

Nami_吹き出しなし35.jpgもう始まっているの?大変だわあせあせ(飛び散る汗)

Nemo_吹き出しなし35.jpgそうなんです。海外からの出願手続きは〆切が早くて。

Nami_吹き出しなし35.jpg出願に必要な提出書類っていっぱいあるのよね、大学のWebサイトで確認しなくちゃね。

Nemo_吹き出しなし35.jpgすべて英文提出なので、準備に時間がかかりますからね。

Nami_吹き出しなし35.jpg大丈夫かしら…、なんかいろいろ不安だな…。

Nemo_吹き出しなし35.jpgわからない時などは大学に直接聞いて情報収集してください。キャンパスツアー(現地/オンライン)を行っている大学もあるので、出願前に一度参加してみるのも良いかもです。

Nami_吹き出しなし35.jpgオンラインツアーか、いいわね。検討中の人もぜひ見てみて!


【日本財団聴覚障害者海外奨学金事業】
日本やアジア諸国の聴覚障害者の社会的地位の向上、聴覚障害者コミュニティやろう教育機関等の発展を担う聴覚障害当事者リーダーとして活躍することを志す、ろう者・難聴者・(一部の聞こえる人)を支援しています。
2004年に事業が始まって以来、これまでに28名の留学奨学生を海外へと送り出し、現地での学費や生活費の他、開始・終了時の渡航費用等の支援を行っています。
参考:2022年度第19期生募集案内
https://www.npojass.org/archives/24366


かわいいホップ・ステップ・ジャンプ!かわいい
〜日本財団聴覚障害者海外奨学金事業の成果〜として、支援修了した奨学生達へのインタビュー記事を掲載しています。こちらからご覧ください。
https://www.npojass.org/hopstepjump


事業担当:根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 11:32 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL
2022年11月 第18期生 鈴木美彩 生活記録[2022年12月08日(Thu)]
2022年11月 第18期生 鈴木美彩 生活記録
言語学史におけるろう偉人

↓動画はコチラから↓
https://youtu.be/EWS7aP1hnMA


 次は言語学のイベントで興味深い内容を学んだのでご紹介したいと投稿してから早1ヶ月経ちました。期末試験の最中で色々と不安も多いですが、これまでの積み重ねを信じて臨みたいと思います。さて、このイベントは「キャスタラインとクローンバーグ 〜ストーキーの物語の再構築〜」という題目で講演が行われました。ストーキー氏は有名ですね。以前、音韻論の授業についての投稿でもお話した手話の音素、これを発見した研究者です。皆さんの中にもご存じの方いらっしゃると思います。今日、日本においても手話言語学の分野にとどまらず、手話通訳の育成や手話教育、ろう学校など様々な所で言語として手話が言及される時手話の音素とともに彼の名前は紹介されています。しかし、実はこの手話の音素の発見や彼の音韻の記録方法の発明は彼一人の仕事ではありませんでした。二人のろうの協力者がいたのです。そこでこの講演のテーマ、”再構築”です。ストーキーの物語は誰もが知っているが、その背後に隠された二人のろう者について知られざる事実を研究し、スポットライトを当てようというわけです。講師は言語学部の先生で、私がギャロデットの言語学部への入学を決心したきっかけでもある方です。「ストーキーの名前と共にこの二人の名前も一緒に挙げられるべきで、まず今日はここにいる皆さんにストーキーの物語の隠された秘密についてお話しましょう。」という彼女の言葉から講演は始まり、かなり多くの驚くべき事実を知りました。
 ストーキー氏は1955年に英語教師としてギャロデット大学の英語学部に就任し、わずか2年でアメリカ手話は言語であるという趣旨の論文を出しています。驚異の早さです。これも二人のろう者の力があったからですね。一人はキャスタライン氏、アジア系の女性でハワイ生まれハワイ育ちです。口話主義のろう学校に通っていましたが、ハワイ語にハワイ手話、アメリカ手話、英語と、複数の言語ができました。そしてギャロデットに入学し、金銭面から通常4年の所を3年で学士を取得したそうです。卒業後は英語教師としてギャロデットで働きました。つまり、キャスタライン氏はストーキー氏の同僚でした。クローンバーグ氏はスウェーデン人でスウェーデン手話やスウェーデン語、さらにドイツ語も堪能でした。聡明な二人です。ストーキー氏とキャスタライン氏、クローンバーグ氏の三人の協働でした。
 当時の学内のストーキーに対する反応は冷たいものでした。「なんて風変わりな人だ」とか「聴者がしゃりしゃり出てきて私達の手話にどうこう言うもんじゃない。手話が言語だなんてわけのわからないことを言うな」などと、ろう社会はストーキー氏を支持しませんでした。それにも関わらずキャスタライン氏とクローンバーグ氏はなぜ協力的だったのでしょうか。講師によると彼らの持つ言語のバックグラウンドが関係しているだろうとのことでした。二人とも豊かな言語背景を持ち、それがアメリカ手話は言語であるという認識を自然と持つことにつながった。だからストーキー氏と同じ意見を容易に共有できたと思われます。
 ストーキー氏は手話を全く知らない状態でギャロデット大学に来て、SEE(Signed exact english: 英語対応手話)で教鞭をとっていましたが授業外では学生の話が全く理解できませんでした。もしアメリカ手話が英語と同じ種類の言語ならストーキー氏はそれを理解できなければならないと彼は考えていました。そこから、彼自身の考えは始まりました。「両者は全く別の言語なのではないか」という仮説のもとストーキーは研究を進めます。
   キャスタライン氏とクローンバーグ氏という強力な仲間は、彼ら自身の友人、同じろう社会の他のメンバーも巻き込み、多くの協力者とつなげてくれました。彼らから集めた多くのデータを研究するのは至難の業だったでしょう。現在のような使い勝手のいい記録ツールやビデオカメラもない時代に、音韻を分析するというのは考えられないほどかなりの労力を払います。クローンバーグ氏はアメリカ各地を回って社会言語学の面から調査し、多くのデータを集めました。キャスタライン氏はタイプライターに長けていたので、手話の音韻、場所と手型、動きを記録する独自の音韻記録法に従って多くの文字を入力しました。また、ストーキー氏にとってアメリカ手話は第二言語なので、キャスタライン氏は自身のその優れた観察眼でアメリカ手話の音韻を分析しました。私が最も驚いたのは、キャスタライン氏は英語教師の傍らアメリカ手話の研究を行い、更には子育てもこなしていたという点です。多くの仕事に追われ想像以上の忙しさだったでしょう。研究自体もハードなのにその上に多くの役割を果たしたこと、とても頭が上がりません。そんな彼女は日系の生まれです。ハワイには多くの日系がいますが、戦後は日系の彼女にとって優しい環境ではなかったと思います。その中を生き抜き、偉業を成し遂げたのは大変素晴らしいことです。
   当時のろう社会では彼らの共著本「A Dictionary of American Sign Language」は注目を浴びることなく、沢山あった在庫もどこかへ消えてしまいました。かろうじて残っていた一冊が見つかり、慎重に扱われギャロデットの特別な書庫に贈られる様子を講演のステージで目にしました。「貴重なこの本を今後研究に使わせていただきます」と聴衆に披露する様子が見られました。彼らの仕事はやがて忘れられ、二人のろう者の名前も知られることなく時間が経ち、1980年代以降の手話言語学が盛り上がってきた頃に手話の音韻の存在は知られ渡ります。現在ではアメリカ手話の地位も改善され、手話言語学や手話教育も向上し、手話筒役の質も良くなりました。MARVELでのろうヒーロー誕生やCODAの映画がヒットしていることを見ても、アメリカでその経済的効果は大きいです。栄誉も与えられなかった二人ですが、この偉業がなければ今日のろう社会は存在し得なかったといっても過言ではありません。彼らは褒め称えられるべきです。講師は「未だに多くの人がこの事実を知らないので、ぜひ広めていきたい」とまとめました。
   二人とも謙虚な性格で、自身の成し遂げた仕事に一切の主張をすることなく、ひたすら「そうだよそうだよ」と答えるばかりだったそうです。クローンバーグ氏は亡くなられましたが、キャスタライン氏はご存命で、現在もゆっくりと様々な聞き取りを行い、彼女から知られざる事実を教えてもらっているそうです。ご高齢でかなり物静かな方なので少しずつ焦らずに進めているとのことでした。いつの日かこれらの事実が本などにまとめられるのが楽しみです。

補足:ストーキー氏自身、ろう者二人のことを蔑ろにしていたわけでなく、むしろ主張し続けてきたが社会がそれに注目してこなかった。彼自身も謙虚で二人の力なしにはこの仕事はできなかったと言っている。クローンバーグが博士取得を他の大学から断られた時にもストーキーは彼は賢い人材だ、ろう者だからできないということはないと交渉したという。ギャロデットは最近クローンバーグ氏とキャスタライン氏の偉業に敬意を表し、褒章したそうだ。今後も様々なプロジェクトが予定されているようで、今後に期待である。もう一つお話しておきたいのは、二人がが生粋の手話育ちではないという点。クローンバーグ氏は10歳から手話をはじめ、キャスタライン氏は口話主義の学校で育った。ろう社会で何気なく手話を用いていた人々とは違った視点を持っていたからこその気づきともいえる。ご存知の通り、私には同じ日本人のクラスメイトがいるがいつも彼から異なる視点を得ている。他にも日本手話を話せる人、日本人も何人かいて、色々議論に花を咲かせる日々である。この講演を振り返って、改めてこの環境を大切に今後も学びを重ねたいと思った。
Posted by 鈴木 at 13:17 | 奨学生生活記録 | この記事のURL
2022年11月生活記録【第18期生 田村誠志】[2022年12月07日(Wed)]
皆様、おはようございます、こんにちわ、こんばんわ

日本の秋がそろそろ終わり、冬ももうすぐ迫ってきてしまいました。
同時に秋学期のFinal examとCognitive linguisticsのPresentationと、秋学期で学んだ各クラスの全ての知識を試されるQuals examという三つの壁も近づいてきています。
今年は11月18日からThanksgivingsというFall breakの週で、忙しい勉強の日々から離れゆっくりと休めることもできました。もちろん宿題もありますが…。

現在、三つのクラスは基本的なセオリーやコンセプトをしっかりと固めた上で、実際にどのような分析を行うのか、実技に向けての訓練が多く出題されております。
Generative LinguisticsではDescriptive grammarからより複雑な文章構造でもツリー構造のルールに従うことで、ツリー図を描くことが出来ます。より発展したツリー図はX-barと呼ばれます。現在は与えられた文章がX-barに適応できるかの論理的定理、その説明の練習、非定文、疑問文やフランス語、アイリッシュといった外国語の文章をX-barで描く練習を行なっています。

Cognitive Lunguisticsは抽象的な手話の動画を鑑賞し、抽象的な手話はどのDVD構造であるかを理解した上で、手話言語における意味論的構造の概念化をもっと深く掘り下げていきます。意味論的構造は「MEANING」と「form」によって形成されております。例えばMEANINGは「猫」の絵を、formでは文章で「cat」と表記します。では「帽子の中に入った猫」というMEANINGでは、formではどのように表すでしょうか。「cat in the hat」となります。このように問題の状況を目で認識して、MEANINGが浮かび、どのような「form(文章またはASL)」で説明するかというコンセプトであり、人々はどうやって意味論的構造を概念化するかを学んでいます。

Phonology、音韻論ではさまざまな言語にも必ず音素のルールがあるということがわかりました。しかしそのルールは言語によって異なります(例えば日本では必ず子音の間に母音を加える)。話し言葉内では英語を日本語に変換するとき、日本語の発音で英語に近い音を出そうとしています。この技術をPhonotacticと言います。しかしこのPhonotacticはパターンがあり、どのようなルールで構成されているのかをaltanationsによって識別することが出来ます。現在は見たこともない言語を使ってどのようなPhonotacticsなのかを説明するためにaternationsで識別して説明する練習を行なっています。

どれも新言語をどうやって分析するかの基本的知識と分析方法ですがなかなか興味深くとても楽しく学んでいけています。同時にASLでの説明や日常会話も日々研磨中です。
もうすぐクリスマス、新年祝いのシーズンですがみなさまもお身体は気をつけてください。

写真はThanksgiving時の料理です
IMG_1162.jpeg
Posted by 田村 at 09:00 | 奨学生生活記録 | この記事のURL