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聴覚障害者留学
 
 このブログは、2004年度より特定非営利活動法人(NPO)日本ASL協会が日本財団の助成の下実施しております「日本財団聴覚障害者海外奨学金事業」の奨学生がアメリカ留学の様子および帰国後の活動などについてお届けするものです。
 コメントでいただくご質問はブログに書かれている内容の範囲のみでお願いします。それ以外の留学に関するご質問は日本ASL協会の留学担当にお問い合わせ下さい。
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2007年3月 生活記録(2期生 春日幸三)[2007年04月02日(Mon)]
3月13日から暖かくなり、やっと春を迎えたと思ったら、暑くて、夜中も汗だくになった3日間でした。
もう春かなと思って衣替えをしたら、次の日から急に冬の寒さに戻ってしまいました。 
その為、また冬用の服を取り出しました。(衣替えを済ませたことが無駄になりました)
3月11日からサマータイムが始まりました。
去年までは4月の第1日曜日にサマータイムがスタートし、終了は10月の最終日曜日でしたが、今年からは、3月の第2日曜日スタート、終了は11月の第一日曜日に変わりました。つまり、今年は2007年3月11日〜11月4日、来年は2008年3月9日〜11月2日と日程が変わる事になりました。
でも3月は朝6時に起きても、まだ真っ暗です。
アメリカの中で、50州全てがサマータイムを導入しているわけではありません。ハワイ、アリゾナ、そしてインディアナの3州はサマータイムを実施していません
”サマータイム”という言い方は、正確には”デイライトセービングタイム(Daylight Saving Time: DST)”と呼ばれているようです。
ギャロデット大学は3月10日〜17日までは春休みの為、食堂も休業であり、食事に関しては大変でした。
2月下旬に新しい湯沸器を買ったのですが、3回使っただけでもう壊れてしまった為、慌てて友達に炊飯器を借りたのですが、ご飯を作るだけにしか使えず、時間も余計にかかりました。
私はここに来てから8ヶ月間、良い運に恵まれていないようです・・・。
3月下旬からは、日本が春休みの関係からか、見学者が多くビックリしました。

(インターンシップ・見学について)
3月に入っても、インターンシップなどの問題が解決せず、満足に学習も進まずに残念でした。
3月10日から18日までは、ギャロデット大学が春休みであり、聴覚障害者海外奨学事業の責任者からロチェスターのASLクラスの見学をしないか?と紹介して頂いたのですが、メールでのやり取りで連絡しあうしかなく、3月10日責任者に再連絡した後、返事がないままギャロデットの春休みがおわってしまいました。結局はロチェスターのASLクラスの見学も出来ませんでした。
都合が良い時だけは返事を頂けるのですが、都合が悪いと返事をしないのでは?と受け止めざるをえないと感じ、残念に思います。
またこんな事もありました。
インターン見学について督促したら、事業責任者よりの連絡には「IIPの責任者にはすでに返信してあります」と書いてあった為、3月19日、IIPの責任者に聞いたところ、「聴覚障害者海外奨学事業の責任者からは、メールに連絡は書いてありませんでした。何の事ですか?」と言われてしまいました。両者が話し合っていない事が判明しました。どっちの言う事が本当なのか?はわかりませんが、実際にメールでやり取りしていたとしたら、IIPの担当者か、聴覚障害者海外奨学事業の担当者から、交渉した内容や状況の経過報告を私に知らせて頂けるはずです。しかしそれもありませんでした。
IIPの担当者へ再督促しても、「聴覚障害者海外奨学事業の責任者に相談して下さい」「責任者に連絡したが、指示がないから私は動けません」と言われてしまう為、私は勝手に動く事も出来ないし、どうしてそういう事を言われるのかさえ私にはよくわかりません。
今まで、どのように進んでいるのかもわからない。
結局は、1月からずっとインターンシップ計画は進まないままで、そろそろ4月に入ってしまいます。
私の計画の理想としては、1月から3月まではインターンシップや見学などで学び、4月は期末テストの準備や今までの学習とインターンシップのまとめを行なう計画でしたが、全て計画が崩れてしまいました。
今、インターンシップの計画はもう諦めました。

(その他)
私が一番困っているのは、責任者からメールで、「それでは、私がきちんと仕事をしていないと、奨学生のMLや助成元の日本財団の皆さんに連絡して下さい。そうすれば、私はこの事業の責任者として首になるでしょう。(原文)」と書かれてあった事です。
このような文章をメールで送られて、社会の常識に外れているのではと感じ残念に思います。
責任者としての問題は、JASSの役員会や会員の有権者と聴覚障害者海外奨学事業(日本財団の助成)の問題であり、奨学生達や私が言う立場ではないと思います。
ただ、インターンシップと見学の問題は、別の話である事をきちんと判断して欲しいと思いました。

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