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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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第4期武田奨学生、帰国[2013年08月29日(Thu)]
第4期武田奨学生、帰国

8月27日、2009年より米国留学していた武田4期生が、
留学を完了し、無事に日本に帰国しました。
おかりなさい (^o^)/

Photo.jpg
<Welcome back to Japan !− 成田空港にて> 

速報!<帰国報告会のお知らせ>
留学を修了した武田奨学生が、4年間の留学について報告します。
詳細は、改めてお知らせします。
まずは、カレンダーに予定を書き入れてくださいね。

日程:2014年1月18日(土)東京で開催(予定)

事業担当・根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 15:42 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL | コメント(1) | トラックバック(0)
第10期留学奨学生 まもなく応募締切[2013年08月28日(Wed)]
第10期留学奨学生 まもなく応募締切

6月から募集を行っていた第10期留学奨学生の募集も、
いよいよ締切間近となりました。

応募に必要な書類等は、
第10期留学奨学生募集のお知らせページから、いま一度、ご確認ください。

みなさまからのご応募お待ちしております。

photo.jpg

≪応募締切≫
2013年9月7日(土)午後6時まで(厳守)


*お申込みや募集に関するお問い合わせやご相談は、
 9月2日(月)までお受けいたします。

事業担当:根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 12:16 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2013年5月 生活記録 岩田篤典[2013年08月26日(Mon)]
 やっとオーロニ大学の春シーズンが終わった。四ヶ月長い日々でしたが、無事に終わることが出来た。さて、五月は期末テストについて報告をしたいと思う。

☆ Reading☆
Inference(推測)とExpression(経験)の問題テストを受けた。私は1月から5月まで毎日InferenceとExpressionの練習を繰り返したのでそれなりの自信を持っていたのでかなりいい点数を取れたと思う。確かに、InferenceとExpressionは英語会話や本を読むときに必要で、日常生活も使えるので便利だと思った。最初はInferenceが苦手で何回も間違えることが多かったのですが、今はなんとか出来るようになりました。

☆ Writing☆
テストの内容はLetters My mother Never readという本の中心に書かれてあった。どういった経緯なのか?主人公はどんな心情であったのかという問題があったのですが、上手く書けたと思う。しかし、テストの最後の問題でLetters My mother Never readという本を読んで感じたことを小論文で書いた。日本語で書くのを簡単ですが、英語だと上手く書けるのは難しい。私は何とか日本語を英語にかえる方法ではなく、日本語を考えないで英語だけ書くという意識でやりました。この講義を通して本の読み方や文法を多く学べて本当にいい経験を得ました。

☆ ASL103☆
教授本人が撮ったビデオを使ったテストを受けました。教授が手話で話したことを読み取ったり、グループの会話も読み取って答えを書きました。やはり私のコミュニケーションは手話なのでテストの内容は大体理解できました。ASLはアメリカのろう文化やろうにおける歴史を学び、更に自分の視野を広がりました。ASLで学んだことを将来に日本で生かしたいと思います。
帰国します 第4期生 武田太一[2013年08月24日(Sat)]





アメリカでの4年間の留学を5月の卒業をもって終え、
6-7月は聾学校勤務、8月はアメリカ手話講師として働いていました。

秋以降は就労経験のためにアメリカに留まりたかったのですが、
仕事が見つからなかったため、日本に帰国することになりました。

8月27日に帰国し、その後の仕事は未定ですが
時間はたっぷりあるのでゆっくり考えたいと思います。

アメリカで学んだこと、経験したことをどう活かしていくかは
まだ分かりませんが、これからも皆さんと関わっていけたらと思います。

よろしくお願いします。


IMG_1373.jpg

4年間で溜まった荷物ふらふら
2013年6月生活記録 第7期生 中川美幸[2013年08月11日(Sun)]
☆夏休み開始☆
6月といえば、日本では梅雨を思い出しますが、ここオーロニ大学は雨が降らない時期なので毎日が暑いです!オーロに大学は5月でおわりなので、友達のほとんどは帰国、実家帰省でオーロニ大学にはだれもいません。とても寂しい夏でした笑

☆補習の様子☆
6月は英語の力を伸ばすべく、補習を受けてきました。苦手な文法と教育にかかわる記事や論文を読んで、評価したり、要約したりするのです。へええええと思われるものがたくさんあったので、この補習を受けてよかったと思っています。

補習の参考資料.jpg
たくさんたくさんの資料です♪


☆聾学校ボランティアとお別れ☆
6月は5−6歳児クラス(kindergarten)でボランティアをさせて頂きました。毎日外で遊んだり、散歩したりしたので、真っ黒になってしまいました。しかし、これも6月でおしまいとなりとても寂しくてたまりません。

*5−6歳児クラス(kindergarten)
6月はほぼこのクラスの担当をしましたが、このクラス本当にすごいです。英語だけでなく、算数も始まっていました。わたしが行った日はなんとなんと分数を教えていたのです。さらに、パソコンのアメリカ手話画像を自分でアレンジできるのです。つまり、子供たちは1年間の思い出を手話で語り、それで編集したものをさらにアレンジしていました。幼稚部で自分の手話の画像をアレンジできるのって、すごいですよね。わたしが幼稚部にいたときは、口話に一生懸命で、楽しかった思い出があまりなかったように感じます。最後のクラスでは、小学部1年生との交流があり、クラス訪問や小学部1年生とゲームをしたり、公園で散歩をしたりしました。

IMG_1348.JPG
算数の資料です☆

*修了式と卒業式
ボランティア最後の日は修了式と卒業式で、いろいろ遊んでくれた子供たちが進級・卒業するのです。オーロニ大学でたくさんお世話になったインターネット担当のJason先生、カウンセラーの息子たちも幼稚部にいたので、来ておりました。もちろん、トム先生の孫も卒業したので、トム先生の家族も駆け込んできておりました。驚くべきことに、幼稚部の子どもたちはASLポエムを流暢に表現することができていたのです。


☆ベイエリアアジアろう協会の選挙とランチ☆
選挙の様子を知りたいと思い、見に行きました。フィリピンのろう協会からも視察があり、緊張する選挙でした。なんと、ろう者経営のピザ店からのごちそうもランチとして出てきたので、みんなお代わりしておりました。

☆ろう者みんなでウオーキング☆
なんとたくさんのひとがきていました。トム教授がフリーモント聾学校の校長先生を紹介してくれ、(ボランティアのときは会えませんでした。)こんなに若いろう者が校長先生なんですか???とびっくりしました。まだ40代です。日本でももっと増えてほしいですね。
校長先生と.jpg
校長先生と☆

☆バークレーコミュニティ大学との交流☆
その大学にはアメリカ手話クラスがあり、先生はみんなろう者なのです。というわけで、交流会に参加させて頂きました。この交流会の条件がとても厳しくて、この交流会に参加できるのは手話に自信がある生徒のみとのことでした。これにはびっくりしました。いろいろなろう者、アメリカ手話学習者などが集まり、飲み物や食べ物を持ち込んでいろいろな話をしました。

☆おまけ☆
私が尊敬するトム教授が本を出しました!
早速購入し、サインも書いていただきました。
これは一生大事にします☆
この教授のいるオーロニ大学に留学することも夢だったので
ここに留学することができてとても幸せでした。
トム先生の本.jpg
ネズミ色の本がトム教授の新しい本です☆
渡米後の挨拶 第9期生 福田桂[2013年08月11日(Sun)]
いよいよの留学生活スタート!!!


9期生の福田桂です。

8月1日にサンフランシスコ国際空港に無事着陸し、留学生活を開始しました。
空港にてホームステイ先のホストファミリーが迎えに来てくださって、現在はユニオン・シティに滞在しております。カリフォルニアは今、肌寒いの日々。すでに秋のように感じます。日本と違って湿度が低く、朝晩は冷えますので、私は毎日パーカーの着用を欠かせません。

留学生活5日目から英語集中学習が始まり、ようやく1週間を終えた頃です。
この1週間は、特に時差ぼけを悩まされ大変でした。少しずつであるが生活リズムを整え、26日から始まるクラスまでに、早く生活を慣れていきたいです。また、日米の文化違いによるカルチャーショックも様々あり、とても面白く過ごしております。

来年の大学進学を目標として頑張り、そして限られた1年間のカリフォルニア生活を楽しみたいと思います。

Ohlone College1.jpg
*オーロニ大学入り口の門

Oholne College2.jpg
*山があり木に囲まれた自然豊かなキャンパス周辺





渡米後の挨拶 第9期生 瀧澤泉[2013年08月10日(Sat)]
 

第9期の瀧澤泉です。
オーロニ大学に近いフリーモントにいます。
アメリカに無事に着く事ができ、いよいよホームスティ先へ向かいました。玄関のドアに張り紙があり、よく見ると「Welcome to USA IZUMI!」と書かれてありました。とても嬉しくなり、良いスタートが出来るんだろうなと予想しました。
しばらく落ち着いて後に、ホームスティの人たちと一緒に銀行やバスの乗り方や食材など行って回りました。日本との違いが沢山あって学んでいます。月曜日から今日までに英語の勉強をしてきました。Ohlone大学の英語の先生と出会えて嬉しかったが、宿題が多く出されて今でも懸命に勉強中です。これから学校が始まるので次回は8月の生活様子を来月にまた報告したいと思います。見てくださってありがとうございます!

玄関のドアに張ってあったメッセージ。
CIMG7858.JPG


Ohlone collegeからもメッセージが。
CIMG7877.JPG
第10期留学奨学生、募集中![2013年08月08日(Thu)]
第10期留学奨学生、募集中!

米国の大学等で学び、日本やアジア諸国の各分野に生かしたい志を持った方々を募集しています。
(学歴、年齢、応募時の英語・アメリカ手話の能力、資格は不問)

当協会ウエブサイト http://www.npojass.orgでは、
手話による募集要項の説明、
留学奨学生からのメッセージ動画を公開しています。
留学に関心のある方、ぜひ一度アクセスしてみてください。

応募締切:9月7日(土)午後6時まで(当協会必着)
たくさんのご応募、お待ちしています。

↓手話による募集要項の説明は、高山2期生(左写真)が担当。
 留学奨学生からのメッセージは、武田4期生(中央写真)と川俣5期生(右写真)
K-T-I.JPG

事業担当 根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 23:02 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2013年6月生活記録 4期生 川上恵[2013年08月08日(Thu)]




6月の1ヶ月間、ニューメキシコ州のろう学校でろう通訳者として実習した。実習内容はろうの子どもへの通訳である。

ニューメキシコ州立ろう学校には手話通訳者(聴者)5人が正職員として、ほか2人(聴者)が実習生として働いている。この7人にろう1人だけ通訳チームに参加し、現場の様子を学ばさせてもらった。ニューメキシコ州は他の州と違い、メキシコからの移民やネィティブアメリカンが多い。インディアンの家族、スペイン語しかわからない家族からろうの子どもがアメリカのろう学校に通う。(ほかの州では見られない)家庭環境があることを知った。

そのため、先ほどお話した手話通訳者7人のうちスペイン語が流暢な人が3人いる。例えば、6月のサマーキャンプ開催にあたって家族に対する説明会があった。参加家族の中に英語がわからずスペイン語通訳が必要な親がおり、ろう学校からアメリカ手話−スペイン語通訳者、アメリカ手話ー英語通訳者が用意されていた。

ろう通訳者の私はというと、脳に障がいがある弱視のろう児、サマーキャンプに参加した5歳〜中学のろう児の手話通訳をした。聴者の手話通訳者とチームになって、年齢別グループに付き添った。例えば博物館の見学で、担当者の説明を聴者通訳者が通訳するのだが、それがろう児にとって難しいときがある。子どもの(言語)レベルに合わせて、内容はそのまま別の言い方にかえる。それが私の(ろう手話通訳者としての)仕事の1つであった。このほか、院で学んだことを活かしてほしいと依頼されたのものあって、1週間の(日本でいえば)手話通訳者養成集中講座に補助講師として参加する機会もあった。このように短い間いろいろな経験をさせてもらい、勉強になった。

このようにギャロデット大学にいたときとはまた違った経験をすることができた。大学にいるろう盲者たちは大人で言語を十分習得しているため、判断をその人に任せて、それに合わせながら対応することになる。ろう学校では相手が子どもなので手話通訳者本人が判断することが多くなる。どこまで決めていいのか、先生の立場に考慮しながらどこまでサポートしたらいいのか、など状況に合わせて判断しなければならない。このように今までとは違った経験を得ることができてよかった。
第9期瀧澤奨学生・福田奨学生、渡米[2013年08月03日(Sat)]
第9期瀧澤奨学生・福田奨学生、渡米

8月1日、瀧澤・福田両9期生が、成田空港から米国に向け、飛び立ちました。
来年秋の進学に向けて、カリフォルニア州にあるオーロニ大学で、英語とASLを学びます。
いよいよ留学生活をスタートさせた2人に、みなさまの温かいご支援をお願い致します。

成田空港での様子をお伝えします。

Photo1.JPG
<行ってきま〜す!> 福田奨学生(左)と瀧澤奨学生(右)

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<元気いっぱい、賑やかに送るね>
瀧澤奨学生(左から2番目)、お母さま、筑波技術大学時代のお友達、読み聞かせで訪れた大宮ろう学園の子供たちも駆けつけました。

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<みんなで、敬礼!>
福田奨学生(中央)、お姉さまと来日中の友人と一緒に。


●瀧澤奨学生からの出発前のあいさつ
 
9期生の瀧澤泉です。これから渡米して、まずは英語・ASLを勉強する予定です。頑張ります。これまでの国内研修では、英語・ASLの勉強だけでなく、ろうあ関係の歴史やろう運動などを学びました。また、絵本の読み聞かせでは、問題点も見えてきて、とても参考になりました。これも、みなさんにご協力頂いたお蔭です。ありがとうございました。これから留学していろいろ学んで、日本のみなさんにお伝えしていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。

●福田奨学生からの出発前のあいさつ
 
9期生の福田です。今日、成田空港から米国に向けて出発します。英語・ASLを学ぶため、カリフォルニアで1年間過ごします。これからが本当のスタートです。一生懸命努力して、来年の大学進学を目指したいと思います。これからもご支援の程、よろしくお願いします。

事業担当・根本
Posted by 事業担当者 根本和江 at 08:39 | 事業担当者よりお知らせ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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