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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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2015年6月生活記録 第9期生 瀧澤泉[2015年07月18日(Sat)]
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ワシントンD.C.の地下鉄
ライトは電車が来るという合図である。ろう者のためにつけたそうだ。


春学期が終わると学生が故郷に戻り、ギャロデット大学は静かになって寂しく感じます。夏クラスを受講する期間が入りました。今回は英語の個別指導を受けつつ、インターンシップを受けながら留学生活での初めての夏生活が始まりました。6月に入ると、ワシントンD.C.ではバケツをひっくり返したかのような大雨、たまには通り雨だったりします。意外と湿気が多く、内外の温度差が激しいのです。

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A Roundtable Conference on the Stewardship of Sign Heritage
手話遺産の管理に関する円卓会議

6月6日Georgetown University(ジョージタウン大学)にて、午前9時〜午後5時まで8時間に円卓会議を開催。16人の講演があり、手話の歴史、伝統、研究に関するトピックを挙げた。カナダやメキシコ、ギャロデット大学のASL研究所に世界ろう連盟(WFD)の国際事務所に働いた人など、るつぼの人種が集った。手話言語に関する過去のビデオを録画したものを保存する場所が未だに決められていない、或は著作権の基準など課題が挙げていた。未だに世界中にインターネットが進展している中、データが突然消えたりするため保存し難い状況。
そんな中、保存した昔の動画にろう者たちが生き生きとした生活の様子や運動に挑んだ様子が映っていた。手話やろうコミュニティは昔があってこそ今に至る、という感銘を受けた。大量の水を浴びされたかのように16人の価値のある意見、遺産や歴史の話をきいて、アパートにヘトヘトと足を運んで帰った。

英語の個別指導

夏クラスに英語クラスを受けたかったが、(ELI)対象者のみの英語クラスしかないため、個別指導をお願いする事になった。テスト対象や単語試験に、エッセイを書く練習などやった。

映画“Jurassic world”

アメリカに来てから初めての映画、新作の「ジュラシック・ワールド」を見に行った。国内の映画なので字幕がついておらず、代わりに字幕が出る眼鏡をかけてみました。機械がついているので少し重いですが、大体話の内容が分かるので楽しめた。
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