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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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2016年6月生活記録 第10期生 辻功一[2016年07月15日(Fri)]

サワディークラップ、今日も生きています。
10期生の辻 功一です。

僕はいま、微笑みの国、タイ王国にいます。

寺院
<オリエンテーションでアメリカの学生たちと>

チコ大学には海外各地で講義を受けられる留学プログラムがあり、この留学を通して講義を受けた場合、一般教養の一部が免除されるというメリットがあります。もちろん、講義は英語とASLで進められ、単位はチコ大学での自分の成績に含まれます。(つまり教室丸ごとタイ王国に移るといったイメージ)
そこで、僕はアジア諸国の聴覚障害者と共に働きたいという自分の目標もあるので、タイ留学を申請しました。しかし、そう事はすんなり運ばず、まず通訳はどうするのか、個人指導のない環境で一般教養の上位クラスを無事履修できるのか、などなど留学担当カウンセラーさんに心配していただき、何度も打ち合わせをしてようやく留学を認めてもらったという経緯がありました。
通訳の件はパソコンを利用した遠隔通訳(VRI)をチコ大学から提供していただけることになりました。

そしてロサンゼルスのタイ王国大使館からタイのVISAを発行していただき、6月22日、無事タイ王国の地に立ちました。
23日から27日はオリエンテーションや寺院巡りをし、28日から講義が始まります。

講義は、経済や仏教、世界のあらゆる問題についてなど、いくつかありますが、まずは経済を受けてみて、教授との相性(好き嫌いの問題ではないですよ)をみて、正式に決めたいと考えています。

ゴールデントライアングル
<メコン川を挟んでタイ王国、ミャンマー、ラオスの3国が隣接しているゴールデン・トライアングル>

初めてのVRI、そしてこれまでのとは異なる環境で若干戸惑うかも知れませんが、まあ、マイペンライ。
ベストを尽くしたいと思います。

以上です。
日本ASL協会から4,400km離れたチェンマイ大学からの報告でした。
ありがとうございました。
今月のコロンブス
微笑みの国はタイ王国よりむしろカリフォルニア?ということを発見
微笑みの国、タイ王国というのはよく聞いていたのですが、誰も特に微笑んだりはしてないです。昔はどうだったのかはわかりませんが、今は経済発展中で微笑むほどの余裕がないのかも?と勝手に想像してます

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