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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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2015年11月生活記録 第10期生 辻功一[2015年12月15日(Tue)]

こんにちは、今日も生きています。
10期生の辻 功一です。

今月に入って気づいたのですが、ここチコでは割と雨が降ります。フリーモントにいた時は全く雨が降らなくて、会話の内容はもうほとんど「雨乞い」レベルだったのですが、ここでは意外とそうでもない感じです。まあそれでも雨が降ったら「幸せ」と言うのには変わりないのですが。
そういえば今朝も雨が降りましたよ。とりあえず僕も「幸せ」と言っておきます。
あと紅葉がとっても綺麗です。ここはどちらかというと黄色系が圧倒的に強くて、毎朝、黄色いカーペットの上を歩いています。

虹
<異国の虹>

EFLM 170: English as a Foreign Language(英語)
Cause and Effect(原因と影響)のエッセイを執筆中で、テーマは元々「手話通訳者」と「原因」のつもりだったのですが、行き詰まってしまい、結局「Individuals with Disabilities Education Act(障害者教育法)」が聾者にもたらす「影響」に変更しました。もちろん手話通訳についての分析も含んでいます。手話通訳に関してSurveyMonkeyというサイトでアンケートを集ったところ3日間で57人の手話通訳者さんから回答を頂けました。ありがたい限りです。
12月はこのエッセイ提出とプレゼンテーションが控えています。

ところで、11月18日にチコ大学で初めて「Chico State Elevator Pitch Contest(エレベーターピッチコンテスト)」という競技が開催され、僕もエントリーしてきました。
エレベーターピッチとは、起業家はエレベーターの中で投資家に会ったら自分のビジネスプランを30秒〜2分で的確に伝えなければならないという、シリコンバレーで生まれた考えなんだそうで、このコンテストでは4人の審査員と200人以上の観客の前で90秒間、自分のビジネスプランを説明するというものでした。
途中ちょっとモタついたけれど何とかしゃべり通して「People's Choice Award(要は観客が選んだトップ)」を頂きました。

エレベーターピッチコンテストでの審査員と入賞者
<エレベーターピッチコンテストでの審査員と入賞者>

若干、挑戦的で独特なプレゼン手法をとったのですが、プレゼン力を磨いてきたのがここで生かせて良かったと感じています。

以上です。
日本ASL協会から8,188km離れたカリフォルニア州立大学 チコ校からの報告でした。ありがとうございました。
今月のコロンブス
アメリカ人はほとんど「おはよう」と言わないことを発見
朝でも夜でも関係なく「ハロー」「ハーイ」と言います。僕は日本での習慣が抜けてなくて、朝はいつも「グッドモーニング」と言ってますが、浮いてるのかも。

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