• もっと見る
聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
« 2015年1月生活記録第9期生瀧澤泉 | Main | 2015年1月生活記録 第7期生 中川美幸 »
2006/4/28ブログ開設時からのアクセス数
UL5キャッシング
最新記事
カテゴリアーカイブ
リンク集
最新コメント
月別アーカイブ
https://blog.canpan.info/deaf-ryugaku/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/deaf-ryugaku/index2_0.xml
2015年1月生活記録 第10期生 辻功一[2015年02月18日(Wed)]

こんにちは、今日も生きています。
10期生の辻 功一です。

ここ、フリーモントも冬のはずなんですが、夏みたいに暑い日があってアメリカ人は半袖のシャツ一枚で学校に来るなど、ちょっと季節感のない毎日を過ごしています。
調べてみたら一日の最高気温が20℃以上の沖縄とほとんど変わらないようでした。
ただ、フリーモントの夜は冷え込むので、一日の温度差が平均5℃の沖縄に対しこちらは10〜15℃です。

ミッションピークから望む雲海
<ミッションピークから望む朝日と雲海>

さて、地味に忙しい冬休みも終わり1月26日から春学期が始まりました。
今学期はオーロニ大学での初めてのメインストリーム(一般学級)で英語を履修することにしました。メインストリームは高校以来ですが、当時と違って通訳者がいるので有意義な時間を過ごせそうです。
余談ですが、当時の先生たちは何故、自分のレクチャーが充分に伝わっていない生徒を見て見ぬふりをしたんだろう。あるいは本当に無関心だったのか未だに私の心に引っかかってます。責めてるわけではないんですが、お互いがアンハッピーだったなあと考える時がありますね。

ところで通訳者がいれば全てが解決というわけではなく、JSLもそうなのですが通訳者のスキルが重要で特に私はまだASLに慣れていないこともあり、どの通訳者がスキルが高いか、事前にリサーチしてました。
幸いスキルの高い通訳者にアテンド頂けることになり、非常に助かっています。
履修科目の詳しい内容についてはまたの機会に報告したいと思います。

後はまあ、ミッションピーク(大学の裏山)を1日に5回登ってみたりとか、そんな感じで適度に運動してます。
ちなみにミッションピーク5回は合計すると 距離50km、上昇高度3,400m。12時間かかりました。富士山の五合目からだと上昇高度が約1400mなので単純計算で2.5往復する感じです。

ミッションピーク1日5回登頂
<ミッションピーク1日5回登頂>

以上です。
日本ASL協会から8,320km離れたオーロニ大学からの報告でした。
ありがとうございました。
今月のコロンブス
足を放り投げたり貧乏ゆすりをする人が多いことを発見
やはり文化の違いなのか、教授も堂々と机に座ったりします。逆に靴を脱ぐのは稀にしか見ません。

この記事のURL
https://blog.canpan.info/deaf-ryugaku/archive/824
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
コメントする
コメント