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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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2016年6月生活記録 第10期生 山本綾乃[2016年07月20日(Wed)]
が故郷、鶴舞う形の群馬県!

現在、私は群馬大学でゼミ教授のお手伝いをさせて頂いたり、
群馬県児童クラブきらきらの活動に参加し、ろう児とかかわっています。

また神奈川県立川崎ろう学校、群馬大学、前橋国際大学でミニ講演をしました。ろう学校の生徒たちやろう教育に興味のある学生さんを前に、群馬大学やギャロデット大学の体験をお話させて頂きました。高校生、大学生、ろう者、聴者関係なく、みなさんが私の話に耳を傾けてくれ、嬉しかったです。私が中学生の時、高山亨太氏のアメリカ体験談を聞き、留学を目指し始めたのと同様に、私の体験談が少しでも誰かの希望と勇気になれたら幸いです。


聴覚障害のある子どもが放課後を過ごすための児童クラブ”NPO法人 きらきら”の活動に参加しています。
この団体は、日本財団のご支援を頂きながら活動しています。
保護者を中心とした理事のほか、地域のろう者、手話通訳士等々、さまざまな立場の人がこの立ち上げ委員会にアドバイザーとして加わり、熱意ある活動を経て、2015年1月にNPO取得、2016年4月には県内初の聴覚に特化した事業所「聴覚障害児児童クラブきらきら」を開所しました。
私は大学時代より保護者やろう当事者を中心に、ろう児のための活動を少しずつ行ってきました。子どもたちもみな成長し、さらににぎやかな活動へと発展していました。これからの活動にも携わっていきたいと強く思いました。
AS20160528001046_commL.jpg

以下新聞でご紹介されました。
毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160420/ddl/k10/040/005000c
朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/ASJ5S5QC7J5SUHNB013.html


最後に、私の地元である群馬県のろう教育の現状を少しお話したいと思います。
群馬県では、平成27年3月に議員提案により「群馬県手話言語条例」が制定され、平成27年4月1日に施行されました。(http://www.pref.gunma.jp/02/d4200266.html)
前橋市では平成27年12月9日に公布され、平成28年4月1日に施行されました。
詳しくは、群馬大学の金澤貴之教授のコラムをご覧ください。
(http://kanazawalab.txt-nifty.com/blog/2015/03/post-aecb.html)

群馬県立聾学校も、さらに手話を取り入れた教育に努めて下さっています。

IMG_2384.jpg
j-gunma-maebashi-20151207.jpg
(群馬県・前橋市の手話言語条例制定の様子:ホームページより)

この夏は日本の地で様々な情報を収集し、秋からの勉学に役立てたいと思います。
この記事のURL
https://blog.canpan.info/deaf-ryugaku/archive/966
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