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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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<第15期生募集>大学・大学院進学コース 第一次募集〆切、間近[2018年06月25日(Mon)]
<第15期生 募集>
大学・大学院進学コース 第一次募集〆切、間近


4月から募集している第15期留学奨学生
まずは、すでに海外の大学・大学院から入学許可を頂いている方、また現在、海外の大学に在学中の方からのご応募を受け付けています。

大学・大学院進学コースの第一次募集の締切は、6月30日(土)です。

詳細は、募集のページでご確認ください。
15期生の応募のお問い合わせは、随時受付中。お気軽にご連絡ください。

JASSy.PNG

事業担当:根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 21:02 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年5月生活記録 第10期生 辻功一[2018年06月08日(Fri)]

你好、今日も生きています。
10期生の辻 功一です。

2018年秋学期も無事終わり、僕は今、中国の成都にいます。
成都はチベットに近い中国西南部に位置していて、歴史も非常に長く、特に三国志時代では「蜀」の都になっています。そしてなんと大学のすぐ近くには成都武侯祠があり、劉備玄徳や諸葛孔明などを祀っています・・・・とはいえ、三国志に詳しくない方にとってはちんぷんかんぷんですよね。日本の戦国時代の武将で言えば、劉備は豊臣秀吉に、諸葛亮は石田三成に似ていると言われてます。

201805.jpg
<パンダは安定のぐーたらっぷりを見せてくれました>

ちなみに西安市という成都から新幹線で3時間位のところには、有名な史上初の中国統一を成し遂げた秦始皇帝の都、長安があったんですよ。あの兵馬俑で有名なところです。

さて、僕はここへ何をしに来たのかというと、チコ大学の留学プログラムを使って2年前はタイ王国へ留学しましたが、今回は中国で一般教育の残りのカリキュラムを一気に消化するためです。

今回もタイ王国の時と同様、講義は英語で進められ、僕はVRI(遠隔同時手話通訳)を利用します。

約2ヶ月を通して2コースを履修する予定ですが、まずは
Chinese Economy「中国経済」
を受けます。


以上です。
日本ASL協会から3,350km離れた西南民族大学からの報告でした。(近い!)
ありがとうございました。
2018年5月生活記録 12期生 福島愛未[2018年06月08日(Fri)]
こんにちは、12期生の福島です。

5月の半ば、ここワシントンDCでは、梅雨のような時期がありました。運転中に、滝のような雨が降り、前が見えないのにも関わらず、周りの車とのスピードに合わせて運転しないとクラクションを鳴らされるため、ヒヤヒヤする瞬間が度々起こりました。大阪育ちの私は自転車・電車っ子だったので、このような経験がなく、DCの梅雨はもうこりごりです。

そのような反面、ホームステイ先でソウルフードであるたこ焼きを披露したり、ベビーシャワーを経験したり、友達の誕生日を祝ったりと楽しいことも経験しました。


さて、5月初旬は、期末テストのシーズンでした。今学期の集大成です!

□Studies□

□Public Presentation
最後に行ったプレゼンは、Group Presentationです。今学期、一番手こずったのがこのプレゼンです。今までは一人で行うプレゼンだったので、自分の好きな時にPPTを作ったり、プレゼンの練習を行うことができますが、グループだとそうは行きません。発表内容を決めるための会議には私ともう一人の学生しか参加せず...仕方がないので二人で内容を作り上げました。当日、何もしていないメンバーがひょこっと現れ、何事もないように発表に参加していた時は唖然となりました。が、プレゼンが終わった後に先生と話し合い、グループ内でメンバー同士を評価する機会があったので、ひとまずホッとしています。

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(手話がとても魅力的な先生で、このクラスで眠くなった時はないほど、素敵な話術を持っています!)

□Deaf Culture
テストの代わりにこのクラスでは最終プロジェクトがありました。ろうに関するテーマを自由に設定し、それについてリサーチします。私が選んだのは、もちろん「デフスペースデザイン 」です!
デフスペースデザイン がどのように生まれたのか、どのように広まって行ったのか、に加えてアメリカで初めてのろう建築家Olof Hansonについても調べました。彼は1880年〜1930年代の間、多くの建物を設計しました。その建物にはDeafSpace Designのアイデアが多く詰まっています。彼は、DeafSpace Designの概念が生まれるよりもずっと昔に、ろう者の生活スタイルに合わせた設計を行っており、そのアイデアは現代建築にも取り入れることが可能です。
 プロジェクトは無事に終えることができましたが、このテーマは興味深く、まだまだリサーチできる部分が多いので、夏休みも引き続き調査したいと考えています。


□Entrepreneur
このクラスも期末テストはなく、代わりに今学期学んだ内容のまとめと起業に関する将来設計の発表を行いました。正直なところ、ビジネス関連のクラスは今まで全く触れたことがなく、完全に未知の世界でしたが、結果的に良い影響を受けました。これまで、建築関連のことのみ学ぶことを考えていましたが、全く異なる分野も最終的に自身のスキルアップに繋がることを身に染みて感じたクラスでした。最終発表では、人生逆算を用いて起業までにやるべきことをまとめることで、今後の進路が明確になりました。これを元に、夏休みも無駄なく計画を進める予定です。
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(今学期お世話になった先生達。常に新しい情報やアイデアを提案してくれたので刺激的なクラスででした。)


5月11日、Gallaudet Universityでは卒業式がありました。同じろうの大学でも、母校である筑波技術大学とでは全く異なった雰囲気でした。まず、卒業式を見るためにはチケットが必要で、卒業生一人につき5枚のチケットが与えられます。友達のほとんどが家族を優先的に招待するため、このチケットがなかなか手に入らず、式の直前に、手入れることができました!イエイ


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ドンっドン、ドンドンドンっというリズミカルな太鼓の音と共に、卒業式が始まり、在校生によるバイソンソングやダンス、ポエムの披露がありました。そのあとに学長によるメッセージがありました。力強く、惚れ惚れするような手話で、ジーンと胸が熱くなりました。このような盛大な卒業式は初めての経験だったので、自分も経験して見たいな〜と憧れましたが、今のプログラムでは卒業式に参加することはできず...少し残念です。
でも、半年間一緒に勉強してきた友達を祝うことができてハッピーでした。


やっと乗り越えた春学期、これから待望の夏休みです!
遊びまくるぞ〜と言いたいところですが、夏休みの間もDeafSpaceに関するリサーチやプロジェクトに集中する予定です。あと半年で本帰国なので、自分の目的を忘れず、少し息抜きをしながら夏休みを過ごしたいと思います。

では皆さん、また来月きらきら
5月生活記録【第13期生 山田茉侑】[2018年06月08日(Fri)]
今月は、縁あってOSD (The Oregon School for the Deaf)の寮とNightmare Factoryを見学する機会を得ることができました。OSDは、アメリカで3校あるCharter Schoolのうちの1校です。3月の生活記録で紹介したRMDS (Rocky Mountain Deaf School)、OSDどちらも保護者の要望によって建てられた学校です。保護者の要望での建設だからか、こちらの学校でも、ASLでの教育に力を入れておりました。寮のスタッフもろう者の割合が多いです。

こちらの学校は、減少傾向にあるものの児童生徒の数は100人ほどです。


寮の広間には、ビリヤードなどの大型ゲーム機が設置されており、アメリカらしさを感じました。ちなみに、他のろう学校でこのような大型ゲーム機が設置されているのを見たことはありません。

広間.JPG

VR(テレビ電話リレーサービス)が女子寮・男子寮に各2つ設置されておりました。そして、本来の目的にそれた使い方をする人がいるため、部屋でのVRの使用は禁止されているそうです。

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こちらの学校の寮、とてもVIPなのです。
3~4人で一部屋を使用するのですが、一つ一つの部屋がとても広く、4人でシェアしても余るほどの空間があります。そして、各部屋にトイレ、バスが完備されております。また、いくつかの部屋にはキッチンもついております。
補足ですが、卒業した生徒で次の進路に向けて準備をしている人、教育実習生、アシスタント用のAPTが寮と同じ建物内に設置されています。



ブログ冒頭にあるNightmare Factoryというキーワードに引っかかった方もおられると思います。なんとこの学校、Nightmare Factoryというお化け屋敷を一般公開しているのです!世界的に見ても有名なお化け屋敷だそうです。
今回は特別にお化け屋敷の内部とバッグヤードを案内していただけることになりました。

チラシの写真です。
チラシ.JPG

チケットは$10になるそうです。

入り口の写真です。
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毎年11月は、1ヶ月の間お化け屋敷を一般公開しているそうです。
こちらスタート時点の内部の写真です。

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歯科技工、ドール、ピエロの部屋など様々なテーマの部屋がいくつもありました。全体で30分ほどの距離です。オフシーズンにも関わらず、見学の途中途中で作業をしていた生徒や先生たちが驚かせようとしてきて、かなりサービス良かったです。


こちらの学校、本格的な姿勢でお化け屋敷の開設に臨んでおり、ホラー大好きなわたしでもこのお化け屋敷は怖いと思いました。その怖さ故、世界各地、例えばインドや中国からこのお化け屋敷を目的にアメリカまできている人もいるそうです。1ヶ月間で約100,000人もの人が集まるそうです!


11月の一般公開に向けて、小学部から高等部までの児童生徒たちが一年中準備しているそうです。そして、このお化け屋敷の開設によって、得た費用でペンや消しゴムの教材費などが賄われているそうです。

どの授業の活動の一環でお化け屋敷を開設しているのかなど、質問をしたかったのですが、残念ながらその機会は得られませんでした。いつかまたこちらの学校の関係者と会う機会がありましたら、報告したいと思います。
2018年5月生活記録 【第13期生 橋本重人】[2018年06月07日(Thu)]
 こんにちは、日本では梅雨入りしていて、蒸し暑くなっている頃でしょうか。ここでは全く雨が降りません。そのためか、先日まで緑色だったオーロニ大学の後景となる丘全体が、すっかり黄色に覆われています。秋学期からここを去る私は「もう緑色の丘は見られないのか」と寂しく感じます。

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(丘の上を散策した時の写真)

さて、春学期のクラスを全てパスすることができました。心からホッとしています。ということでオーロニ大学での回想を二回に分けて書きたいと思います。今回は、受講した3クラスの感想を書きます。

1.Grammar(文法クラス)
秋学期より続けての受講でした。担当の先生は丁寧に学生一人ひとりの答案用紙を添削をしてくださいました。秋学期では基本的な文法を学びましたが、春学期はさらに細かく、私の苦手分野である助動詞の使い分けについて学ぶことができました。日本にいた時には曖昧に理解していたことも、このクラスを通して学び、理解を深めることができました。アットホームな雰囲気で、受講生同士の関係も良いのが印象的でした。クラスを休んだりすると会った時に必ず「今日のクラスいなかったよね。大丈夫?」と気にかけてくれました。私にとって、リラックスしながら学ぶことのできたクラスでした。

2.Reading & Writing(読解・記述クラス)
読解と記述を学ぶクラスです。この春学期で一番苦労し、毎回緊張しながら受講したクラスでした。課題でのエッセーを書くにあたって意識するようになったことは、自分の意見を書くだけではなく、論述の根拠を文献やインターネット等から探して引用したり、文章を組み合わせて読み手が読みやすいかどうかを何回も推敲しながら作成することでした。担当のマーガレット先生は本当に厳しい方で、国際ろう学生であろうと他の聴学生であろうとその指導はまったくの平等でした。最初は、融通の効かない先生だなぁと苦い思いもしましたが、受講した5ヶ月で読解、記述ともに力がついてきたと感じている今、その先生に感謝でいっぱいです。
このクラスを受講したろう学生は同期の山田さんと私の二人だけでした。お互い情報交換したり、ポイントにズレがないかどうかを確認したりしました。長年ろう学生を指導している先生が言うには、やはりメインストリームクラスにいるろう学生はろう学生同士助け合いが多いそうです。山田さんはライバルであり、よき仲間でもありました。

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(左から私、担当のマーガレット先生、手話通訳のアンバーさん、同期の山田さん、手話通訳のバンスさん)特に、通訳のアンバーさんは本当に表情がとても豊かな方です。演劇の経験があると聞いたときはとても納得しました。

3.Deaf History(ろう歴史クラス)
毎週木曜の夜6時から9時10分までのクラスでした。担当がフリーモントろう学校の高等部で、実際に歴史を指導しているろうの先生です。秋学期のDeaf Cultureクラスや春学期の他のクラスで度々アメリカの歴史的人物や出来事を聞く機会があったのですが、それぞれを深く知ることはできませんでした。しかし、このクラスを通してそれぞれの出来事の理由、経過、結果を丁寧に学ぶことができました。例えば、「アメリカ手話の語幹は一般的に言われているようなフランス手話だけではない。他の国の手話からの影響もあり、全部で4種類の手話からアメリカ手話ができた」などです。また、アメリカのろう文化やろう運動の歴史についても知ることができ、とても充実したクラスでした。

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(担当のベア先生と。フリーモント聾学校の歴史博物館にて。)

2018年5月 生活記録 【第12期生 西 雄也】[2018年06月07日(Thu)]

早いもので、大学院での生活が、もうじき一年経過しようとしています。

◆春学期を振り返って・講演会
 春学期の授業を振り返ると、セオリーを考えることの多かったクラスだったように思います。それでも無事に最終テストやプロジェクトを終えることができたので、一安心しています。
 その他、言語獲得のクラスに関して、理論をまとめるのが少し難しい内容もあり、幅広い視点から学ぶためにも、他の大学で開催された、言語学について有名なMayberryという方の講演会に参加してきました。その講演会のテーマは言語の重要な時期を再考することであり、早期からバイリンガルを身につけることにおいて重要なことは何かについてなどを取り入れての内容でした。
 それ以外は、クラスメイトからの誘いによって、ケンダルろう学校で本校のシステムについての講演を拝聴しました。
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↑言語獲得のクラスにて


◆ギャロデッド大学・大学院卒業式
 ギャロデッド大学での卒業式に参加しました。何人かの知人や友人がそれぞれ卒業の晴れ舞台を飾っており、この卒業式に参加する前は自由に参加できると思っていたのですが、チケットが必要だと聞かされたときは驚いたものです。その後、友人からチケットを頂き、参加したところ、会場は満員でした。この光景を見て、チケットが必要だということに納得したものです。
 ギャロデッドの卒業式では、会場全員が手話での段取りが行われ、全員が見えやすいようにモニターに写し、モニターの上に字幕形式で文字通訳が行われていましたまた。盲ろう者のための通訳や聴者への音声通訳はあるのですが、その中で少し驚いたのは、ろう通訳者がいることでした。それは、英語対応手話や中間手話に対して、ろう者に分かるようにASLやろう者にわかりやすい手話で通訳するものでした。話には聞いていましたが、この場で見れることに感激しながら観ることができました。

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↑ギャロデッドの卒業式
会場は満員!!

◆その他、イベント
 クラスが終わった後しばらくは、これまでの疲れが溜まっている状態だったのでゆっくりと休むと共に5月中は友人の招待により、多くのイベントがあったので参加しました。
イベントは、バーベーキューやキャンプ、そしていくつかのホームパーティや誕生会などに参加しました。様々な職種の方と交流し、ろう学校関係の職種についている方とも情報交換や交流をすることができたので、気分転換にもなりつつ有意義な経験をさせていただくことができました。

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↑ホームパーティ

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↑バーベーキュー形式で誕生会
(この時は子供達だけでゲームをしていました)

 余談ですが、あるパーティの中で日本ではあまり聞くことのない話があり、パーティの中で退役軍人や現役軍人の方がいました。戦争の経験談を聞くだけでなく、その方がもうじき現地(他国)へ発つことになり、しばらく帰ってこれないので、家族との別れや悲しみを目のあたりにすることもあった時は、なんとも言えない気持ちになりました。
また、一般市民の一人ですが、足の一部がエグりとられたような状態になっている方がおり、その理由が酔っ払いによってライフル銃で撃たれたとのこと、ショックでしたが、アメリカではこのように銃問題を抱えているなと日本の平和さを一層、再認識させられたものです。

 その他、いくつかのパーティで、日本の料理が食べたい!というリクエストがあり、たこ焼きと天ぷら、トンカツ、をそれぞれ作ることになり、皆さんから好評を頂きました。

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パーティのために作った日本料理。
(この中では天ぷらが一番好評だったようです。)


以上で五月の生活記録ですが、
来月はワークショップに参加するので楽しみにしています。


2018年5月生活記録 第11期生 牧谷陽平[2018年06月06日(Wed)]

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卒業式の前に、MSSEのみんなで朝食会をしたときの思い出の写真です。
MSSEの同期です

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Tommie MSSEクラスで唯一の黒人の先生でした。
先生の肌の色で、クラスの雰囲気が変わるということは経験して初めてわかります。

みなさん今回でもう、最後の生活記録になります。
3年間、私の波乱万丈な留学生活を見ていただき、そして支援していただき、
本当に感謝しています。

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2年間、お世話になった MSSEのボスGerry と私の指導教官Chris です。
2人とも、私のことを親切にしていただき感謝しています。

5月はアメリカを去るまで、毎日、睡眠時間を削って、最後の大学院の、卒業のまとめを
仕上げる一方で、教育実習も最後の大詰め、朝の8時半から晩の22時まで生徒への最後の指導や支援をしてきました。
聾学校を去るのは悲しかったけれども、次の段階へ進まなければならない、と前向きに考えました。

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MSSEからの留学生3人です

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みんなで撮った、卒業前の集合写真

アメリカの大学のシステムは日本のと違って、一人ひとりステージに上がって卒業証書のカバーを受け取るというものでした。中身に卒業証書はありませんでした。6月中旬に郵送してくれるとのことで、楽しみです。

また、卒業式当日に着るガウンの下には、パジャマを着ても、ガウンで隠れるということでした。(私は日本の着物を着ていきました。でもガウンで隠れてしまいましたが)


卒業後は日本に帰り、日本の友人との再会を楽しみました。
これからは日本を含め、世界のろうたちと関わりながら、ろう交流の場、ろうの言語を守っていくことを前提にして、その発展を助長していきます。

みなさん、これからもよろしくお願いします。
Posted by 事業担当者 根本和江 at 08:54 | 奨学生生活記録 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第11期 牧谷陽平奨学生、帰国[2018年06月05日(Tue)]
第11期 牧谷陽平奨学生、帰国

5月25日、第11期の牧谷陽平奨学生が留学を修了し、無事に日本に帰国しました。

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<故郷に到着〜っ −高松空港>

留学中は、ニューヨーク州にあるロチェスター工科大学/国立聾工科大学(RIT/NTID)で、特殊教育を学んできました。
今後の活躍にご期待ください。
ご支援いただいたみなさま、ありがとうございました。

*牧谷陽平奨学生の留学報告会は、2019年1月に開催予定。
 (参加申込の受付開始は、今秋から。募集開始時は、改めてご案内します。)


事業担当:根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 18:17 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)