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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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2016年2月生活記録 第10期生 山本綾乃[2016年03月23日(Wed)]
は なぜ尊いのだろう。
今月は命についてじっくり考えさせられた月でした。
(その理由は一番下にあります)
IMG_5317.JPG
(ギャロデット大学の仲間たち)

アセスメントクラス
誰でも試験を受ける時は緊張します。その緊張を少しでもほぐす方法は何かを考えました。試験前に復習する、体を動かす、良いにおいをかいでリラックする、など様々な意見が出ました。また、100マス計算で時間を計ることに賛成か?という議題も出ました。Yes. 競争社会の中で生きるためには、頭の回転を速くする必要がある、No. 緊張で本来の力が出せない、時間に余裕をもって取り組ませるべき。などと様々な意見が出ました。さてみなさんはいかがでしょうか。


言語獲得クラス
脳の仕組みについて学びました。なぜ早期教育が大切なのか。人間の脳は、3歳程度で大人の脳と同じように出来上がってしまいます。そのため、ろう児が言語獲得の基礎を身に付けるためには、早期から視覚的な環境を整える必要があります。
()

教育実習
3月21日からメリーランドろう学校フレッデリック校、幼稚部で教育実習が始まります。この学校は、カリフォルニアろう学校と同様にバイリンガル教育に力を入れている学校です。書類や指紋審査などで時間が大幅にかかってしまいましたが、ようやくアメリカの教育現場を直に経験できるのだと今からわくわくです。
IMG_6429.JPG
(お世話になるろう学校の看板)

スキー
ギャロデット大学のみんなでスキーへ行きました。
ギャロデットのバスに乗って、スキー場へ行き、3時間ほど滑りました。アメリカの上級者コースは、予想以上に急だったのと雪質がさらさらしていて、滑るのに一苦労しました。それもまた良い思い出です。


日本手話ワークショップ
言語学学部のアンナさんの修論研究協力として、みゆきさん、いずみさんと一緒にギャロデット大学で日本手話ワークショップを開催しました。
学生や外部の方々から大好評で、募集をしてから二日間で定員を超えました。参加希望者が予想を大幅に超えたため、参加者の枠を20人ほど増やし、計50人が集まる貴重な時間となりました。また次回も開催してほしいとの声も頂いたので、ぜひ実現したいです。
workshop.png
(宣伝ポスター)

アクシデント
人生で初めて、自動車との接触事故を起こしてしまいました。怪我はそれほどひどくありませんでしたが、一週間ほど心理的ダメージを受けました。日常ごく当たり前のようにニュースで見ている交通事故。自分の身にも起きたことが今でも信じられませんが、生きていることに感謝。勉強できることに感謝。明日があることに感謝です。改めて命の大切さを学ぶことができました。多くの友達や先輩方に支えられながら乗り越えることができました。今後さらに気をつけて行動したいと思います。
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(澄み渡った青空と白い雲が私を励ましてくれる)
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