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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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1月9日(土)留学奨学生帰国報告会<特別企画>、締切延長![2015年12月30日(Wed)]
第9回留学奨学生帰国報告会
『未来を築くろう・難聴者たちのためのワークショップ』


参加申込の受付、延長中!

各地から多数のお申込みを頂いていますが、少し余裕がありますので、申込受付を継続してお受けしています。最近この報告会の開催を知った方や調整中だった方など、この後も受け付けておりますので、ぜひお早めにお申し込みください。

■日時:2016年1月9日(土)午後1時30分〜5時30分
■場所:日本財団・2階会議室(東京・赤坂)
■内容:1.基調講演「合理的配慮と多様性」
    2.ワークショップ前半 ※どちらかを選択
     @「アメリカ留学のススメ 〜留学ノウハウを伝授!!〜」
     A「知ってるつもり?!カウンセリング」
    3. ワークショップ後半 ※どちらかを選択
     B「ろう児・重複児のための教材作り」
     C「職場・学校のアクセシビリティ」
■参加費:無料
*日本手話/日本語音声の手話通訳・パソコン通訳が付きます

★お申し込みは、お早めに! チラシ/申込書は、下記をクリックひらめき
http://www.npojass.org/wp-content/uploads/2015/11/nfflyer20160109.pdf
nfflyer20160109.jpg

事業担当:根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 08:31 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2015年12月生活記録 第7期生 中川美幸[2015年12月29日(Tue)]
こんにちは。メリークリスマス、そして明けましておめでとうございます。
2015年は多忙の一年でした。日本への最終帰国まであと1年を切ったこともあり、実習と卒論の二足の草鞋で、ずっとバタバタしましたが、なんとか乗り越えることが出来ました。残念ながら、最愛の家族は私の卒業を待つことなく逝ってしまいましたが、その家族が見守ってくれていることを信じながら、あと半年頑張っていきますので、2016年も応援よろしくお願い致します。

12月といえば、クリスマスですよね。大好きな図書館で素敵なクリスマスツリーを見付けたので、皆さんにも幸せな気分をお裾分けします。
本ツリー 縮小.jpeg

★ アラン学長夫婦 今までお疲れ様でした★
今年でアラン学長が退任されます。そこで、最後にアラン学長から自宅に学生を招待したいというメールがあり、友人と一緒に訪問しました。一昨年も昨年もお邪魔したので、今年で3回目です!!素敵なクリスマスツリーに豪華なご馳走!!ミートボールがお気に入りの私は何回もお代わりしてしまいました。アラン学長夫婦、本当にお疲れ様でした。

アラン学長 最後 縮小.jpeg
アラン学長夫婦と記念写真★

講義
☆ EDU320 保育環境 Early Childhood Environments
12月は最後の締めということもあり、レポートにWEBページ作成、プロジェクト発表など色々な課題が沢山出されました。他のクラスと共に苦しめられたクラスでした。

私たちが作ったろう学校の保護者のためのホームページです★
http://sourcesforparents.weebly.com/indoor-play-spaces.html


EDU302 縮小.jpeg
同級生と撮ったプロジェクトチームの写真

320 遊び 縮小.jpeg
クラスには色々な模擬授業や体験があり、今日も積み木で遊ぶ同級生たち

320クラス あそび 縮小.jpeg
私の模擬授業で 同級生が作った作品


☆ EDU711 読み書きの応用 アメリカ手話/英語 バイリンガル教室カリキュラム Literacy Applications in ASL/English Bilingual Classrooms K-12

このクラスは、様々な本を読むのに苦労したクラスでしたが、アメリカではたった一つしかないクラスということもあり、同級生と共に沢山読みました。そして、いよいよ発表の時、私は実習先が小学部だったので、小学一年生の指導案を作り、それに合わせたバイリンガル指導方法を盛り込ませました。このクラスでアメリカ手話による指導案、書記英語による指導案の2種類を作成しなければならないのです。日本とは違って、アメリカにはアメリカ手話で作る指導案や論文もあり、アメリカの凄いところを実感しました。

711バイリンガル 発表 縮小.jpeg
私の考えた小学1年生のための指導案−真ん中が、手話による指導案★


☆ EDU793 教育実習 Practicum
12月はいよいよ教育実習の最後の月です。出会いには別れありというのを実感しました。

− 仕事 −
前月から仕事というテーマで活動をしていたので、生徒たちは様々な形で仕事を勉強しています。例えば、仕事に関する英単語カードを作成したり、絵本を読んだり、仕事に関する英文を読んだりしています。その中で面白かったのは、仕事に関するアメリカ手話ポエムです。私がフリーモントろう学校でボランティアをさせて頂いた時の先生達が作った動画ですが、アメリカ中で活用されているのだなと思いました。
仕事 手話 生徒 縮小.jpeg
仕事に関するアメリカ手話ポエムを見て、話し合う生徒たち★

− 児童たちへの素敵な言葉 −
アメリカの教育実習でよく見られる児童たちへの素敵な言葉。本当に心を打たれる言葉です。
素敵なことば 縮小.jpeg
アメリカの好きなところは、児童たちを褒めるところ★

− 実習の正念場 −
いよいよ実際にクラスを取り持ち、教える月になりました。私は日本の仕事を教えることになり、多種多様な仕事を教えました。児童らに人気だったのはやはり、お寿司の板前、陶芸家、書道家などです。

お寿司縮小.jpeg
私が板前について説明した後、生徒がつくった巻き寿司!!美味しそう!!

伝統九谷焼縮小.jpeg
日本のろう陶芸家さんの話をしたところ、生徒とスタッフが作った作品

一年生 生徒 縮小.jpeg
ケンダル 生徒 縮小.jpeg
ありがとう 生徒 縮小.jpeg
児童たちの力作です★みんなみんな頑張って書いてくれました★ほとんどの児童は自分の名前と「ありがとう」という言葉が気に入ったようで、何回も書いていました。

− 児童たちとのお別れ -
いよいよ生徒たちとのお別れがやってきました、、、私は教えたこと、生徒たちと話したこと、生徒たちが作った作品などをほぼ集めて、個々のアルバムを作りました。もちろん、クラスで見るためのアルバムも作り、児童ら一人一人にありがとうと言いながら配りました。児童たちもそれぞれがハグをしてくれました。アメリカらしいハグで、泣きたくなりました。
タミークラスへのプレゼント 縮小.jpeg
作成したクラスへのプレゼント(アルバム)

生徒からのプレゼント 縮小.jpeg
児童たちからのプレゼント★

★ 卒論★
12月は私の卒業プロジェクト(capstone)の報告会です。委員会でメンバーが集まり、報告したのですが、何かを作ることをお勧めすると言われました。調べて、そのデータを発表するだけでは足りないとのことでした。児童らの期待が強すぎて、とても緊張しますが。教育関連会議で発表するための予稿も提出し、無事に採用され、会議で発表することも踏まえて、バタバタしそうです。来学期は、卒業プロジェクト(capstone)を終わらせるために実習が二つになりそうです。来学期は午前中にろう学校で実習、午後にVL2で実習の可能性があり、多忙を極めた学期になりそうですが、頑張ります。

★ お世話になった友人、仲間たち★
大学院の学生会がお疲れパーティを開催するとのことで、早速友人や同級生と一緒に参加しました。お世話になった個人指導の先生や先輩たち、後輩たちなど多くの人に挨拶し、一緒に写真を撮りました。今学期で大好きな友人が数人去ることもあり、思い出の写真も撮りました。ここアメリカに来てから3年半、ギャロデット大学に来てから2年半たちましたが、本当に大勢の人たちにはお世話になりました。

大学院写真プリクラ縮小.jpeg
第12期留学奨学生の紹介[2015年12月27日(Sun)]
第12期留学奨学生の紹介

今年6月から募集が行われていた第12期留学奨学生は、第1次、第2次選考と厳正なる審査を経て、2名が選出されましたので、ご紹介します。
来年の夏の渡米を目指し、まもなく国内研修スタートです。

Nishi.JPG 
第12期留学奨学生 西 雄也(にし ゆうや)

 <プロフィール>
 大阪学院大学高等学校 卒業
 大阪芸術大学 芸術学部美術学科 卒業
 大阪芸術大学大学院 芸術研究科芸術制作専攻修士課程 修了
 大阪教育大学 特別支援教育特別専攻科 修了


Fukushima.JPG 
第12期留学奨学生 福島 愛未(ふくしま めぐみ)

 <プロフィール>
 大阪府立だいせん聴覚高等支援学校 卒業
 筑波技術大学産業技術学部産業情報学科4年在学中


今後の2人に応援をよろしくお願い致します。

事業担当:根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 00:18 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2015年11月生活記録 第7期生 中川美幸[2015年12月17日(Thu)]
11月レポート

こんにちは。11月にうちにかわいいルームメイトがやってきました。いつもいつも彼と一緒にのんびり過ごしたり、真夜中一緒に勉強したりしています。ラングストンくんと言います。
キングストン猫縮小.jpg

そして、紅葉が散りに散る時期となりましたが、生徒たちと一緒に紅葉を拾っては、ばらまくという遊びが流行っています。日本でもやりましたよね。すてきな色です。
ケンダル落ち葉遊び縮小.jpeg
子供達が紅葉で遊んでいます★


講義
☆ EDU320 保育環境 Early Childhood Environments
今月はいろいろな施設を見に行き、子供にとってやさしい環境であるかどうかを調べに行きました。

ノースイースト図書館うちの近く縮小.jpeg
うちのお気に入りの図書館も見に行きました。

たまたま博物館では昆虫展やってました。いろいろな子供達が集まっていました。しかし、子供達にやさしいところではないという意見が多かったです。
320博物館見学縮小.jpg
でもうちはカブトムシが大好きではまってしまいました。

時々、このクラスではいろいろな教材を手に持って、いろいろ実験したり、遊んでみたりしています。うちの同級生もかなりはまっていました。
320いろんな遊び縮小.jpeg
教材にはまる同級生

☆ EDU711 読み書きの応用 アメリカ手話/英語 バイリンガル 教室 カリキュラム Literacy Applications in ASL/English Bilingual Classrooms K-12

クラスではクラス全体をリードしたり、自分の作った指導案に合わせて、同級生に対して、模擬授業を行います。今回も同級生の技術にへえええと感嘆させられました。
IMG_5600.jpg
リアルタイムで私たちの答えがみられます。

わたしがクラスをリードして、議論したときのテキストです(汗)
711クラス バイリンガル教科書縮小.jpeg

☆ EDU793 教育実習 Practicum
11月もたくさんたくさん学ばさせていただきました。本当に、わたしにとって、現場実習はとてもよい教本です。
今回は家族とキャラクターを学ぶことがわたしの担当するクラスの目的でした。だから、家族に関わること、大好きな絵本や映画のキャラクターに関することを毎日毎日積み重ねています。わたしはいつも小学一年生と二年生のクラスでサポートしました。ときには教えたり、先生のアシスタントをしたり、英語の読み書きのサポートをしたりしました。その家族について、本を読んだり、家族のツリー(木)をつくって、家族の写真やどこから来たのかの国旗を飾ったりしました。仕上げには、ファミリーイベントで生徒たちは他の先輩たち後輩たち、家族らに自分の家族のことを紹介しました。うちが頑張って関わった生徒たちが発表に成功すると、うるうるしちゃいました。
IMG_0679.jpg
生徒たち一人一人の作品です★

生徒たちはみんなみんなわたしと同様に絵本と本が大好きです★うちも生徒たちと一緒に借りてしまいます。
シンデレラ 絵本 縮小.jpeg
これもわたしのお気に入りの絵本です。


ほぼ毎日、おやつの時間に生徒たちは手話による絵本を読んでいます。すてきな手話にすてきな絵本で、うちもはまってしまいました。ユーキューブのアドレスを載せますので、見てみてください。
https://www.youtube.com/watch?v=JSdIyxPD1rw

IMG_0632.jpg
今月も生徒たちにすごく人気がありました!!うちもはまりました。こんなものを作るのが夢です★

アメリカ手話の指導方法
ケンダルろう学校でもフリーモントろう学校でも驚かされたのが、アメリカ手話を厳しく教えていることです。アメリカ手話の位置、手の形、指文字などを絡めて学んでいるのです。まだ小学一年生と二年生なんですけど、、、、(汗)

https://youtu.be/ghDjRSpEahU
このユーキューブで見てみてください。

アメリカ手話分析ケンダル縮小.jpg
まだ小学一年生なのにアメリカ手話の分析をしています★

★ 卒論★
わたしの卒業プロジェクト(capstone)なるものもいよいよあと半年となりました。意外とたくさんの論文や記事を読まされ、毎週毎週先生と話し合います。これが本当にきつくて、苦しかったのですが、自分の興味深いことなので、がんばることができました。来月(12月)が自分の論文の締切、そして、教育関係の会議の予稿提出があるので、それまでに第二原稿を終えなければならないと先生に言われて、ずっとずっと卒業プロジェクトに集中していました。教育関係の会議で発表になりそうです。それは、いままでの頑張りが認められたんだなと思うと嬉しくなりました。これからも頑張ります。
2015年11月生活記録 第10期生 辻功一[2015年12月15日(Tue)]

こんにちは、今日も生きています。
10期生の辻 功一です。

今月に入って気づいたのですが、ここチコでは割と雨が降ります。フリーモントにいた時は全く雨が降らなくて、会話の内容はもうほとんど「雨乞い」レベルだったのですが、ここでは意外とそうでもない感じです。まあそれでも雨が降ったら「幸せ」と言うのには変わりないのですが。
そういえば今朝も雨が降りましたよ。とりあえず僕も「幸せ」と言っておきます。
あと紅葉がとっても綺麗です。ここはどちらかというと黄色系が圧倒的に強くて、毎朝、黄色いカーペットの上を歩いています。

虹
<異国の虹>

EFLM 170: English as a Foreign Language(英語)
Cause and Effect(原因と影響)のエッセイを執筆中で、テーマは元々「手話通訳者」と「原因」のつもりだったのですが、行き詰まってしまい、結局「Individuals with Disabilities Education Act(障害者教育法)」が聾者にもたらす「影響」に変更しました。もちろん手話通訳についての分析も含んでいます。手話通訳に関してSurveyMonkeyというサイトでアンケートを集ったところ3日間で57人の手話通訳者さんから回答を頂けました。ありがたい限りです。
12月はこのエッセイ提出とプレゼンテーションが控えています。

ところで、11月18日にチコ大学で初めて「Chico State Elevator Pitch Contest(エレベーターピッチコンテスト)」という競技が開催され、僕もエントリーしてきました。
エレベーターピッチとは、起業家はエレベーターの中で投資家に会ったら自分のビジネスプランを30秒〜2分で的確に伝えなければならないという、シリコンバレーで生まれた考えなんだそうで、このコンテストでは4人の審査員と200人以上の観客の前で90秒間、自分のビジネスプランを説明するというものでした。
途中ちょっとモタついたけれど何とかしゃべり通して「People's Choice Award(要は観客が選んだトップ)」を頂きました。

エレベーターピッチコンテストでの審査員と入賞者
<エレベーターピッチコンテストでの審査員と入賞者>

若干、挑戦的で独特なプレゼン手法をとったのですが、プレゼン力を磨いてきたのがここで生かせて良かったと感じています。

以上です。
日本ASL協会から8,188km離れたカリフォルニア州立大学 チコ校からの報告でした。ありがとうございました。
今月のコロンブス
アメリカ人はほとんど「おはよう」と言わないことを発見
朝でも夜でも関係なく「ハロー」「ハーイ」と言います。僕は日本での習慣が抜けてなくて、朝はいつも「グッドモーニング」と言ってますが、浮いてるのかも。

2015年11月生活記録 第11期生【牧谷 陽平】[2015年12月11日(Fri)]
10月までは30度を超す日もあったのですが,10月末の雨により気温が一気に15〜20度も下がり,11月には最高気温が10度と,かなり寒い日が続く週もでてきました。一方で寒くなったと思ったら最低気温が10度と,寒いのか暑いのかわからない週がでています。

それはさておき,11月のクラスの報告です。

Grammar(文法)
11月は動詞の重心を置き,現在形(単純・進行・完了・完了進行),過去形(単純・進行)を主にしました。
結構ややこしいのが現在完了形と過去進行形です。
単純に考えると,過去形になるのですが,実は現在完了形の文で,
ややこしいものがたくさん出てきました。

昔,私は「〜している」は現在進行形になると教えられのですが,
「私は毎日走っている」を英訳すると
I am running every day. (現在進行形)
ではなくて
I run every day. (現在単純形)
となるんですね。日本語で考えるから,紛らわしくなってしまうんだと分かりました。
日本で英語を勉強「している」人は,日本語に訳さないで英語を勉強することをおすすめします。

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↑動詞のプリント。ややこしい問題ばかりでよく間違えました。でも復習になったのでためになりました。

Writing(記述・エッセイ)
英語のクラスもEssay(論文)が一つ終わり,2つ目のEssayに入りました。本当は10月半ばほどに終わらせる予定でしたが,クラスの進度が遅く,11月半ばに2つ目のEssayをスタートして,急ピッチで進めています。
アメリカのEssayは,引用にかなり厳しくて,引用した場所(インターネットで調べた場合は,そのURLも)と,その段落がどこにあるか,まではっきりと明記しなければならないんです。

Introduction Adobe Photo Shop,

Illustrator, and InDesign

11月半ばまで,2か月もPhotoshopをして,残りの1か月(5回)のクラスでIllustrator, InDesignをする予定だったのですが,先生が病気になったり,先生の個人的な都合だったり,Thanks Giving Day で11月のクラスはたった1回で,じっくりとIllustratorやInDesignができなかったのが残念でした。


アメリカの感謝祭 Thanks Giving Day ではOhlone College の先生たちが国際学生のためにパーティを開いてくれたので,参加しました。
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(さき) 10月末ごろからスーパーではTurkeyが並びます。かなり大きいです
(あと) Nancy教授の家でパーティ。Turkeyが大きいです

さらに,Thanks Giving Dayは木〜日の4連休ですが,Black Fridayという金曜の朝にかなりのセールをするため,人々はお店に並んでセール品をゲット「しています」。この「しています」は現在進行形ではなくて,現在単純形です。
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↑ショッピングセンターでBlack Fridayのセール品を買うためにならんでいます。開店1時間前から並んで,寒さを我慢してセール品をゲットしました。70%引きの品を買いました


◆今回のひとこと◆
ネイティブのアメリカ人に聞かれた質問に一瞬 "?" と思うことがある。たとえば先日,とある人に「日本人ではオムツって,子どもの数より多いの?」と聞かれて一瞬,びっくりしましたが,それは少子高齢社会のことを言っているんです。高齢者が子どもより多くなって,子どもよりも高齢者のオムツの需要が高くなっているということを意味しています
2015年11月生活記録 第9期生 瀧澤泉[2015年12月04日(Fri)]
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10月から1ヶ月間が過ぎ、11月26日の感謝祭を終えるともう町中がクリスマスシーズンに変身していました。白い吐息に、雪が来るはずなのにまだ来ずに、ただ冷たい風が漂っています。



済クラス (Economics)
このクラスは大学のクラスであり、国際開発学部に必要な科目です。今まで「経済」は難しいイメージだと思っていたのですが、予想以上に興味深く学んでいます。主に生産・社会活動に関わり、善良な生活を保つためには物とサービスが重要なポイントになります。最初は経済に関する数学が多く、久しぶりの数学学習も含めて時間をかけて理解できました。消費と品質のバランスをよく、無駄な労力やコストを減少するために優先度や規則、数から影響する背景を分析するなど学習しました。

経済といえば、バブルの崩壊の影響、老年人口の増加による物買いの減少、政府のコントロール限界など様々な面が経済成長に影響を引き起こします。
皆さんも知っているように、途上国の経済が悪く、貿易活動の場合は国と国の商品や食品の消費と品質のバランスがかみ合わずにやり取りの限度が先進国よりも限られてしまうことがあるのです。或いは、国際開発の入門から学んだ内容から農場の拡大、仕事と子育ての両立ができない、教育の基準が上がらず、資源の不足などから経済成長が改善できない状況になっているのです。ほかにも、失業率が高ければ高いほど、ビジネスや貿易が悪化しているということがわかります。

お金とは何か。ある一言が印象に残りました。「もし銀行廃止や政府システムが悪化し、明日からお金が使えなくなったとします。するとお金は『ただの紙』になってしまうのです。」

よくよく考えたら、昔は動物や果物、物と物の交換などでやり取りしていたのが現在はお金(紙)に変わってきているのです。しかも、借り出しもできるし、ポケットに保管することもできるものとなってきているのだと不思議に思います。しかし、その成果から人間心理の関係性や多様性の技術、ニーズがますます複雑になってきているのです。

経済を知れば知るほど、ライフスタイルやビジネス、人口変化など様々な影響で変わっていくのだと想像できました。ただ問題なのは、途上国の罠(Trap)の原因が経済の影響だけとは限らないのです。国の文化、環境、人権、戦争など様々な原因による影響もかかわっているのです。正直、経済クラスを取ってよかったと思っています。


営論理学 (Ethics in Management)
クラスで職場や裁判でも関わる論理についてディスカッションをしてきました。とても奥深いものであり、周辺の人々や自分について分析する機会をくれました。

毎回クラスに参加する前に4冊を読んで、ディスカッションをしました。

Justice‐正義‐」著者:Michael J. Sandel (マイケル・サンデル)
正義とは何か考えるとき、私は人間関係や社会において正しさという価値観を探り、互いに認め合うというイメージを持っています。しかし、皆それぞれの違った価値観があり、解決できるまで時間がかかるのです。宗教のほとんどは「人を殺してはならない」という言葉がでてくるが、この世には矛盾することがあるのです。その本からによると、戦場へ行って体の傷を負った兵士たちにパープルハート勲章を与えている。しかしながら、精神疾患や心的外傷に苦しみ、自殺してまで亡くなる兵士たちがたくさんいるというのにもかかわらずにパープルハート勲章を与えないという深刻な問題がでているのです。驚いたことは英雄な行動に対して与えるのではなく、傷を負った兵士たちに与えているのです。精神的に苦しむ人は見えない傷であり、判断しづらい状況でどのように解決するのかをディスカッションしましたが、意見が半分に分かれてしまい、兵士たちの証拠を残す、或いは経験話をしてもらうなど未解決な結論となりました。

高等学校時代を思い出す。ベトナム戦争から帰還兵の一人である、アフリカ系アメリカ人のアレン・ネルソン氏が来られて講演していました。悲しいことに、彼は高校に講演しに来られた後に亡くなられていました。あの時に講演した彼の顔は忘れることができないのです。
「正義」は誰が決めるのか、宗教か、それとも政府が決めるのか。重要なことは人々とディスカッションし、意見を言い合うことで解決の道へ導いていくものだと私は思うのです。

Lying‐嘘‐」著者:Sissela Bok
人間皆は少しでも「嘘」をつく経験があるのでしょう。ただ、「嘘は自覚がない」という話がありました。嘘をつく必要もないのに、わざわざついてしまう。それは自分を守るためなのか?もしも、ある主婦が夫のパソコンを開いたとします。理由は夫が仕事や隠して違反行為をしていないか確認するためです。それは正しいのか?私からの視点で「主婦が夫を信頼していないのではないか?」と思ったのですが、ニュースによると夫が銃殺する企画を立てていることを主婦は知らずに殺されたというケースが出ています。そう思うと何とも言えなくなりましたが、重要なことはコミュニケーションでしょうか。戦争も関係があり、嘘をつけばつくほど複雑な結論になるのです。

Dobel Public Integrity」著者:J. Patrick Dobel
ミシガン州ディアボーン大学の教授であったDobel氏は道徳、妥協と政治処置に関わる倫理問題について研究しています。主導者、団体、個別などそれぞれにある「責任」についてクラスメイトとグループに別れてプレゼンしました。問題が起きたときに、前もって制約した規則に従うだけではなく、責任はどこにあるのかなども考える必要がありました。たとえば、戦争のとき政府が大きな爆弾を作るようにある科学者に依頼しました。責任はどっちにあるのか?と考えると政府だといえますが、実際には科学者が断ればよかったのではないかと意見がありました。お金が強かったのではないかと語り合いました。お金に引かれて、結果的に悪いことを選んでしまうこともあります。実話の映画「Shattered Glass」をクラスで映画鑑賞しました。簡単にまとめるとワシントンDCにある政治雑誌「The New Republic」に若者の男性が法律学校に通学しながら、評判の高い記者として勤めていました。しかし、記事の内容は明らかにでたらめだったと他者の取材が発見した事件から「責任」は誰にあるのか?と分析しました。ここで、話したいのですがさすがにネタバレになると思うので、興味のある方は是非、「ニュースの天才」映画をご覧くださいませ。

The Sunflower」著者:Simon Wiesenthal (サイモン・ヴィーゼンタール)
その本はホロコースト(ユダヤ人虐殺)の中で収容所から生き延びたユダヤ囚人であった経験話である。ユダヤ人の墓にひまわりがなく、ドイツにある兵士たちの墓にひまわりが植えてあるそうです。胸に響いた言葉、「ひまわりは神の目であり、その目はユダヤ人を虐殺した兵士を見ている」。その本は濃い内容であり、本人の立場に苦しんだそうだ。彼の自由はどこにあるのか、忘れられない記憶をパソコンのように簡単に削除することができない。そんな彼が書いた本です。時間がたつにつれて、ユダヤ人を忘れてしまうのでしょう。歴史に残っても、誰かが本人の辛さを知らずに時間を過ぎてしまうのが現状にあります。ユダヤ人たちに(もし私たちが兵士だったら)私たちを許してほしいと言って済ませるのか?
クラスメイトの人が「人の感情は解決できないかもしれない」と話していました。責任をだれ一人全部背負うことができないという上に、罪悪感から抜けないままに亡くなる方もいるかもしれません。そのために本があるのかもしれません。

経営論理の話に入ったらちょっと重い内容になってしまいましたが、この秋学期は本当に濃いクラスばかりでした。少しずつ視野を広げて、知識を増やして人と問題に面した時にどう行動するべきかと考えることが私の課題だと思います。


Amnestry International −アムネスティ・インターナショナル−

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その団体は非政府組織(NGO)であり、国際連合との協議資格をもっています。主に人権擁護や難民を救うなど支援活動をしており、それだけではなく一般者たちも参加して支援活動しています。例えば政府宛に手紙や署名を送ったり、寄付金を出したり、講演を実行することも可能です。11月14日(土)にBaltimore (ボルチモア)、ワシントンDCから車で30分か40分辺りで行ける所にあり、そこでワークショップがありました。友人と団体のスタッフと一緒に参加しに行きました。
朝9時に始め、夜8時までに10のワークショップや展覧会など色々ありました。会場に1000名ほどに集まり、講演に参加したり問題に関する質問などしたりする様子でした。ワークショップの中で「性」や「キャンペーン・広告の活かし方」など関心を持って参加しました。ほとんど10代〜20代ほどの若者たちが意外とたくさんいました。
キャンペーン・広告を活かすためには「言葉」の力が大きいそうです。時間をかけて、一般者に現状を伝えるために工夫が必要なので少しでも情報を集めることができました。
長いワークショップで疲れましたが、そのようなワークショップを提供し、世界中誰でも参加出来る所が良い面だと思います(日本もありますよ)。学んだことは、政府の力ではなく、民衆の力で支援活動ができるのっていいですね。

New York City – ニューヨークシティ−

NYC.JPG

11月21日(土)「Spring Awareness」(春の目覚め)


実はニューヨークシティへ(NYC)行く予定でなかったその日の前夜にある友人から突然メールがきました。「明日の朝にNYCへ行くのに、緊急に行けなくなった人がいるんだけど良かったら代わりに一緒にいかない?」と誘われて、迷った10分間の結末に決めていくことにしました。初のニューヨークでした。2日間しか滞在できなかったが、ろう者劇場以外に少しだけ観光して、なんとなく感動して帰りました。長期休暇のときにまた行きたいです。

Spring Awakening (春の目覚め)サイト
ウェブサイトに「Media」に短動画があるので見てみてください。

胸に響くほどとても迫力のある演劇でした...日本の皆さんも是非みてほしいです...!
手話通訳者も一緒に演劇するのでろう者も聴者も楽しめる演劇です。凄いです!


Deaf West Theatre(サイト) カリフォルニア州にあるろう者劇団のサイト

2015年11月生活記録 第10期生 山本綾乃[2015年12月02日(Wed)]

”あ、これは熱っぽい…!”
頭痛や身体の寒気を感じ、布団にもぐり込んでも震えが治まりません。
三時間後目が覚めるととても熱い…!
留学生活1年半目にして、とうとう本格的な熱を出してしまいました。
心は元気でも身体は疲れていたのでしょう。多くの友人が心配し暖かい生姜茶やのど飴など届けてくれました。今月は、友人の大切さを再認識した月になりました。
留学生活も折り返しを迎え、少しずつ帰国後の自分を思い描くようになってきています。修論のテーマなど自分に必要なこと・できることを、心や身体と対話しながら具体的な行動を始めていきたいと思います。
IMG_2893.JPG
(カナダトロント市の住宅街:今後の自分を想像しながら)

今学期の私のテーマは、指導案作りと授業見学が中心です。
4つのクラスを取っていますが、全ての講義が重なるように、指導案の書き方を学んでいます。
そこで、アメリカと日本の指導案の書き方の違いをここにまとめたいと思います。

アメリカは、まず州のゴールがあり、それに合ったクラスのゴールを経験的事実認識と態度/感情に関する目標を決めます。そして、その目標に合った授業の流れを作っていきます。そして、ワークシート、評価表、パワーポイントなどのリンクも付けて具体的な形を作ります。

日本の場合、私の在籍していた大学の書き方は、それぞれの教科の学習指導要領に基づいて、単元に関するめあて/目標を定め、それに合った指導計画を作ります。縦に三つの表があり、左に時間、真ん中に教員の発問、右端に児童生徒の反応や所見を書き出していきます。

書き方の順番や形式に違いはあっても内容的には違いはありません。
大切なのは、児童生徒の興味関心を注いだ指導案が作れているか、創造的な内容であるかです。つまり、結局は教員がどれだけ児童生徒の実態把握ができているか、柔軟なアイデアが出せているかが求められています。
学年や学校全体で協力し合って、児童生徒一人ひとりのニーズを把握して、指導計画を試行錯誤しながら、教員と児童生徒お互いが楽しく学べる授業を作る必要があると感じています。
討論が多いアメリカの大学では、様々なアイデアを発信、共有することができているので、これからも引き続き、様々な例の引き出しを作っていきたいです。


感謝祭休暇は、カナダのトロント市へ行ってきました。
中学時代の英語の教科書に載っていたナイアガラの滝をやっと直に見ることができ、これもまた子どもたちに伝えられる良い経験となりました。
ナイアガラの滝はアメリカ側とカナダ側の両方から見ることができます。想像していたよりも小さかったことは残念でしたが、かつて二つに分かれていた湖が、水のしぶきによって削り掘られ、一つになったのだと知り、自然の力はやはり偉大だと感じました。
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(ナイアガラの滝カナダ側:大雪で寒かった…!)

またカナダの道路にはゴミがなく、人も背筋をピンと伸ばして歩いていて、素敵な街だなと感じていたところ、その秘密がコンビニやスーパーにあることに気付きました。アルコール飲料が全く売られていなかったのです。
環境を一つ変えるだけで、こんなにも街全体が美しくなるのだと思うと、教育現場でも少しの工夫で、児童生徒、教員、保護者それぞれが気持ちよい環境で過ごすことができるのだと感じました。
目標をいきなり大きく掲げるのではなく、今できることを一つずつ段階を追って始めていくことが実は一番の近道だったりするのですね。
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(トロントの夜の街:美しいビル、道路、人々)

これからも自らの足を使って、発見・思考をし続けていきたいと思います。
2015年11月生活記録 第11期生 山本芙由美[2015年12月01日(Tue)]

いもので気がつけば、今日から師走です。
ここフリーモントは朝晩はとても寒く、日本のこたつに入りつつ蜜柑をほおばる、
そんな情景が恋しくなってきています。

さて、秋学期もあと3週間で終了しますが、この学期はわたしにとって
ひとつ大きな出会いがありました。
シルバーヘアーの天然パーマ、いつも笑顔で、パワフルな60歳代の女性、
力強く柔らかいASLで話を展開、ひとりひとりの学生の意見に対して
真剣な眼差しで聞く。

そんな彼女はDeaf Culture のクラスで一緒になった、
Ella Mae Lentz(エラ・メイ・レンツ)さんです。

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(画像1)Ellaさんも私たちの作った「ろうLGBTサポートブック」を手に取ってくれて
「Good Job!」と褒めてくださいました。


Ellaさんはアメリカで初めてのASLテキストブック "Signing Naturally"を作った人であり、
ASL Teaching(ASL教育)、ASL Poem(ASL詩)、ASL Story(ASL物語)など
手がけるなど、ここアメリカのDeaf Communityの先駆者のひとりです。

また、彼女はDeaf hoodという概念をベースにDeaf hood Foundationというグループで、
それらの学問的分析/研究、そして、様々なバックグランドをもつ、ろう者の支援なども行っています。
(Deaf Hood Foundation http://www.deafhoodfoundation.org/Deafhood/Home.html

そんな出会いの中で、幸運にもOhlone Collegeで”Deaf hood”についてEllaさんの講演会が開催されました。

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Deaf hoodはイギリスのPaddy Ladd博士(パディ・ラッド)によって
発起された概念ですが、
簡潔にいえば、ろう者とは「聞こえない(deafness)ではなく、ろうであること(Deaf hood)」という考え方です。
他にも「ろうであること」「ろうへの道しるべ」というように様々な解釈もあります。最近ではMother hood、Child hoodという概念も話題になってきています。

そして、講演では「ろう」としての経験には多くの様々な出来事(教育的背景、親との関係、手話の使用など)が交差します。その交差は死ぬまで一生続きますが、それぞれのステージにおいて「ろう」をどう位置づけ、どうポジティブに考えていくかが重要だと話されていました。

そのような中で、「ろう」としての経験、「LGBT」としての経験、この2つの経験をあわせ持つ、ろうLGBTとしての"hood"とは何だろうと考えています。
Ellaさんにそのことを話した時に、今後、議論を深める必要のあるトピックだと言ってくれました。

英語の勉強はもちろん、来年の進学にむけて、自分の専門分野であるSexuality、diversityについて、アカデミックなワード、知識を習得できるよう、それらに関する難しい本を少しずつ読めるよう頑張りたいです。

それでは、また。
2015年11月生活記録 第11期生 佐藤太信[2015年12月01日(Tue)]
こんにちは。
11期生の佐藤です。

 11月は事情があって住居先を移りました。新しい住居先では、ルームメイトと一緒に過ごしています。ルームメイトとは、プライバシーを尊重しつつ、夕食は交代で料理を作って一緒に食べたり、お互いの経験や知識を情報交換したりして、そんな日々を過ごしています。

 アメリカの文化について1つ紹介します。11月はThanksgiving Day※1、Black Friday※2がありました。日本で言えばお正月のようです。26日の昼は、ほとんどのお店がしまっていましたが、18時頃から夜中あるいは朝にかけてBlack Fridayと呼ばれるバーゲンセールが各店で開かれていました。ちなみに私は半額以下の値段でコートを購入しました!

※1 Thanksgiving day(感謝祭)・・・11月の第4木曜日のこと。家族や友人がワイワイ集まって、七面鳥のロースト、マッシュポテト、クランベリー・ソースやパンプキン・パイなど、大量の食べ物をおなかに詰め込む日になっています。感謝祭の朝には、大統領が二羽の七面鳥を屠殺される運命から恩赦する(Turkey Pardon)という行事がホワイトハウスで行われる。Turkey Dayと呼んだりする人もいます。
※2 Black Friday・・・感謝祭(11月第4木曜日)の翌日(金曜日)のこと。クリスマス・セールが始まり、小売店が大きく黒字になることからこう呼ばれています。

11月20日金曜日にNancy先生の家でろうのインターナショナル学生を集めてのThanksgivingパーティに招待されました。アメリカの文化を知る良い機会になりました。一部を写真で紹介します。

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<メインディナーのTurkey(七面鳥)です。>

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<Nancy先生の手作りです。>

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<最後はみんな笑顔で解散です。>

 秋学期終了まで残り3週間となりました。もう3週間しかない、まだ3週間残っている、私の頭はどちらでしょうか(笑)。日々の勉強で英語力は伸びていると感じていますが、まだまだ伝えたいことが伝えられないもどかしさを感じています。

【English Grammar(英文法)】
文法について繰り返し問題を解き、わかるまで授業時間外でも教えてくれます。過去・現在・未来なのか、時制が大事なポイントであることを学んでいます。

【English Reading/Writing(読解、記述)】
作者の言いたいこと、文章全体をつかめるようにひたすら英文を読む練習をしています。2つ目のエッセイに入りました。自分の言葉で表現するために、まだまだ語彙の知識が不足していると痛感しています。

【Deaf culture(ろう文化)】
ADA法※について学びました。大きなプロジェクトの1つとして学生自身が大学や会社などに問い合わせをし、ADA法の適切な運用により、ろう者にとって働きやすい、利用しやすい環境になっているかをリサーチをしました。健聴者と同じように生活の質を保障すること、きちんと権利を要求していくことの過程を学びました。
※ADA法(Americans With Disabilities Act)・・・障害による差別を禁止する適用範囲の広い公民権法の一つです。

秋学期も残すところ半月となりました。レポート提出、テストが残っています。何とか乗りきって、長い休日を迎えたいと思います。