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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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2016年3月生活記録 第10期生 辻功一[2016年04月17日(Sun)]

こんにちは、今日も生きています。
10期生の辻 功一です。

チコの学生はなんでこんなにもパーティーが好きなんだろう。
決まって毎週末、町中のいたるところで昼から音楽を大音量で流して、飲んだくれ、「世界一バカなスポーツ」と揶揄されるビアポンに興じる若者たちという光景が見られます。ビアポンって何?というかたはコチラ

バラ
<校内の薔薇も満開です>

さて、3月は「会計」「アメリカ歴史」「統計(数学)」それぞれのクラスでテストがありました。
今月は会計とアメリカ歴史にクローズアップしたいと思います。

ACCT 201 (Intro to Financial Accounting)
最初はdebit(借方)、credit(貸方)の理屈がよくわからなくて、デビットカードとクレジットカードの意味とごちゃまぜにしてしまって余計わからなくなっていたのですが、実はカードとは全く関係ないどころか、debitとcreditの単語自体、意味があまりないそうです。単に「右」と「左」で覚えてもいいと言われて脱力しましたよ・・・。
そんなこんなで、少しずつ理解していって、会計が少しだけ楽しくなってきました。
教授から聞いたのですが、他の生徒によると「会計は常にバランスがゼロになるから美しい。芸術のようだ」とのこと。なるほど、たしかにゼロになったらスッキリしますが、僕にとってはクロスワードパズルみたいな感覚です。

HIST 130 (United States History)
講義は全て、教授の口から発するストーリーから始まりストーリーで終わるという完全に一方通行、映画評論かなにかをテレビで見ているような感覚です。
いくつか興味のある話も聞けたのですが、基本的には戦争、侵略、略奪、奴隷の歴史ですね。聞いていてうんざりしますが、まあ、美化するよりはマシかなと・・・。
テストは4択形式が120問位あって、完全に丸暗記です。
歴史だから仕方がないのかもしれないのですが、もう少し創造性を掻き立てるような内容だと嬉しいなと思うこの頃です。

以上です。
日本ASL協会から8,188km離れたカリフォルニア州立大学 チコ校からの報告でした。ありがとうございました。
今月のコロンブス
アメリカの犬は日本のと目つきが違うことを発見
全ての犬というわけではないんですが、なんだか顔つきが違うなーと思って観察していたら、どうも日本の犬と比べて瞳孔が小さいんですよ。それでちょっとコワモテな雰囲気を醸し出してます

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