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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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2014年8月生活記録 第10期生 辻功一[2014年09月14日(Sun)]

こんにちは、今日も生きています。
10期生の辻 功一です。

Ohlone College裏の山(Mission Peak)の頂上から眺める、サンフランシスコ湾の向こうの太平洋に沈みゆく夕日は同時に日本での昇りゆく太陽なんだと思うと、地球のスケールと自分の存在の小ささを思い知らされます。

Mission Peakから望む夕日
<Mission Peakから望む夕日>

米国到着早々、Nancy教授の元で英語の個人指導を受けてきましたが、その間、世界各国からの留学生も続々とOhlone Collegeに集まり、そして8月25日から秋クラスが始まりました。

現時点では英語の習得が最重要課題なので、英語の勉強に集中できるように Reading、Writing、Grammarの英語3コースと、Deaf communityを選択しました。
自分自身、英語力とASLのスキルがまだ足らないので、なかなか授業に追いつけていませんが、勉強方法を工夫しながら出来るだけ早くステップアップできるよう、目下努力中です。

ブロッケン現象Fremontの夜景
<写真左:通学路でまさかのブロッケン現象に遭遇/写真右:Fremontの夜景>

Deaf プログラム(通訳を介せず教授がASLを使って授業を進める形式)を受けて感じた事は、授業では生徒から積極的に質問が出されるのですが、生徒のレベルがまちまちで、その質疑応答が自分自身の糧になるかと言うとそうでもなく、どちらかというと授業は宿題や勉強の進め方の確認が中心です。
やはり重要なのはTutor(個人指導)や宿題を通して英語力を高めることだと思っています。

以上です。
日本ASL協会から8,320km離れたOhlone Collegeからの報告でした。
ありがとうございました。
今月のコロンブス
路駐で普通に車の個人売買が行われていることを発見
路肩の縁石の色分けで路駐の可否を示しているのですが、ほとんどの場所で路駐可です。

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